0:00 今投資をするのは超危険 0:57 今この投資が激アツ 1:49 現在のポジションは●●が一番安全 2:26 インデックスファンドは●●です 3:07 投資初心者がしがちなこと 4:15 投資初心者に多い勘違い 5:50 投資を始めるなら絶対コレから 7:24 このタイプの人は投資やめとけ 8:47 株主優待券を狙った方がいい 9:50 この投資は銀行預金よりも安全 11:00 積立NISAとiDeCoならどっち? 11:57 長期投資するなら絶対コレ 12:32 中田敦彦もオススメの最強の投資 15:55 この投資はまず儲からない 17:47 レバレッジをかけるのはあり? 【積立NISA】 毎月口座から契約当初に自分で定めた額が引き落とされ、あらかじめ選んでおいた金融商品を自動的に買い付ける積立投資です。 購入できる金融商品は、投資信託・上場株式投資信託(ETF)のみで、あらかじめ金融庁の定めた基準によってふるいにかけられたものに限られている。 【インデックスファンド】 市場の動きを示す特定の指数と同じ値動きをするように運用される投資信託のこと。 ご視聴ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
絶対に損したくないって人に聞く人っていますよね。で、結局始めない。言い訳ばかりしてる人はだいたいお金が貯まらない。5,000円くらいからでも始めてみればいいのに。最近特に円安とかただ銀行に預けてるだけって本当にリスク。
競馬は1レースだけ馬を選ぶんですけど、株式やインデックス投資は自分自身で全部売らない限り競馬で言うレースが終わっていない状況だと言えます。なぜならばレースの条件(どの程度の金額をどの程度の時間で達成するか等)を選択する権利が株式や投信にはあります。また、毎年数千頭産まれる競走馬を調べる労力よりも株式や投信の銘柄を調べる方がはるかに楽です。ギャンブルや投機のリスクを減らすべく考え出されたのが株式、投信や保険と言ったシステムではないのかと考えます。
必死に生活費削ってやりたいことも我慢しつつ何十年先のために投資してて、その間に死んだり、やりたいことがやれない体になったりしちゃう可能性もあるわけですよ一番馬鹿なのは今を楽しまず銀行にコツコツ貯金してるのが正解だと思ってるやつ
iDeCoに年額27.6万を20年、年利5%のインデックスにぶちこむと、552万の投資で958万になり、年額4.8万の20年分の96万の減税効果があるので、実質1054万の投資種が20年後に出来ることになる。60歳までおろせないが、60歳になったときに一時金としておろして、それを担保に不動産投資に回したり、退職金の補填をするなりできるので、全く財形をしたことがない者は、iDeCoから始めることが断然有利。その後、余剰資金がまだだせるなら、月33333円の積立ニーサにも積立開始して行けば、60歳時に金融資産が3000万を下回るなんてお寒い状況にはならんと思う
会社員ならiDeCo一択でしょう。23000円毎月支払い、年間27.6万の投資に対して4万円以上の減税になるので、実質利回り13%にインデックス配当益数%とキャピタルゲインのトリプルゲインと、非課税運用です。60歳まで下ろせないというデメリットはありますが、リスクなく年利で15%以上確実に儲かる投資先に年間27.6万すら突っ込めないやつに財形は出来ないと思うわ
自分もインデックス投資や株中心に細々と投資してるけど、今のような世界情勢が波乱含みの時は一時期現金ポジを増やすって意見には賛成。何が起ころうと絶対に上がるのにインデックス長期投資しないのは馬鹿、投資せずば人にあらず的な事言う人も少なくないけど、人間明日どうなるか分からないし万一某国が日本に侵攻してきたらそういう人達もほとんど現金化に走ると思うから。
積み立てで「今張る」という概念は無い。これは20年スパンで考えるからだし、今投入するのは全投入量のごくごく一部だからだ。ガンが直り余命が長いと判断される場合は、成長性の高い商品に投資すべきでそれはむしろ経済が悪い時期から始めるべきだ。いわゆる今からしばらく続く悪い時期、安い時期、に仕込む好機とすら言える。
アメリカが金利を上げたのは銀行の預金が集まらないからだと思います。日本はゼロ金利でも喜んで預金するのでゼロ金利が続きます。金利操作で景気を操作するという学校で習う知識は間違いだと思います。もしそれが本当ならゼロ金利の日本は景気が常に良くなければいけません。銀行の預金が集まれば金利を下げ、集まらなければ金利を上げる、それだけだと思います。
0:00 今投資をするのは超危険
0:57 今この投資が激アツ
1:49 現在のポジションは●●が一番安全
2:26 インデックスファンドは●●です
3:07 投資初心者がしがちなこと
4:15 投資初心者に多い勘違い
5:50 投資を始めるなら絶対コレから
7:24 このタイプの人は投資やめとけ
8:47 株主優待券を狙った方がいい
9:50 この投資は銀行預金よりも安全
11:00 積立NISAとiDeCoならどっち?
11:57 長期投資するなら絶対コレ
12:32 中田敦彦もオススメの最強の投資
15:55 この投資はまず儲からない
17:47 レバレッジをかけるのはあり?
【積立NISA】
毎月口座から契約当初に自分で定めた額が引き落とされ、あらかじめ選んでおいた金融商品を自動的に買い付ける積立投資です。 購入できる金融商品は、投資信託・上場株式投資信託(ETF)のみで、あらかじめ金融庁の定めた基準によってふるいにかけられたものに限られている。
【インデックスファンド】
市場の動きを示す特定の指数と同じ値動きをするように運用される投資信託のこと。
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
人にバカバカ言ってるけど、お前もたいした事無いな
積立NISAで2,3カ月まってくださいってw制度知らないで言ってるだろ
積立NISAで800万円って言うけど年間40万しか積立できないのに
絶対に損したくないって人に聞く人っていますよね。で、結局始めない。言い訳ばかりしてる人はだいたいお金が貯まらない。5,000円くらいからでも始めてみればいいのに。最近特に円安とかただ銀行に預けてるだけって本当にリスク。
競馬は1レースだけ馬を選ぶんですけど、株式やインデックス投資は自分自身で全部売らない限り競馬で言うレースが終わっていない状況だと言えます。なぜならばレースの条件(どの程度の金額をどの程度の時間で達成するか等)を選択する権利が株式や投信にはあります。
また、毎年数千頭産まれる競走馬を調べる労力よりも株式や投信の銘柄を調べる方がはるかに楽です。
ギャンブルや投機のリスクを減らすべく考え出されたのが株式、投信や保険と言ったシステムではないのかと考えます。
なんかここ最近聞いた話をドヤ顔で投資はこれをやるべきだって言う人増えたよね。
必死に生活費削ってやりたいことも我慢しつつ何十年先のために投資してて、その間に死んだり、やりたいことがやれない体になったりしちゃう可能性もあるわけですよ
一番馬鹿なのは今を楽しまず銀行にコツコツ貯金してるのが正解だと思ってるやつ
iDeCoに年額27.6万を20年、年利5%のインデックスにぶちこむと、552万の投資で958万になり、年額4.8万の20年分の96万の減税効果があるので、実質1054万の投資種が20年後に出来ることになる。60歳までおろせないが、60歳になったときに一時金としておろして、それを担保に不動産投資に回したり、退職金の補填をするなりできるので、全く財形をしたことがない者は、iDeCoから始めることが断然有利。その後、余剰資金がまだだせるなら、月33333円の積立ニーサにも積立開始して行けば、60歳時に金融資産が3000万を下回るなんてお寒い状況にはならんと思う
積立でいけば、暴落しても安値で株を買えることになるのですぐに始めても問題ない。最後は自己責任になっちゃうけどね
会社員ならiDeCo一択でしょう。23000円毎月支払い、年間27.6万の投資に対して4万円以上の減税になるので、実質利回り13%にインデックス配当益数%とキャピタルゲインのトリプルゲインと、非課税運用です。60歳まで下ろせないというデメリットはありますが、リスクなく年利で15%以上確実に儲かる投資先に年間27.6万すら突っ込めないやつに財形は出来ないと思うわ
投資せずに数か月経ったら円安が10%ほど進んで株価はさして変わらず(上下はあったけど)
つまり10%割り引いた元本で投資することになった
いやもっと端的に言えば10%元本割れを起こした
自分もインデックス投資や株中心に細々と投資してるけど、今のような世界情勢が波乱含みの時は一時期現金ポジを増やすって意見には賛成。何が起ころうと絶対に上がるのにインデックス長期投資しないのは馬鹿、投資せずば人にあらず的な事言う人も少なくないけど、人間明日どうなるか分からないし万一某国が日本に侵攻してきたらそういう人達もほとんど現金化に走ると思うから。
その現金がとんでもなく暴落していってる件について。
個別株を勉強してやるのは必須やと思うんよな。指数なんてたいてい割高になるし
積立nisaは数十年少額で積み立てていくものなので、数ヶ月待ったところで、そんな大差ないかと思いました
戦争は買いだよ
積み立てで「今張る」という概念は無い。これは20年スパンで考えるからだし、今投入するのは全投入量のごくごく一部だからだ。ガンが直り余命が長いと判断される場合は、成長性の高い商品に投資すべきでそれはむしろ経済が悪い時期から始めるべきだ。いわゆる今からしばらく続く悪い時期、安い時期、に仕込む好機とすら言える。
アメリカが金利を上げたのは銀行の預金が集まらないからだと思います。
日本はゼロ金利でも喜んで預金するのでゼロ金利が続きます。
金利操作で景気を操作するという学校で習う知識は間違いだと思います。
もしそれが本当ならゼロ金利の日本は景気が常に良くなければいけません。
銀行の預金が集まれば金利を下げ、集まらなければ金利を上げる、それだけだと思います。
現金はインフレに弱いよね
投信も額が大きくなれば暴落が起きたらすごいマイナスになりますね。それに耐えて投資続ける精神力が必要ですね。
ひろゆきはドルコスト平均法を知らないのだろうか。そんなわけはないと思うが
自分で無能と認めてる人にはやさいいよね