売れている芸能人=うまく媚びた奴。 必ずしも一番可愛いとか一番イケメンとか一番歌が上手い奴が残る訳ではない。あと使う側(売る側)もある程度馬鹿な奴を選んでコントロールしようとするから あまり賢い奴だと使いにくい。せっかく売ってもらったのに何かでつまずくとあっけなく壊れちゃうっていうのは いつも誰かにおんぶされてた甘ちゃんの証拠。
2:08 ユーチューバーは「どこかの事務所に入るか法人化しないとローンも組めない」って聞いたことあるな。個人事業主のユーチューバーは事実上の無職扱いだから、特権意識が生まれるわけもない。仮に事務所に入っても会社員扱い
芸能人は特権階級だと思ってる芸能人は成果主義ではない芸能人は仕事貰う立場の人 ほんとそれですねだから一般大衆に叩かれたってそれほど応えない芸能人にとって大衆なんて平民だし大衆の評価で生きてるわけでも無いし大衆に仕事貰ってるわけでも無いここら辺一般大衆は誤解しがち
30代中盤ですが汚い、泥臭いのがかっこいいとされていたというと踊る大捜査線の青島刑事が思い浮かびました。ライバル役がキャリアコースの室井さんで、青島筆頭の汚いチームは泥臭く頑張ってる、対する室井をとりまくエリートキャリアチームは頭でっかちで分からずやみたいな感じで昔の世論を分かりやすく反映してますよね。今の刑事ドラマというと確かに昔と違って現場チームもきちんと清潔感がありますね。
以前、プロサッカーの世界で活躍していた方と同席する機会があって、若い頃、今や超有名になった女性歌手と一時期付き合ってたって話を聞いた。で、すぐに別れた理由を聞いたら、まだ売れてない頃なのにすっごい高飛車で付き合ってて疲れるから、って言ってた。
あぶく銭って感覚なのかも知れないね。投資でもそうだけど、自分の読みが当たってデカい金が入る一方で読みが外れてデカい金が出る事も当然ある。所詮数字であり結果しかないわけで。実業にもそれはあるけど、体を動かし汗を流すという経過があるだけで生身で生きてる実感を得られる気はする。それが本当のお金っていう充足感というか満足が欲しかったのかも。
岡田さんの言いたいことを、ブラッシュアップしたいと思います。 岡田さんの話は、一見「芸能界はヤクザの世界みたいなもんだ」、という感じになってしまってます。 しかし、岡田さんが本当に言いたいのは、 「芸能界というのは、(ある意味)ヤクザの世界よりも異常であり、まともな精神ではやってられない世界だ」 ということです。 ヤクザの世界も十分狂ってますが、岡田さんが言いたいのは、芸能界はヤクザ以上に狂っているということです。 「芸能界は、ヤクザ的な性質を持っていながら、一方ではポピュリズムに支えられないとやっていけない、 という異常な世界だ。そういう意味で、”ヤクザよりも狂った世界だ”。」ということです。 ホンモノのヤクザが芸能人としてやっていくいう、極端な設定をしてみるとわかります。 (あるいは、殺人鬼・泥棒のくせに警察官として社会と関わる人間でも良い) 世間の顔色をうかがいながらヤクザとしてやっていくのは、かなり難しい。 だから、ホンモノのヤクザが芸能人になるという例は、ないでしょう。 (かつてはあったのかも知れませんが、現代においてそれは絶対に無理です) しかし、逆に、モラルに反するようなヤクザまがいのこと・暴力沙汰を裏でやりながら、 表では世間にいい顔をできる人間がいます。こんな相反する条件のバランスをとる、そういう狂ったことをやれてしまう人間が、芸能界には少なくないというわけです。 (そうじゃない人もいるとは思いますが)だから、その彼らの実態が明らかになると、世間は大騒ぎするのです。ヤクザよりも狂ってるのです。ヤクザなんかよりも嘘つきで狂っています。「芸能界は、まともな精神ではやってられない世界」というのはこのことです。
芸能人として一般に認知されるまでの過程に時間がかかり過ぎるから、そう簡単にやめようとも思えないでしょうしね。その点YouTuberなんて今すぐにでもなれる分、辞める時の覚悟も芸能人に比べたらたかが知れてそうではある。
ジェネレーションギャップかぁ。これからどうなってくんやろ。
すべてにおいて多いに納得。
こんなに世の中の事を俯瞰的に捉え切れてる人中々いないと思う、成果主義ってのはなるほどなあと
登録者数が多くても突然消える理由は
チャンネルが売却されて買い手が人気を維持出来なかったから。
世代間ギャップの
正体はソコなのね
25:00 これ聞くたびに思うけど、熱々のパンケーキにダルダルのクリームは普通に美味しいよな…
「ドブネズミみたいに美しくなりたい〜」の歌が流行った時代の人が思い浮かんだ。なるほど。
ブスいじりを出来ない世の中なのに、ブスな見た目を売りにしてるだけの面白くない女芸人が気取ってる様子をたくさん見なきゃいけないのは苦痛だな…
テレビの視聴率が年々下がっていく理由もわかる
最近は元アマチュアアスリートの立場で、○通○価のコネで他タレントを蹴落として仕事をゲットする新手の腐敗種が複数登場し出した
世の中、全てが腐って来た
日本の芸能界もある意味日本の雰囲気を表してると思うんよね、みんなで一緒に幻想の帰属意識を作り上げて他のグループの人たちを見下す。
本当にくっそしょうもないって思ってテレビ一歳見ないね
汚い蝿蚊ゴキブリドブネズミは害虫
息子娘世代でジーンズデニムは死服
だそうで
戦闘服や裸よりはマシでわかりやすい
過去発言も引用したすばらしい切り抜き。ありがとうございます。
売れている芸能人=うまく媚びた奴。 必ずしも一番可愛いとか一番イケメンとか一番歌が上手い奴が残る訳ではない。
あと使う側(売る側)もある程度馬鹿な奴を選んでコントロールしようとするから あまり賢い奴だと使いにくい。
せっかく売ってもらったのに何かでつまずくとあっけなく壊れちゃうっていうのは いつも誰かにおんぶされてた甘ちゃんの証拠。
2:08 ユーチューバーは「どこかの事務所に入るか法人化しないとローンも組めない」って聞いたことあるな。個人事業主のユーチューバーは事実上の無職扱いだから、特権意識が生まれるわけもない。仮に事務所に入っても会社員扱い
悠仁の「ぶっ殺してやる」
がマジの本気に聞こえたのは汚い言葉だからだったのか
綺麗は汚い、汚いは綺麗
芸能人は特権階級だと思ってる
芸能人は成果主義ではない
芸能人は仕事貰う立場の人
ほんとそれですね
だから一般大衆に叩かれたってそれほど応えない
芸能人にとって大衆なんて平民だし大衆の評価で生きてるわけでも無いし大衆に仕事貰ってるわけでも無い
ここら辺一般大衆は誤解しがち
炎上しても辞めないYouTuberも多いように感じるけど
たまに松本人志を松本零士と言ってない?w
可愛いは正義ってこと?
30代中盤ですが汚い、泥臭いのがかっこいいとされていたというと
踊る大捜査線の青島刑事が思い浮かびました。
ライバル役がキャリアコースの室井さんで、
青島筆頭の汚いチームは泥臭く頑張ってる、
対する室井をとりまくエリートキャリアチームは頭でっかちで分からずやみたいな感じで
昔の世論を分かりやすく反映してますよね。
今の刑事ドラマというと確かに昔と違って現場チームもきちんと清潔感がありますね。
IT系の社長や金融系の人も虚業と言われるのが嫌で、飲食店のオーナーやら掛け持ちでやってる人いましたね。
芸能人は月と一緒。好きな人は地球から見える部分しか見ないし、嫌いな人は裏側を見る。
しょせん人気が全ての世界。人気を得るためなら嘘もごまかしも、裏切りも当たり前にある世界。
おべっかと他人を陥れて出世したゲスと言われてる上司と飲んだとき、「俺たちの仕事って社会の役に立ってるよな?立ってんのかな」ってつぶやかれて驚きました。こんな青臭いこと言う人とは思ってなかったので…
芸能界を辞めないのは、辞めても他に仕事ができないからだろう。
日本で清潔が当たり前ならちゃんと口臭対策してよ。デンタルフロス→歯ブラシ→元から口臭を断つマウスウォッシュ(CB12とか)の手順は毎朝晩当たり前。
ヤクザな世界 確かにそう思う その世界を見て楽しんでいる、一般人である自分もグルなんだろうな
元々、芸能ってヤ〇ザの興行主が牛耳っていた世界。50年たとうが100年たとうがその組織体系変わらないだけのこと。
以前、プロサッカーの世界で活躍していた方と同席する機会があって、若い頃、今や超有名になった女性歌手と一時期付き合ってたって話を聞いた。で、すぐに別れた理由を聞いたら、まだ売れてない頃なのにすっごい高飛車で付き合ってて疲れるから、って言ってた。
汚いものに本質があるって妙に納得。
あぶく銭って感覚なのかも知れないね。投資でもそうだけど、自分の読みが当たってデカい金が入る一方で読みが外れてデカい金が出る事も当然ある。所詮数字であり結果しかないわけで。実業にもそれはあるけど、体を動かし汗を流すという経過があるだけで生身で生きてる実感を得られる気はする。それが本当のお金っていう充足感というか満足が欲しかったのかも。
岡田さんの言いたいことを、ブラッシュアップしたいと思います。
岡田さんの話は、一見「芸能界はヤクザの世界みたいなもんだ」、という感じになってしまってます。
しかし、岡田さんが本当に言いたいのは、
「芸能界というのは、(ある意味)ヤクザの世界よりも異常であり、まともな精神ではやってられない世界だ」
ということです。
ヤクザの世界も十分狂ってますが、岡田さんが言いたいのは、芸能界はヤクザ以上に狂っているということです。
「芸能界は、ヤクザ的な性質を持っていながら、一方ではポピュリズムに支えられないとやっていけない、
という異常な世界だ。そういう意味で、”ヤクザよりも狂った世界だ”。」ということです。
ホンモノのヤクザが芸能人としてやっていくいう、極端な設定をしてみるとわかります。
(あるいは、殺人鬼・泥棒のくせに警察官として社会と関わる人間でも良い)
世間の顔色をうかがいながらヤクザとしてやっていくのは、かなり難しい。
だから、ホンモノのヤクザが芸能人になるという例は、ないでしょう。
(かつてはあったのかも知れませんが、現代においてそれは絶対に無理です)
しかし、逆に、モラルに反するようなヤクザまがいのこと・暴力沙汰を裏でやりながら、
表では世間にいい顔をできる人間がいます。
こんな相反する条件のバランスをとる、
そういう狂ったことをやれてしまう人間が、芸能界には少なくないというわけです。
(そうじゃない人もいるとは思いますが)
だから、その彼らの実態が明らかになると、世間は大騒ぎするのです。
ヤクザよりも狂ってるのです。
ヤクザなんかよりも嘘つきで狂っています。
「芸能界は、まともな精神ではやってられない世界」というのはこのことです。
芸能人として一般に認知されるまでの過程に時間がかかり過ぎるから、そう簡単にやめようとも思えないでしょうしね。その点YouTuberなんて今すぐにでもなれる分、辞める時の覚悟も芸能人に比べたらたかが知れてそうではある。