自衛隊差し置いてスーツ着た人間が真っ先に子供助けに走った時点で嫌な予感がしましたが、神永単独行動多すぎてロクに浅見と交流無いのになぜか絆っぽいのが生まれて最後アレなのでシラケてしまいました。ウルトラマンとしては70点映画としては40点くらいかな
ウルトラマンとメフィラスの演技の対称性についての感想に納得。だから日本人はメフィラス星人に親しみ?を覚えて、対等な交渉すら可能だと思い込むし、ウルトラマンには逆に不気味さを感じて、せいぜい利用する対象くらいにしか考えない。でもどちらも本当は地球人に擬態する必要なんかまるでないくらい強大な力を持ってる。だから人間らしくないウルトラマンのほうがむしろ「真面目で誠実」っていう指摘はものすごく納得できた。
ウルトラマンて子供の頃から興味無いし正直見る気無かったけどアマプラで視聴。樋口が監督で心配だったけど、庵野色が薄まって功を奏したって感じがした。庵野作品って構えなくても一般人にも普通に見れるフィルムにはなってた。てか完全にコメディだよね。笑えました。
アマゾンで配信と同時にあげるところがwww。DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマンも楽しめました。シン・ウルトラマンを見た後、山本耕史がやっている大河ドラマの三浦義村が、メフィラスに見えて仕方ない。
他にもまだ語ってました↓
シンウルトラマンの冒頭シーンの解説
https://youtu.be/HuO2rAbLWNQ
鎌倉殿のファン(自分)ならメフィラスが三浦義村まんまで実に楽しかった
低い点数を付けて悦に浸る人が集まるんだろうなぁ
シン てつけると庵野版ということでニ次創造物なので好きにしてくださいって気持ちです。
早見あかりのアップと演技がキツくて、冒頭しか見ていない。
アマゾン・プライムで試聴しました。シン・ゴジラもそうでしたが、ほとんど意味不明の会話に退屈しました。
SFとして、作り手の独りよがりや破綻のない作品を求めるのは、私のわがままですね。
架空のテレビ番組「シン・ウルトラマン」の庵野演出回再編集映画と思ってみれば、悪くない。
かつての実相寺ウルトラマンみたいなノリで製作されたと。
そう考えれば、話の唐突さやキャラの不安定さも受け入れやすい。
自衛隊差し置いてスーツ着た人間が真っ先に子供助けに走った時点で嫌な予感がしましたが、神永単独行動多すぎてロクに浅見と交流無いのになぜか絆っぽいのが生まれて最後アレなのでシラケてしまいました。ウルトラマンとしては70点映画としては40点くらいかな
シンゴジラよりは制作費が少なかったのかとは思ったけど、ウルトラマンへのリスペクトしかなかったのは確か
シン・エヴァンゲリオンではインターステラーを、シンウルトラマンでは三体を感じた
SF好きとしてはたまらない
正直ウルトラマンのファンムービーってかんじだよな〜、俺はめっちゃ楽しめたけど、とりあえずCGは酷かった
ウルトラマンとメフィラスの演技の対称性についての感想に納得。だから日本人はメフィラス星人に親しみ?を覚えて、対等な交渉すら可能だと思い込むし、ウルトラマンには逆に不気味さを感じて、せいぜい利用する対象くらいにしか考えない。でもどちらも本当は地球人に擬態する必要なんかまるでないくらい強大な力を持ってる。だから人間らしくないウルトラマンのほうがむしろ「真面目で誠実」っていう指摘はものすごく納得できた。
まぁ今回の監督は庵野じゃなくて樋口だしな
ウルトラマンて子供の頃から興味無いし正直見る気無かったけどアマプラで視聴。
樋口が監督で心配だったけど、庵野色が薄まって功を奏したって感じがした。庵野作品って構えなくても一般人にも普通に見れるフィルムにはなってた。てか完全にコメディだよね。笑えました。
寝なかったけど、あと30分短かったらよかったなぁと思いました。
あれ、シンエヴァ99点て言ってなかったっけ?斗司夫ちゃん
ウルトラマンとしても映画としても面白しろかったと思うよ。元ネタを調べたりしても2度楽しかった
クリエイターであり続けている庵野秀明氏への嫉妬もあるからこそ辛めの採点になってるんじゃないかなぁって思いました。
宇宙空間での二者のみのCG戦闘シーンは、クライマックスにしては殺風景。
岡田さんが眠りにつきそうになったのはわかる。
シン・エイトマンを視たい
劇場で2回、配信開始から3回観ましたが、ラストでは『ゾーフィ』って言っていますね。
ウルトラマンとしても一本の映画としても0点だよ
ゼットンの質感が…もう少しどうにかならなかったのか、あそこで興醒めしてしまった…
なんつーか「まぁ庵野ならこんな感じだろうな」って出来だと思った。ゼットンやめてゾフィーと殴り合った方がまとめ易かったんじゃないかな
アマゾンで配信と同時にあげるところがwww。DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマンも楽しめました。
シン・ウルトラマンを見た後、山本耕史がやっている大河ドラマの三浦義村が、メフィラスに見えて仕方ない。
宮崎吾朗の件、納得!
また絶妙な配点しやがって…、俺もそんな評価だよ!