この戦いがロボットアニメの歴史を変えた。名シーン名勝負【第19話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ロボットアニメの歴史に残る名シーン 0:21 グフの構え、薩摩示現流 2:18 グフとガンダムの性能の差 3:06 ガンダムVSグフ …

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「この戦いがロボットアニメの歴史を変えた。名シーン名勝負【第19話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への6件のフィードバック

  1. より:

    子供の頃に読んだガンダムの本というか設定集の説明。
    ビームってのは鉄だろうが何だろうがズボズボ穴をあけてしまう。
    光っている部分だけ避けても意味がない。
    重粒子の塊が通過するので、周囲もスポンジのようにスカスカだ。
    ビームの刃だけを避けても意味がない。
    近くにある物体は全て、微小な穴だらけで、人間なんぞ数メートルの範囲にいれば即死なのよ。
    ランバラルさん。といった内容が書かれていたとかいないとか。

  2. より:

    おもちゃ販売的には盾を活かしてくれたほうがよかったような。斜めに構えるとか敵を察知するモニターが付いてたりグフは精巧なのに示現流とか古風な決闘してますね。

  3. より:

    映画の方だったか劇画の方か忘れたが子連れ狼でジェットストリームアタックやっていた。

  4. より:

    あ。。。数式ぼいさいご デールターT  かと おもったが。Tでなく I デールターの記号も なんとなく違い 三角。。 あああ 中学生の頃は この式みて 算数にあこがれてたんだ。。少年を騙しやがって。。。!!!

  5. より:

    僕中学までしか 算数やってないけど 今見ると  シグマ 57  デーある分のデーエックス。???  なんか 数列 ・・?  微分ぼくって かっこいいけど たしかに 数学でないはwwwwww

  6. より:

    それぞれの動きや構えに剣術の名前があり、術と術の闘いになっている見方までは出来ませんでした。
    アムロは術を知らなくても、勝つための最善の構えや動きが自然と取れる天才なのでしょうね。
    動きの未熟さはガンダムの性能でグフを越えてカバー出来ているので、後はパイロット次第。

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