【実は大事なシーンなんです】富野由悠季だからこそ出来た、レベルの高い人間ドラマ【ガンダム20話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 これまでのおさらい 2:03 リュウとブライトの人望 3:34 リュウのセリフの意味 4:05 ミライとブライトの器の差 5:39 ブライト …

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「【実は大事なシーンなんです】富野由悠季だからこそ出来た、レベルの高い人間ドラマ【ガンダム20話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への14件のフィードバック

  1. より:

    カイシデンが一人で居なくなった時は、誰も不安を感じませんでした。ヒドスw

  2. より:

    ミライさんの立場は「トップ」だったのですか、総舵手としてその他の一員と同じ立場なのだと思っていたから、ブライトが倒れたとき代わって指揮を執っていたのが謎だった、ブライトがミライさんを贔屓していたからそうさせたのだろう位に思っていた。ああいう軍隊組織なのだから正式に副艦長位になっていたのだろうか。

  3. より:

    ハリウッド版ガンダムなんて、あのアゴしたシャアが出てきそうでいやだなぁ。

  4. より:

    ただ理屈として小難しいこというならZZとかの脚本でも構わないんだけど、
    難しい人間関係を素朴で簡単な会話の積み重ねで表現するという「ドラマ」として考えると、
    一番最初の、ZもWも08も何にもつかない、ただの「機動戦士ガンダム」という作品は、
    まったくの金字塔で、
    はっきり言えば、ここまでレベルの高い群像劇は、他作品ふくめ、ほとんどお目にかかれない。

  5. より:

    今 考えると、これで人気が出たとは不思議なロボットアニメだわ。皆、逃げまくる回

  6. より:

    「りゅう頼む」は、明治政府が「困った時の西郷さん」で、官吏や軍、警察が政府の方針通りに動いてくれない時に、西郷を呼び戻して説得に当たらせていたのを再現していたのかと思っていました。
    結局、りゅうも西郷さんも、最後は戦死してしまいますが。

  7. より:

    いや艦長がそんなことで艦を離れるわけにはいかないんだから見送って当然だろうに

  8. より:

    ブライトさん、この時、19歳w

  9. より:

    軽くおそろいすると

  10. より:

    気の弱さを出すことでブライトという名指揮官ぷりが出る、というのが狙いなら、劇場版Zでそこが一番良く結実したなと考えさせられます。

  11. より:

    ブライトの当時の年齢何歳だよ。
    ブライトは頑張ったよ。
    後に素晴らしい指揮官になってる。
    アムロもそうだが皆成長してるよね。
    でも戦争。生きるか死ぬか
    その指揮官や

  12. より:

    「リュウ頼む!!」から→ZZガンダムで子供達に「分かっている、気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ。」までに成長したブライトさん

  13. より:

    ニュータイプの能力を使ってガンダムを操縦するアムロとは違って
    周りの力を取り入れてホワイトベースを指揮するブライトの能力と
    双方の考え方があったから乗組員ほとんどが生き残れる奇跡を
    描くことができたと思う。そう考えると富野の捻くれも伊達じゃない。

  14. より:

    ウィトゲンシュタインの言語ゲームによる、この音の連なり、フレーズが実際には何を表現していると当人は考えているのか?を紐解かなければならない場合ですね。どこまで行っても表現者が何を表現しようとしてこの音を発しているのか?それを観測者はどのような意味で捉えているのか?の違いを利用して、逃げている場合があり、それが重要な場合は聞き返してみる場合があるんですよね。

    架空の言語が生まれ、その所為で抽象化され、その結果錯誤が生まれ、その錯誤が積み重なって暴走する。

    その暴走範囲の適切なる制御が必要になるとは言えますけどね。

    時間を掛けながら相互理解を深めつつ階層化と現場見ないといけない気がしますよね。

    他方で艦長たるもの、自分と船の乗員という周囲との関係性と船と泊地や港とその周辺、海軍と世界の各地域との関係性に対して無自覚では生きていけませんね。そこで独りよがりに自分の子飼いの部下だけの都合を優先して強制的に言う事聞けと無関係な一般人、しかも当人たちが給与貰って守っている人たちに対して強制したらなんなのか?と問わねばなりませんね。しかも強制している無関係な一般人が軍装備品を開発する立場にあるある種の責任者として責任を負わされる立場になる人間の場合ですね。

    流儀を思い出してみましょう。危険ですので、その艦長から強制するに使える権限と装備を剥奪せねばなりません。周囲が傷つくリスクで危ないですから。小学校卒業するまでにこの程度の法則を理解できなければ高校卒業できないはずですよ。親の躾がDQNなんですかね。なんせ、当人が責任ネグレクトしているなら、親の躾がDQNの所為でしょうね。この流れを遡るんですね。親も責任ネグレクトしますからね。すると、全ての因縁は忠臣蔵(の因縁の起り)か平家物語か南北朝時代の起りじゃないかと皮肉る事になるんですよね。なんせ、加害者側無反省ですからね。でも軍人は理解できないでしょうね。

    そして、被害者が加害者が暴走して他人を傷つけるための用途に益するための装備品を開発するのに協力しなければならないと言われれば、当然、被害者は協力拒否しなければならないので、そのおバカな軍人たちが自分勝手な都合で暴走しながら八つ当たりしまくった対象の被害者たちは防衛装備省の計画している開発プロジェクトは全てボイコットせねばならないんですよね。でないと、同様に被害者が増えてゆくからですよ。それを放置し助長しまくっているのが今の防衛装備省ですね。現場隊員たちに正しい思想や道徳を教育するを怠って、違法ドラッグ所持者になっている隊長たちの子飼いの部下たちを庇っているようですね。将官級でも庇っている様子ですね。これ未だに是正されていませんぜ。
    それに比べ、米国の将校、将官級のスピーチ聞いた事ありますかね。男として、思想として先進的ですよね。横柄な態度とか傲慢な態度は少なくともそういう場では無いですよね。
    今の軍には思想や道徳の発達が欠けているんじゃないですかね。思考停止している。そして責任ネグレクトしている。だから、子供のような思想の発達度合いでやってくる自衛隊員たちが組織に根本的には裏切られたという恨みを積み重ねてグレて今のような状況を作ってゆく軍人に育ってゆくんですね。でも無反省の様子だし、迷惑だから今後軍には関わらないようにしようと思いますよ。

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