これを超えるビジュアルは世界にも存在しない。松本零士の功績。岡田斗司夫が1番好きなアニメのOP解説【宇宙戦艦ヤマト】【切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 1:05 デザインの凄さ 2:26 出来が良すぎるブリッジ 3:09 カッコいいシーン 4:15 これを超えるビジュアルは世界に …

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「これを超えるビジュアルは世界にも存在しない。松本零士の功績。岡田斗司夫が1番好きなアニメのOP解説【宇宙戦艦ヤマト】【切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への19件のフィードバック

  1. より:

    宮恭、阿久悠、西崎の凄さだな。

  2. より:

    私ってラッキーだな…ヤマトもガンバの冒険もガンダムもテレビにかじりついて熱中して見てたから。

  3. より:

    岡田さんと同世代でリアルで見ていました。
    嬉々として語る姿、幸せオーラ出まくりです。

  4. より:

    この歌は産後の軍歌です。
    日本がピンチな時に口ずさんでいます。

  5. より:

    オタクって好きなモンを指差してすげーだろ!って言ってるのが1番いいんですよ
    やっぱりね、嫌いとか悪いとか聞いてて辛い
    好きなことを語ってられるのは幸せですね

  6. より:

    展望室はブリッジじゃない気がする

  7. より:

    ギア出して着陸できたような気がする

  8. より:

    確かにテロップで、○徳川×徳垣と間違えているが、岡田さんはちゃんと徳川と言ってます。言い間違えたのは、○機関長×艦長で、話しの流れでわかる間違いかと思う。指摘が少し的外れなのが多い。そんなことはどうでもよいくらい楽しい解説と思います。

  9. より:

    うん、共感しかない!!
    しかない! リアルタイム世代の熱い熱い語りには拍手を送りたい!
    送りたいのだけれども。
    動画アップの前に、チェックは入れましょう! ケアレスミスや言い間違いの多さが気になります。

  10. より:

    いろいろ間違いあるので気を付けてほしい

  11. より:

    その後のテレビシリーズでも同じオープニング曲でしたね。
    「もうイスカンダルへは行かんやろ」
    って突っ込みはヤボでしょうけど。
    凄い名曲だってのは子供心にも分かってました。

  12. より:

    記憶違いかも知れないけど、第一話だけOPの ♪ヤ〜マ〜ト〜♪の最後に被るように、何かの発射音が入っていたのを覚えてます。
    2話以降は、入ってなかった。

  13. より:

    以前観た何某かでは、ヤマトの主題歌は元々ずっと高い音程だったそうです。

    ヤマトといえば船体ナメの通過シーンですが、あれは今こそ手描きで凄いなと思えます。

  14. より:

    マジンガーやヤマトをリアルタイムで見た世代は
    もう一生アニメから抜けられない
    それくらい凄いものに向き合ってきたからな

  15. より:

    宇宙戦艦ヤマトの予告が面白かったので
    土曜日の夜7時が待ち遠しかったのを
    思い出します。

  16. より:

    徳川でも徳垣でもないですよ…
    「沖田艦長、沖田十三艦長」です。
    因みにおっしゃった徳川は、宇宙戦艦ヤマトの機関長です…(^-^;(笑)
    因みに、あの主題歌や、劇中BGMの女性アカペラは、後に宇宙刑事ギャバンの挿入歌「青い地球は母の星」等のアカペラを担当された、川島和子さん、って方です。

  17. より:

    私もヤマトは
    リアルタイムで見てました
    OP の女性スキャットが
    滅亡しつつある地球の悲鳴に
    聞こえてオキニてした
    (^-^)

  18. より:

    自分は、冒頭がアカペラのOPが好きですね。

  19. より:

    1974年では?1979年はガンダム放送だし。

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