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1.人生訓でも「考えすぎはいけない」とある。孔子は「考えるのは2回でいいよ」と言っている。2.環境が変わっても行動が変わらない、人生で何かあっても対応せずにいる。もしくは、変わらないように必死で考える。こういうのを「変化に抵抗する」ともいう。人生長く生きていると、勝手に辛いことが起きたりする。人生のバイオリズムというのがある。2-1.状況次第で浮き沈みがあるし、2-2.生まれつきいつどうなるかだいたい決まっている部分もある。2-2は80%決まっているのでなかなか変えられない(どうしても起きる)んだけど2-1は行動次第で変わる。状況から起きる可能性が高い事って必ずと言っていいほど起きて、可能性が低いことは起きないかもしれない。状況には、繁栄と衰退というのがあって、うまくいって大きくなると必ず小さくなるようにできている。これを変えられる人間は存在しない。繁栄と衰退のタイミングは調節できて、うまくいけば調子がいい時期が長めにはなる。このように、物事には勝手に変化が発生するので、まったく同じを永遠に続けようとすると、勝手に苦しむことになる。何があってもちょっとの分析をしたら、すごく早めに行動を始める。人生経験の乏しさから、行動自体ができないほど能力が低い人がいて、それでも苦しむわけだ。アドラーの個性心理学では、幼い時代に楽しくて大したことがなかった子は、学校に入るとすごく苦しむそうだ。早めに、やさしいことから始めるのがいい。今からでも簡単な事からやるといい。リスクがあるときは「リスクが小さいのはどの行動か」と考えるといい。ほんのちょっとのリスクも怖いという人は、もっと小さくする。それでも怖いという人は、ただの経験不足なので、とりあえずやってみる。やる時は怖がりながら、ちまちまやってもよい。しばらく怖がりながらやって、あとからそんなにすごいダメージがあったかどうか振り返る。DaiGoさんの話にあるように、あいまいさをなくす。どんなに小さいことも怖いって人は、あとははっきりしていることが一つもないのかもしれない。「確認したことがない」というだけで自信が勝手に地獄の底に落ちているので、それで何をするのも怖い。3.明日本気だーすネット上で毎日見かける。youtubeコメントでは見ないけど。ビジネス書で「何時に始める」とか考えるといいとあった。きっと、やらなきゃいけない道具とか用意しておいて、関係ない道具も用意するはず。関係ない道具は持ってこない。 そしてアクショントリガー2.で書いたところでも、やることを歩数まで決めてしまうと邪魔な習慣が消えると言ってたがこれも何歩歩くのが極端に難しいです、明日やるって人は少ないと思う。(いるのかよ)毎朝の行動を決める。これをやったら行動するのが機械的に決まるのがいい。人の行動パターンはだいたい同じで、気づいていないけど一日中、同じようなパターンで人は行動するそうだ。おそらく何が起きてもそのパターンでしか動かない。どういう順番に何をするか、何時にやるかまで決まっている。生活でなんとなくやっていることが毎日似てるので、勝手に同じようにやることになる。これがなんで習慣化して勝手に忘れないかというと、おそらく考えながらやっているためと思われる。もし、一日の行動パターンを何かで聞いて学んでやったら、いつかやれなくなると思う。自分で考えて行動したら、たまたま毎日同じように動くので、2,3日で覚えるくらい簡単に入る。本とかでルーチンワークとかいって学んでやると、何カ月も記憶に残らない。そのため、悪習慣はしつこく残りやすい。 これを全部考えすぎると要領の悪い人になると思う。一言一句まで同じでないと話が聞けないとか、家事の具体的なものの位置とか力加減まで全く同じでないとできないとか。椅子が一センチでもずれていると悲鳴を上げるとか。家庭の家事をきりもりしている女性は心当たりある人も多いだろう。女性が潔癖症になる確率が高いのは、機械的にできることがほとんどないのだ。人間は機械じゃないので、全く同じことを続け、現状維持し続けるのは不可能だ。もし現状維持したいなら多様性を潰し、個人の自由を許さず、一日中全く同じ行動を自分と他人に強制するしかない。一日中全く同じ行動をしたいから、作っているとだんだん腹が立ってくる。それで全く同じことをしないといけない人は人生を楽しむために、家族の行動に口出しし、コントロールしようとしたりする。 悪習慣を変えるには、歩数まで意識するような、まったく力を使わないことをして動作に集中するのがいい。力加減とか、動作をするとき筋肉にどう力が入るか、どうまがっているかとか。全動作で体の動きに集中する。呼吸に集中する。細く長く吐いて吐き切って、普通に吸うのを繰り返す。吐くのが先に始める。この呼吸をやると焦りなどの荒れた感情を落ち着けるのによい。
6:40
毎日のルーチンワークが死ぬほど苦手な体質(発達障害)な人は本当に苦労します。
ルーティンって自分だけの世界で自分のやり方で好きにできるからルーティン最高
ねこ は、どこ に 行った?
いろんな動画を参考して
行動してしてます
為になる話だ!
1.人生訓でも「考えすぎはいけない」とある。
孔子は「考えるのは2回でいいよ」と言っている。
2.環境が変わっても行動が変わらない、人生で何かあっても対応せずにいる。
もしくは、変わらないように必死で考える。こういうのを「変化に抵抗する」ともいう。
人生長く生きていると、勝手に辛いことが起きたりする。
人生のバイオリズムというのがある。
2-1.状況次第で浮き沈みがあるし、
2-2.生まれつきいつどうなるかだいたい決まっている部分もある。
2-2は80%決まっているのでなかなか変えられない(どうしても起きる)んだけど
2-1は行動次第で変わる。
状況から起きる可能性が高い事って必ずと言っていいほど起きて、可能性が低いことは起きないかもしれない。
状況には、繁栄と衰退というのがあって、うまくいって大きくなると必ず小さくなるようにできている。
これを変えられる人間は存在しない。
繁栄と衰退のタイミングは調節できて、うまくいけば調子がいい時期が長めにはなる。
このように、物事には勝手に変化が発生するので、まったく同じを永遠に続けようとすると、勝手に苦しむことになる。
何があってもちょっとの分析をしたら、すごく早めに行動を始める。
人生経験の乏しさから、行動自体ができないほど能力が低い人がいて、それでも苦しむわけだ。
アドラーの個性心理学では、幼い時代に楽しくて大したことがなかった子は、学校に入るとすごく苦しむそうだ。
早めに、やさしいことから始めるのがいい。今からでも簡単な事からやるといい。
リスクがあるときは「リスクが小さいのはどの行動か」と考えるといい。
ほんのちょっとのリスクも怖いという人は、もっと小さくする。
それでも怖いという人は、ただの経験不足なので、とりあえずやってみる。
やる時は怖がりながら、ちまちまやってもよい。しばらく怖がりながらやって、あとからそんなにすごいダメージがあったかどうか振り返る。
DaiGoさんの話にあるように、あいまいさをなくす。
どんなに小さいことも怖いって人は、あとははっきりしていることが一つもないのかもしれない。
「確認したことがない」というだけで自信が勝手に地獄の底に落ちているので、それで何をするのも怖い。
3.明日本気だーす
ネット上で毎日見かける。youtubeコメントでは見ないけど。
ビジネス書で「何時に始める」とか考えるといいとあった。
きっと、やらなきゃいけない道具とか用意しておいて、関係ない道具も用意するはず。
関係ない道具は持ってこない。
そしてアクショントリガー
2.で書いたところでも、やることを歩数まで決めてしまうと邪魔な習慣が消えると言ってたが
これも何歩歩くのが極端に難しいです、明日やるって人は少ないと思う。(いるのかよ)
毎朝の行動を決める。これをやったら行動するのが機械的に決まるのがいい。
人の行動パターンはだいたい同じで、気づいていないけど一日中、同じようなパターンで人は行動するそうだ。
おそらく何が起きてもそのパターンでしか動かない。
どういう順番に何をするか、何時にやるかまで決まっている。
生活でなんとなくやっていることが毎日似てるので、勝手に同じようにやることになる。
これがなんで習慣化して勝手に忘れないかというと、おそらく考えながらやっているためと思われる。
もし、一日の行動パターンを何かで聞いて学んでやったら、いつかやれなくなると思う。
自分で考えて行動したら、たまたま毎日同じように動くので、2,3日で覚えるくらい簡単に入る。
本とかでルーチンワークとかいって学んでやると、何カ月も記憶に残らない。
そのため、悪習慣はしつこく残りやすい。
これを全部考えすぎると要領の悪い人になると思う。
一言一句まで同じでないと話が聞けないとか、家事の具体的なものの位置とか力加減まで全く同じでないとできないとか。
椅子が一センチでもずれていると悲鳴を上げるとか。
家庭の家事をきりもりしている女性は心当たりある人も多いだろう。
女性が潔癖症になる確率が高いのは、機械的にできることがほとんどないのだ。
人間は機械じゃないので、全く同じことを続け、現状維持し続けるのは不可能だ。
もし現状維持したいなら多様性を潰し、個人の自由を許さず、一日中全く同じ行動を自分と他人に強制するしかない。
一日中全く同じ行動をしたいから、作っているとだんだん腹が立ってくる。
それで全く同じことをしないといけない人は人生を楽しむために、家族の行動に口出しし、コントロールしようとしたりする。
悪習慣を変えるには、歩数まで意識するような、まったく力を使わないことをして
動作に集中するのがいい。
力加減とか、動作をするとき筋肉にどう力が入るか、どうまがっているかとか。
全動作で体の動きに集中する。呼吸に集中する。
細く長く吐いて吐き切って、普通に吸うのを繰り返す。吐くのが先に始める。
この呼吸をやると焦りなどの荒れた感情を落ち着けるのによい。
はい。全部当てはまります。反省して次からは言われる通りに動いてみようと思いました
わたし、行動する前に分析しちゃってました…!こわくてどうすればいいか分からないときよくそうなってたと思います。
原因がわかったからもう迷わない気がします、ありがとうございます!
0:10脳がバグるww
高校生が
冤罪を仕掛けくるんで
自殺を追い込まれるんよね
何かあったのかな!!?
7:46 ビックリした。トレメニューがBIG3+懸垂っていう、1番身体が変化する代表格の筋トレをすらすら言ってる。この人の得意分野って全方位型なんだな…
アクショントリガー…早速実践してみます
この動画に出てくる話めちゃくちゃわかりすぎる…引っ越しし当初はできてたのに、段々前の自分に戻ってきてるw多分前の自分を出しちゃう人に関わってるからとか、色々良くないことが多いw
言い訳は確かにめちゃくちゃクリエイティブに考えちゃうw言い訳しまくって発想が生まれないw
行動してない分析ってめちゃくちゃあるなあ、変な分析して感情伴わないこと多いw
毎朝ひたすら迷ってます、、
更に分析するためにテストケースをラン(実行)する。
それからはPDCAサイクル。
やらない言い訳は考えやすい。
やる方法、できる方法を考えてみる。
何も変わらなくても目標のFIREは5年前後でできるんで変わりません!
引き続き楽に生きていきます!