電子書籍の闇としては、作者と出版社の契約が単行本の印税のみになっていて(要は昔に結んだ契約書が単行本のみしか想定されてないので電子に関しては明記がない)結果として、電子書籍の売り上げの印税が作者へ入っていかないケースもあるとか、、、(こういう部分は変えるべきだと思う) なぜそういう事になっているかというと、出版社が”未だに”電子書籍はおまけ程度って考えている。だから結構おざなりにされている それに出版社は紙ベースの単行本をみて、増刷したり宣伝を強化したり考えるので、いくら電子書籍がめちゃくちゃ売れようが関係ないっていう。 あと今の紙ベースの単行本でも印刷する前は、データ化されたものを印刷しているので単行本を作っているから電子書籍は安く作れるという側面もある。 紙ベースの雑誌や単行本が、やすく実現できているのは、買う人が多いからだと思うが近年、こういう印刷して雑誌化すると赤字で廃刊みたいになるのを電子化して回避という背景がある。 ジャンプですら雑誌を電子化しているし、値段が同じでも電子化に大多数のユーザーが流れていく事は十分考えられるしむしろ単行本化はあるラインを超えないとしないけど、電子でまずは先行するとか、電子化のみでリリースするというのは、今後を考えると十分ありうる。 それほど印刷代と各書店に流通させる発送代などのコストが、人件費が掛かっているということでだから本誌ジャンプなどの雑誌に全ての作品が載せられるかというと、コストが爆上がりになるので、これ面白いけど売れるのかなぁーみたいな冒険は出来なくなっている。 そういうビジネス的に冒険をする場合は、少年ジャンプ+というWebサイト掲載だと思うし、本誌ジャンプみたいにページ数の限界がないのでいろ色んなジャンルの漫画を掲載して、面白い!のgoodがあつまる人気のものを電子書籍化、単行本化していくながれになると思う。 SPY×FAMILYは、少年ジャンプ+のみだったので、もちろんジャンプ本誌で掲載されていない。こういう成功例がある以上、今後こういうスタイルの流れが多くなっていくと思う。
この話とはあまり関係ないけど初版分は紙媒体での売り上げで実績出さないと連載打ち切られる現在の出版業界は何とかしてほしい電子書籍では売れてるけど紙本売れてないから打ち切られたという話聞くたびに時代錯誤を感じるのだなあ(電子書籍の売り上げは集計出すのに時間がかかるとは説明あるもののその間連載保留して作家を守るくらいの余裕を出版社は持ってほしい)
日本の場合は取次があったり、斜陽産業を切り捨てない保守的文化があるから、新聞同様に電子版の普及が遅いよね。米中は市場原理主義だから、感傷的にならずにコスパと利便性に全振りできるから強い。日本製の家電が世界で駆逐されたのも納得できる。
考える能力に関して最近の子供…というか30代くらいまでの「読解力の劣化」があまりに激しいですよ。そして、危険察知能力も恐ろしく劣化してるように思えます。岡田さんはのほほんとしてますが、日本の経済の衰退にしても、「周囲の変化を感じる能力の劣化」が関わってるようなきがしてます。 この先、日本人はヤバいです。
何て言うか同じ漫画でも紙媒体だと漫画を「読む」感覚なんだけど、電子媒体だとスマホだからか漫画を「見る」感覚な気がする。まるで動かないアニメーションを見る感覚なのかな?便利ではあるけど、いまひとつ自分自身の感情の変化が浅い(?)気がする。紙の漫画残って欲しい。
人間の住む世界は人間の思考による創造によって作られています。考えることは趣味ではなく人類の生存そのものです。漫画を楽しむ側ではなく制作する側の立場で考察するべきです。人間は、それらを楽しむ側だけでなく、それぞれの場所で制作側の立場も持っています。
推論自体は岡田さんの言う通りだと思うけど、案外人間はそれを乗り越える力も持ってると思うけどなあ具体的に本なら、こういう階級化された社会は力を失うと気づいて、金持ちが自分の読み終わった本を捨てずに貧乏人に回してあげる もうちょっと嫌らしい言い方すれば、貧乏人の挑戦意欲が失われない程度に鼻先に人参ぶら下げる程度のことはして、ごくたまに貧乏人と金持ちで入れ替わる人がでる程度のことは許容するんじゃないかと思う
BOOK☆WALKERで買ってますが1/3どころかキャンペーン中だと1/4くらいになってることもありますねただ、古本だと考えるとそんなものなのかもしれません新刊は定価販売だしただバグなのかたまにポイント還元が100%超えてるのは狂ってるよなあw
セクシービデオが動画で安くなっているから、アダルトショップやレンタルDVD屋が激減している。自然淘汰は必然なのに、本屋は守り、アダルト関係は無視するってどうなのよ。って私は思います。電子書籍を安く大量に買えれば、本を読む文化は上昇する。本屋のためは本末転倒。
最近の子は頭が悪いって主張の人、「最近の子は賢い」という言説に対する反論の論拠に「IQが変わってない」を持ち出してるの悪手過ぎないか?変わってないなら悪くなってないじゃんって話だし、仮にIQ=賢さではありませんって反論しても、自分で賢さについてのパラメータとしてIQ持ち出してるダブルスタンダード指摘されて終わり。
世界では、それをガラパゴス化と言うけど、私はガラパゴスでいいと思う。 何の情報もない状態から、何かを生み出す能力が必要です。研究者が研究に検索とAIしか使わなくなれば、その能力が高度化した時に、人の役割は検索・解析されるデータを作る事だけになります。地球が「サル(知的生物)のいない惑星」になりますが、本来あるべき姿でしょうか。それもまた歴史とも言えるので、否定しません。
紙の書籍を買ったときに電子データをダウンロードする権利もついてくればいいと昔から思ってます。紙の書籍にコードを割り当てておいて、購入した際に書店側の操作でユーザIDと紐づければ割と簡単だと思う。ただし、どのID使うのかとか、書店の独占が進む、とかの問題がある気もしなくはないですが。
後半の話は子供の頭が悪くなっているのではなくて、子供が話している内容に比べて自分が思っている程類推する能力が低い、というだけで、単に優越感の裏返しかな、と思い、大人なのにカッコ悪いなと感じますね。どこと張り合ってるんだと。 で、考えることがスポーツになる、というのは今で言うリアル脱出ゲームのようなものを想定してるんだろうと思いますが、子供が大人になるにつれ感情が複雑化していくので、途中でどうしても考えざるを得ない場面が出てくると思います。ただ今は昔と違って簡単に他人の意見やアドバイスが手に入る時代ですので、これもトータルではそんなに変わらないかな、と思います。
この間どこかの大学の過去問で読んだ話。書籍の大量生産により子供たち、大衆にとって文字がありふれたものになった。それは多くの知識や発見を生み出したが、文字の持つ、好奇心や期待感を生み出す大きな力を失ったのではないか(テオドトスが民衆の前で本を読み上げ、その言葉に感動して涙する若者もいたほどだった。という例が用いられていた。)って話。電子書籍により紙媒体が貴重になれば貧富の価値観のギャップが生まれるって話だけど、富裕層においては文字の大きな力を再発見し、貧困層ではより文字の勝ちが小さくなっていく。そうなるとしまいには電子書籍があるのに、使わない。本を読まない。そんな人が多くを占める時代が来るかもね。
岡田さんは日本が同一性があることを理想としてるんですね。ただ、働き手が少なく、年金受給者数がどんどん増えていくなかで、社会保障でみんなが平均的な暮らしをすることすら難しくなってきている社会な気がする。皆が目の前の生活ができればいいなあと思うけどどうしたらいいのだろう。
ヤムチャさんにアメリカに行く事をお勧めしますね、教育の格差と自由の考えによって知識が無いのに極端に思考が豊かの人間がいっぱいいます、地平説を推してる団体や陰謀論を数々作る人などと話してみれば知識のありがたみを知ると思う。本当に思考で物事言いたいならせめて大学院や博士課程みたいに何かを論理的に論証してから言うべきです、それ以外の物は「空想」と言います。
電子書籍の闇としては、作者と出版社の契約が単行本の印税のみになっていて(要は昔に結んだ契約書が単行本のみしか想定されてないので電子に関しては明記がない)結果として、電子書籍の売り上げの印税が作者へ入っていかないケースもあるとか、、、(こういう部分は変えるべきだと思う)
なぜそういう事になっているかというと、出版社が”未だに”電子書籍はおまけ程度って考えている。だから結構おざなりにされている
それに出版社は紙ベースの単行本をみて、増刷したり宣伝を強化したり考えるので、いくら電子書籍がめちゃくちゃ売れようが関係ないっていう。
あと今の紙ベースの単行本でも印刷する前は、データ化されたものを印刷しているので単行本を作っているから
電子書籍は安く作れるという側面もある。
紙ベースの雑誌や単行本が、やすく実現できているのは、買う人が多いからだと思うが
近年、こういう印刷して雑誌化すると赤字で廃刊みたいになるのを電子化して回避という背景がある。
ジャンプですら雑誌を電子化しているし、値段が同じでも電子化に大多数のユーザーが流れていく事は十分考えられるし
むしろ単行本化はあるラインを超えないとしないけど、電子でまずは先行するとか、電子化のみでリリースするというのは、今後を考えると十分ありうる。
それほど印刷代と各書店に流通させる発送代などのコストが、人件費が掛かっているということで
だから本誌ジャンプなどの雑誌に全ての作品が載せられるかというと、コストが爆上がりになるので、
これ面白いけど売れるのかなぁーみたいな冒険は出来なくなっている。
そういうビジネス的に冒険をする場合は、少年ジャンプ+というWebサイト掲載だと思うし、本誌ジャンプみたいにページ数の限界がないのでいろ
色んなジャンルの漫画を掲載して、面白い!のgoodがあつまる人気のものを電子書籍化、単行本化していくながれになると思う。
SPY×FAMILYは、少年ジャンプ+のみだったので、もちろんジャンプ本誌で掲載されていない。
こういう成功例がある以上、今後こういうスタイルの流れが多くなっていくと思う。
本質的な話ですね。そして、この5年で、日本は完全にそっちのルートに入りました。
この話とはあまり関係ないけど初版分は紙媒体での売り上げで実績出さないと連載打ち切られる現在の出版業界は何とかしてほしい
電子書籍では売れてるけど紙本売れてないから打ち切られたという話聞くたびに時代錯誤を感じるのだなあ(電子書籍の売り上げは集計出すのに時間がかかるとは説明あるもののその間連載保留して作家を守るくらいの余裕を出版社は持ってほしい)
せっかくラジオで標準日本語放送を聞いたら(どの都道府県の日本国民でも)即時に意味を理解出来るのに、階級化によって文化の断絶が起こるのは勿体ない。
日本の場合は取次があったり、斜陽産業を切り捨てない保守的文化があるから、新聞同様に電子版の普及が遅いよね。
米中は市場原理主義だから、感傷的にならずにコスパと利便性に全振りできるから強い。
日本製の家電が世界で駆逐されたのも納得できる。
紙媒体が好きなんよなー。
電子だとパラパラと見てから買うができないから嫌だな。表紙詐欺みたいなものがあるし。
電子書籍がいくらになろうが本がバカ高くなろうが私は欲しい本を紙で買い続ける!
ていう人は少なくはないと思う。
考える能力に関して
最近の子供…というか30代くらいまでの「読解力の劣化」があまりに激しいですよ。
そして、危険察知能力も恐ろしく劣化してるように思えます。
岡田さんはのほほんとしてますが、日本の経済の衰退にしても、「周囲の変化を感じる能力の劣化」が関わってるようなきがしてます。
この先、日本人はヤバいです。
サイコパスの敵キャラ(名前忘れた)が
紙の本を読みなよって言ってたの思い出した
あまり語られることはないけど出版のしやすさって電子書籍のメリットだと思うけどな
出版社通して紙の本で出版することのハードルが高すぎる
それでも、本屋潰れてるしなぁ・・・・・・
何て言うか同じ漫画でも紙媒体だと漫画を「読む」感覚なんだけど、電子媒体だとスマホだからか漫画を「見る」感覚な気がする。
まるで動かないアニメーションを見る感覚なのかな?
便利ではあるけど、いまひとつ自分自身の感情の変化が浅い(?)気がする。
紙の漫画残って欲しい。
人間の住む世界は人間の思考による創造によって作られています。考えることは趣味ではなく人類の生存そのものです。漫画を楽しむ側ではなく制作する側の立場で考察するべきです。人間は、それらを楽しむ側だけでなく、それぞれの場所で制作側の立場も持っています。
推論自体は岡田さんの言う通りだと思うけど、案外人間はそれを乗り越える力も持ってると思うけどなあ
具体的に本なら、こういう階級化された社会は力を失うと気づいて、金持ちが自分の読み終わった本を捨てずに貧乏人に回してあげる
もうちょっと嫌らしい言い方すれば、貧乏人の挑戦意欲が失われない程度に鼻先に人参ぶら下げる程度のことはして、ごくたまに貧乏人と金持ちで入れ替わる人がでる程度のことは許容するんじゃないかと思う
電子は所有権購入ではないから、10~20%安くしてほしい
単純にクリエイターにお金がいかなくなるから値下げなんてしなくていい
紙の本を必要とする人のために図書館をもっと充実させれば良いと思う。図書館で本に出会ってkindleで買う
単純に書店屋が淘汰されて電子書籍の見の世界になったら次は電子書籍が高くなる 以上
飲食店のタッチパネルや、スマホの使い方が分からないオジサン・オバサンをみて「馬鹿だなあ」と子供達も思ってるよ。
馬鹿の定義付けから始めた方がいいね。
スポーツって富豪のするもなんだ!
道理で肌に合わないと思いました。
無理に安くする必要はない
BOOK☆WALKERで買ってますが
1/3どころかキャンペーン中だと1/4
くらいになってることもありますね
ただ、古本だと考えるとそんなものなのかもしれません
新刊は定価販売だし
ただバグなのかたまにポイント還元が100%超えてるのは狂ってるよなあw
セクシービデオが動画で安くなっているから、アダルトショップやレンタルDVD屋が激減している。
自然淘汰は必然なのに、本屋は守り、アダルト関係は無視するってどうなのよ。って私は思います。
電子書籍を安く大量に買えれば、本を読む文化は上昇する。
本屋のためは本末転倒。
最近の子は頭が悪いって主張の人、「最近の子は賢い」という言説に対する反論の論拠に「IQが変わってない」を持ち出してるの悪手過ぎないか?
変わってないなら悪くなってないじゃんって話だし、仮にIQ=賢さではありませんって反論しても、自分で賢さについてのパラメータとしてIQ持ち出してるダブルスタンダード指摘されて終わり。
階級差が顕著になるとドロドロした衝突が起こるんだろうね
最近の子供は賢くない馬鹿にしか見えないって質問は、質問する先を変えたらお前が馬鹿ってバッサリ切られるんだろうな。
デジタル格差は高齢者への気遣い
電子書籍の価格を下げる必要はないけど、紙版と発売日をずらすことだけはやめてほしい。作品が好きだから待たされても結局は買ってるけど、もっと楽しく読みたい。
世界では、それをガラパゴス化と言うけど、私はガラパゴスでいいと思う。
何の情報もない状態から、何かを生み出す能力が必要です。研究者が研究に検索とAIしか使わなくなれば、その能力が高度化した時に、人の役割は検索・解析されるデータを作る事だけになります。地球が「サル(知的生物)のいない惑星」になりますが、本来あるべき姿でしょうか。それもまた歴史とも言えるので、否定しません。
情報量が増えて、嫌気が差した人も比例した結果、ヒッピーが増えるんじゃないかって思ってる。
本を読めって言ってるのは本で食ってる人間だからな
岡田のような理系脳は自分がいらないと思ったらどんどん捨てていく実利主義なので、他人が必要なものでも世論誘導で消していくから要注意。
CD屋が消えたことを考えると時間の問題じゃないかな….
自分で考える=マニュアルに従わない勝手な行為という考えもありますからねえ…。
紙の書籍を買ったときに電子データをダウンロードする権利もついてくればいいと昔から思ってます。
紙の書籍にコードを割り当てておいて、購入した際に書店側の操作でユーザIDと紐づければ割と簡単だと思う。
ただし、どのID使うのかとか、書店の独占が進む、とかの問題がある気もしなくはないですが。
IQの平均は上がっていませんで吹いたw IQは普通の人が100になるように設計されてるので平均もそれぐらいだし
後半の話は子供の頭が悪くなっているのではなくて、子供が話している内容に比べて自分が思っている程類推する能力が低い、というだけで、単に優越感の裏返しかな、と思い、大人なのにカッコ悪いなと感じますね。どこと張り合ってるんだと。
で、考えることがスポーツになる、というのは今で言うリアル脱出ゲームのようなものを想定してるんだろうと思いますが、子供が大人になるにつれ感情が複雑化していくので、途中でどうしても考えざるを得ない場面が出てくると思います。ただ今は昔と違って簡単に他人の意見やアドバイスが手に入る時代ですので、これもトータルではそんなに変わらないかな、と思います。
この間どこかの大学の過去問で読んだ話。
書籍の大量生産により子供たち、大衆にとって文字がありふれたものになった。それは多くの知識や発見を生み出したが、文字の持つ、好奇心や期待感を生み出す大きな力を失ったのではないか(テオドトスが民衆の前で本を読み上げ、その言葉に感動して涙する若者もいたほどだった。という例が用いられていた。)って話。
電子書籍により紙媒体が貴重になれば貧富の価値観のギャップが生まれるって話だけど、富裕層においては文字の大きな力を再発見し、貧困層ではより文字の勝ちが小さくなっていく。そうなるとしまいには電子書籍があるのに、使わない。本を読まない。そんな人が多くを占める時代が来るかもね。
書物や学校のような「教育に関するもの」は知識や経済力が劣っている者にこそ提供されなければならないという側面があるから、ホリエモン的な資本主義型競争との食い合わせが悪すぎるんだよなあ。
岡田さんは日本が同一性があることを理想としてるんですね。
ただ、働き手が少なく、年金受給者数がどんどん増えていくなかで、社会保障でみんなが平均的な暮らしをすることすら難しくなってきている社会な気がする。
皆が目の前の生活ができればいいなあと思うけどどうしたらいいのだろう。
古本屋ができても、潰れなかったんだから、安い電子版が販売されても変化がないと思う。ただし図書館は絶対必要。
階級化の懸念とか、そんなたいそうなことを考えているから、電子書籍を安くしていないの?後付けの理屈草
金持ちは、無駄を嫌うので、紙の本を買うという決めつけは違う気がする。
美術館に行って、実物を観て図録を購入する
それは理解できるけど、電子書籍を購入する
とはならないかな
個人的にはもう本屋には行っていないので、電子書籍安くなって欲しいですね。
これから色んな業界も余裕が無くなるので、弱者を切り捨てて行く事になるのかもしれません。
ヤムチャさんにアメリカに行く事をお勧めしますね、教育の格差と自由の考えによって知識が無いのに極端に思考が豊かの人間がいっぱいいます、地平説を推してる団体や陰謀論を数々作る人などと話してみれば知識のありがたみを知ると思う。
本当に思考で物事言いたいならせめて大学院や博士課程みたいに何かを論理的に論証してから言うべきです、それ以外の物は「空想」と言います。