昔は組版、でしたっけ雑誌記事でも文庫本でも一文字の印鑑みたいなのを組み合わせる植字工という仕事がありましたけど、いつからかDTPに取って変わりました。スマホで変換候補が出ない位には忘れ去られてるようです。しかし物書きという仕事、肩書きは全く廃れてません。何年か前にビートルズやニルヴァーナの未発表曲、という体のAIの組んだ曲を聴きましたがこれもすごいですね。ネイティブなら発音等に違和感あるのかもですが、、これもオリジナルはお金を得るけど二番煎じのような商業音楽の衰退を予感させます(ヨルシカとヨアソビの違いがわからなかったオッサン的には)
文化的な発展はむしろスピードダウンしてるけど、コンテンツの消費スピードとかサイクルはちょっと異常なスピードになってますよね 作り手としては、時代に合わせる他ないと思うんだけど、だいぶ考え方変えないとダメでしょうね
別に別の仕事しながら漫画でも小説でも描ける時代なんだし、なぜ「好きなことで食べる」ことに固執するのか…
どの業界もそうですが、参入障壁の低い業種は長生きできません。需要数は同じなのに新規参入組が多く、供給過多になるばかりでなく、多くは市場変化やトレンドについていけないからです。
昔は組版、でしたっけ雑誌記事でも文庫本でも一文字の印鑑みたいなのを組み合わせる植字工という仕事がありましたけど、いつからかDTPに取って変わりました。スマホで変換候補が出ない位には忘れ去られてるようです。しかし物書きという仕事、肩書きは全く廃れてません。何年か前にビートルズやニルヴァーナの未発表曲、という体のAIの組んだ曲を聴きましたがこれもすごいですね。ネイティブなら発音等に違和感あるのかもですが、、これもオリジナルはお金を得るけど二番煎じのような商業音楽の衰退を予感させます(ヨルシカとヨアソビの違いがわからなかったオッサン的には)
文化的な発展はむしろスピードダウンしてるけど、
コンテンツの消費スピードとかサイクルはちょっと異常なスピードになってますよね
作り手としては、時代に合わせる他ないと思うんだけど、
だいぶ考え方変えないとダメでしょうね
時代は周るという事でしょうかね。一握りの天才が時代を動かすようになるのかな。昔の漫画で良くあったお話に近づいていますね。