【メッセージ】"テレパシー"について勘違いしてませんか?コミュニケーションの本質的な難しさ【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「【メッセージ】"テレパシー"について勘違いしてませんか?コミュニケーションの本質的な難しさ【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    身体の構造自体が違ったりするのだから、人類に受信できる器官がなかったりするだろうし、意思そのものが人類と余りにも違いすぎていたら、届いたところで解釈できない可能性もある。そうなると結局、解析が必要になるのだからテレパシー使えよってのは短絡的。

  2. より:

    スランだったかな?情報を固まりのように送られてきたとか全部理解できるから異質と迫害されるんだっけ?不定期エスパーとかもそうだった。このままだと日本のSFは埋もれていきそうだけど。

  3. より:

    うーん、映像化される場合もあるんじゃないのかな

  4. より:

    かなり前のマンガだけど「サイコメトラーEIJI」というのがある。
    これが岡さんが言っているタイプのテレパシーというもの。
    エイジは人間は言っていることと思っていることとやっていることが違うから、嘘つきだってグレるんですよ。
    その生活がしばらく続いて、とある事件で志摩さんというプロファイラーの刑事さんに出会います。
    彼女に理解されて、バカやれる友達みたいに接しているうちに、サイコメトリーの暴走もマシになるんです。

    過去のエイジは人の思ってること、思わないこと何でもかんでもが頭か心に飛び込んできてコントロールのしかたを知らなかったんですね。

    こういう能力を持っている人がたまにいます。
    ファンタジーアニメ、マンガで言うような、日本語翻訳されたりしません。
    これは、外国語と日本語を併記すると紙面の都合上、ページ数が2倍以上になるのでできないだけで、省略しているのですから。
    このことを忘れて、都合よく「異世界語も日本語になる」と解釈するアニメが多いのですよ、今は。
    なんで日本語訳されているか、わかってない人がいるんでしょうね。
    「異世界語なのにわかる」というのも都合がよすぎて、事情を理解しているのではなく、必死で言葉をこねくり回して思いついたのでしょう。
    あまりこねくり回すだけに慣れると、自分が何を作ったのか、完成図が分からなくなります。
    あとで見直すのが超絶つらい作家が多いのは、そのためです。
    こうやって文章書いてあとで見直せるのは、なんでもかんでもこねくり回すのではなく、知識をある程度使っているんですね。
    だからあとで見直す余裕も出てきます。
    100%を知識なくても思いつこうとすると、超絶辛いはずです。
    知識量が足りないから、全部こねくり回すしか方法がないんですね。

    テレパシーにはそもそも日本語訳する能力はなく、日本語訳しないから、読者に説明しなきゃいけないけど、紙面の都合上足りませんので
    説明飛ばして、日本語で書くことにしますってやつですw

    岡田さんのいうタイプのテレパシーとは、サイコメトリーに似てますね。
    サイコメトラーEIJI面白いですよ。ちょっと金田一の少年の事件簿はいってますw

  5. より:

    美容院と同じや。

  6. より:

    音声による意識疎通も耳がない生物からしたらテレパシーみたいなもんだしな。

  7. より:

    ???テレパシーとは言語を超越するものだと思います。霊能者と呼ばれる人は、霊が日本人だろうが、アメリカ人だろうが、ドイツ人だろうが、ダイレクトに意思が伝わるそうですよ。犬や猫のペットも同じ。参考文献、ホリスター・ランド著「知りたいけど聞くのが怖かった死後に関する62のこと」(サンマーク出版)、江原さんとか日本の霊能者も何人かの方が同様のことを言っています。翻訳作業は要らないそうです。バシャール、エイブラハムなどのボディを持たない宇宙人のチャネラーも翻訳でなく、ダイレクトに意思が伝わる、とのことです。アリスの谷村新司は「昴」を作詞、作曲した時、テレパシーでプレアデス星人から啓示を受けて作った、と言っている。参考文献、谷村新司著「谷村新司の不思議すぎる話」(マガジンハウス)、バシャール、エイブラハムはYou-tubeで見られます。

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