ロボットアニメのヒーローとは思えない一方的な虐◯をするアムロ/メロドラマと母との別れ【ガンダム13話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 1:00 母との別れ、音楽 2:30 メロドラマ 4:47 メロドラマの逆 5:20 偵察機を追うアムロ、音楽 6:27 アムロ、 …

source

「ロボットアニメのヒーローとは思えない一方的な虐◯をするアムロ/メロドラマと母との別れ【ガンダム13話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への13件のフィードバック

  1. より:

    劇場版のククルス・ドアンの島を見たけど、アムロはガンダムでジオン兵を踏みつけてよ・・・まあ、カミユーは笑いながらMPを踏みつけようとしたけどね。

  2. より:

    軍人と庶民の考え方が違うから軍人は敵を撃たなきゃ自分が撃たれるアムロは成り行きで軍人になったからアムロの母がまだアムロを庶民だと思っているからそんなこと言ったじゃないかなコロニーで何が起きたのか知らないから

  3. より:

    と言っても、兵士だからね。ここではジオン兵は制圧軍だから、多くのただの市民虐殺してるのは、ジオン軍。

  4. より:

    この構図でも無いと思いますが、3段ロケットの2段目のパージが掛かっているようですね。
    何人かは無双に転がっている人たちが存在するようですが、観測範囲では庶子までは無いでしょう。
    有馬が掛かってきている人たちと次のサイクル系だと様々ありますから。この年の有馬がそこまで特別なのかが良く分からないんですがね。
    周囲の大部屋か中部屋ぐらいのサイズの組織の中で組織が談合で羽目技で転がって酷いことになった女性が居て、それが母親だから後にアムロの父親を裏切っているので無双が生じる的な話ですとね。でも、その読みだと母親がその流れで娘が同じようにトップをねらえに転がり粒子崩壊しているというのか?という話があり、コモンモードノイズとEPSノイズが生じているのも確かですね。他方でどう転がってもその辺の人はそれなりに転がるので適当に統計学的偏差を蓄積しながら平和にしていれば良いかねと考えるんですがね。
    まぁ、ストーリー性を生じさせるといい感じに膨らむのでそれは下の階層の方で再利用価値が高まると推測されそれが因果として戻ってくる事もあり、高徳として蓄積される場合もあり、それで下の階層で縁組が決まって行くとその分縁組配りのノルマが余剰されるという話になるようなんですよね。
    まぁ、軸が異なる系統や担う事を期待されている役割が異なる系統が戯れに差し込まれているようですが。何を探りたいのか。或いは欠けた心の破片を見付けさせるヒント役として起用されているのかは不明ですがね。まぁ、孰れ何を行うべきかは見えてくるでしょう。

  5. より:

    今のロシアもそんなかんじだけど

  6. より:

    富「戦争は辛いぞだからやめなさい」

  7. より:

    とりあえず、それが戦争。あと他作品であるんですけど、ラストで終戦記念碑みたいな物の前で敵陣営同士で握手・・・これはないとおもいます。「この恨み、晴らさでおくべきか」

  8. より:

    アムロのポケットベルが鳴った時、ミノフスキー粒子は効いて無いの?って思った。

  9. より:

    M2ブローニングは宇宙世紀でも健在だった!

  10. より:

    アムロは10年ほど前に地球に住むことを優先した母に実質的に捨てられてるからな。育てたと言われても( ゚д゚)だよ。
    ジオン側はドップを発進させてるから無抵抗じゃないよ。パトロール機落としてるし、コア・ファイターを見られてるからホワイトベースが攻撃されかねない。ホワイトベースの存在を通報されたらもっと大規模な基地から攻撃が来るかもしれない。逃げ回ってるホワイトベースからしたらやるしかない。ブライトは見つかってパトロール機を追わしたことを忘れてる。
    アムロは2話ぐらいでノーマルスーツで逃げるシャアをビームライフルで撃てなかった。その後「相手がザクなら人間じゃない」とか言ってたな。

  11. より:

    母親の恋人は TVではシルエットぐらいにしか描かれていなかったですね。

  12. より:

    アムロは採掘基地を破壊して負傷した敵兵の手当てをしたり、逃げるザクにトドメを刺したり甘いんだか鬼なのか分からない所が好き笑

  13. より:

    育てた覚えはないwwww男の子はな勝手に育つんだよ!!!!!!!!!!!!うるせーババア!!!!!!!!!!!!!!ってことよ。
    地面に足をつけて立った時点ですでに親離れ始めるんだよ

コメントを残す