0:00 笑いとは何か 0:50 ダウンタウン以前と以後 2:51 笑う人の格差 3:31 お笑い業界の世代交代 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
初めまして。ダウンタウンさんの話が興味深くてチャンネル登録しました。ダウンタウンさんが登場してきてからお笑いがピリピリして来て、私もその空気に飲み込まれて笑いが窮屈に感じてきたのはそのせいですか。伝説の一日でダウンタウンさんの漫才を見た時、改めてダウンタウンさん以降笑いは変わってしまったと再認識しましたね。
笑いは一昔前は、娯楽程度の扱いで他のジャンルより下に見られる傾向が多かった事が、芸人の不満でもあったのだと思いますが。笑いが実は体に良い、健康に良いと言う医療的な検知で評価されるようになった時に、お笑いと言う社会的な位が少し上がったのではないかと思います。それまでは笑いは攻撃制や軽蔑さの裏返しや下に見られて笑われる事で成立してきた事が、笑われるのではなく、笑わせると言う立場に立った時に、芸人を演じる人が、現れ出したように思います。それは横山やすし、北野武、そして、松本きよしへと受け継がれているように思います。(薬局になっちゃた)
ここ5年くらいまともにバラエティを見てないし、笑いなんてますます見てない… 笑いがわかる、わからない以前に笑いの質が年々落ちてきていて、芸人内でしかウケない内容が多すぎるショーレースやネタ見せ番組、バラエティで芸人がリアクションしても『で?』って感じにしかならない
岡田の話を聞いてると俺はダウンタウンの笑いは笑えないと言ってるように聞こえる普通の人はダウンタウンの笑いをごくごく一般的なレベルで普通に笑ってる分かる人間だけが笑ってるというようなそんな特別な特権的な笑いでも何でもないし俺ダウンタウンの笑いが分かるセンスの優れた特別な人間なんだぜなんて思ってる人間なんか世の中に一人もいない誰もが笑える笑いだからこそダウンタウンは世の中に受け入れられテレビの世界でトップになれたダウンタウンの笑いを作り出すアプローチがそれまでにない斬新なものだったというだけベタな悪いこそ万人受けするという岡田の考え方自体がそもそも間違ってる
確かにテレビの媒体は離れてYouTubeでずっと板橋ハウス見てる。 彼らも芸人だけど大きな舞台や豪華な演出よりも 金のない若年層としてどれだけ日常を楽しくできるかに力を注いでるから新時代の新しい需要ある形として楽しんで見れてる。
「あまり指摘されてない」なんて言ってるが、こんなことはお笑いマニアにとっては常識。しかも、これはお笑いに限った話ではない。大衆に向けたはずだったモノが、カリスマ的存在によって先鋭化し、マニア向けになっていく。いずれマニアが先鋭化されたモノを理解できない大衆を見下すようになり、大衆は離れていく。この流れは実はあらゆるカルチャーにおいて歴史的に起こり得るものなんだよ。西洋美術やクラシック音楽もこの流れの結果、文化として残ってはいるものの、大衆向けではなくなった。今はお笑いがその流れに乗ってる。ちなみにアニメや漫画、ゲーム、ヒップホップなどは元々がマニア向けすぎたせいで大衆→マニアという衰退の動きはない。
「漫才」って大衆芸能なのに、アタマの回転が良い階層にしか分からない、限られた人達にしか理解されない芸能になってしまった思う。昔の漫才は自然と笑えるけど、現在のお笑いってどこが何が面白いのか分からないと感じることが多い。笑いと攻撃、笑いとイジメは紙一重と感じるので、芸人とかお笑い番組はあまり好かないんだよね。
王様は裸だと攻撃できるのも笑いの凄さだよね。でも、そういった秩序や文化を壊す事は出来ても、その後に何も創造できないのも笑いの限界というか身の程を知るという感じだね。俺は基本的にダウンタウンあまり好きではない。
選挙予想とか不正確どころか真逆だったけどね。菅さんの時→TV石破茂一番人気→実態一番不人気 岸田の時→TV河野太郎一番人気→実態咬ませ犬野田聖子を除いて一番不人気 ここ10年位の参院選、衆院選も出鱈目だった。 鳥越俊太郎とかヤバかったよね。 速報的な物は確かにそうかも。 でも、TVのニュースに信頼性なんか皆無だと思う。
理論には納得したけど、結果客にお笑い格差を作ったダウンタウンが悪いみたいになってるのはどうかと思う例えるならダウンタウンは激辛ラーメン専門店で好きな人は病みつきになるし苦手な人は何が美味しいのかわからない苦手な人が美味しくないって言うのは個人の意見だから別にいいんだけど、言い続けるのはマジで迷惑自分に合わない、理解できない人気店を否定し続けるのはただのエゴでしかないと思う
「笑いは攻撃のすり替え」って面白いなぁ。元々「ボケ」と「ツッコミ」、「与太郎」と「ご隠居」などに表されている、「アホな奴」と「常識をもった賢い人」との隔たりや格差があればあるほど面白いという、お笑いは格差・差別からと思っていた場面はあったけど、「攻撃のすり替え」とは思い至らなかった。岡田さんさすがだな。「攻撃」だから人間は歯を見せて笑うのかな?動物だったら「威嚇」の象徴だもんね。(笑)
わざとなのか知らんけどフロイトの笑いにまつわる分析と同じ自我あるいは超自我の理性の網をかいくぐって無意識の攻撃性を感化させることで笑いが生まれる、逆に理性の網に引っ掛かるような露骨な攻撃性の発露には恐怖や忌避感を覚える。とかそんな感じのぺこぱみたいな犠牲者の居ないお笑いってのも今までのお笑いに対する攻撃として、それを上手いこと隠せてるから笑えるってことか
0:00 笑いとは何か
0:50 ダウンタウン以前と以後
2:51 笑う人の格差
3:31 お笑い業界の世代交代
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
そうですね、ダウンタウンが笑いを悪くしたんですね‼️でも今は、神ですよね⁉️
岡田さんを詳しく知らなかったけど、洞察力がち天才なんだ
初めまして。
ダウンタウンさんの話が興味深くてチャンネル登録しました。
ダウンタウンさんが登場してきてからお笑いがピリピリして来て、私もその空気に飲み込まれて笑いが窮屈に感じてきたのはそのせいですか。
伝説の一日でダウンタウンさんの漫才を見た時、改めてダウンタウンさん以降笑いは変わってしまったと再認識しましたね。
お笑いの世代交代が起きないのは、
ダウンタウンが強すぎるからだと思う。
ダウンタウンを脅かすような芸人が、いつまでたっても現れる気配がない…。
笑いは一昔前は、娯楽程度の扱いで他のジャンルより下に見られる傾向が多かった事が、芸人の不満でもあったのだと思いますが。笑いが実は体に良い、健康に良いと言う医療的な検知で評価されるようになった時に、お笑いと言う社会的な位が少し上がったのではないかと思います。それまでは笑いは攻撃制や軽蔑さの裏返しや下に見られて笑われる事で成立してきた事が、笑われるのではなく、笑わせると言う立場に立った時に、芸人を演じる人が、現れ出したように思います。それは横山やすし、北野武、そして、松本きよしへと受け継がれているように思います。(薬局になっちゃた)
うーん。。。なんか違くね
ここ5年くらいまともにバラエティを
見てないし、笑いなんてますます
見てない…
笑いがわかる、わからない以前に
笑いの質が年々落ちてきていて、
芸人内でしかウケない内容が多すぎる
ショーレースやネタ見せ番組、
バラエティで芸人がリアクションしても
『で?』って感じにしかならない
バラエティーを全く見ない私はお笑い知能指数が低いからだと理解できました!
子供のころ、ダウンタウンをはじめ芸人をファッショントレンドのように持ち上げてる空気がウザかったなあ。
子供の頃、ごっつの面白さが分からなかった意味がわかりました。
ダウンタウンが出てきてからお笑いがピリピリして来て、我々もその空気に巻き込まれて笑いに窮屈になって来たのはその為か。
上岡龍太郎さんもおっしゃってましたね。
切り抜きありがとうございます
岡田の話を聞いてると俺はダウンタウンの笑いは笑えないと言ってるように聞こえる
普通の人はダウンタウンの笑いをごくごく一般的なレベルで普通に笑ってる
分かる人間だけが笑ってるというようなそんな特別な特権的な笑いでも何でもないし俺ダウンタウンの笑いが分かるセンスの優れた特別な人間なんだぜなんて思ってる人間なんか世の中に一人もいない
誰もが笑える笑いだからこそダウンタウンは世の中に受け入れられテレビの世界でトップになれた
ダウンタウンの笑いを作り出すアプローチがそれまでにない斬新なものだったというだけ
ベタな悪いこそ万人受けするという岡田の考え方自体がそもそも間違ってる
確かにテレビの媒体は離れて
YouTubeでずっと板橋ハウス見てる。
彼らも芸人だけど
大きな舞台や豪華な演出よりも
金のない若年層として
どれだけ日常を楽しくできるかに力を注いでるから
新時代の新しい需要ある形として楽しんで見れてる。
んーーー「わかるお笑い」は多分とんねるずが下地作ったと思う。
内輪ネタ系で業界人いじりネタの笑=天井人の笑いみたいな。
それをダウンタウンが仕上げた感じ。
シュール笑いとか特にそうだよねー。
「あまり指摘されてない」なんて言ってるが、こんなことはお笑いマニアにとっては常識。しかも、これはお笑いに限った話ではない。
大衆に向けたはずだったモノが、カリスマ的存在によって先鋭化し、マニア向けになっていく。いずれマニアが先鋭化されたモノを理解できない大衆を見下すようになり、大衆は離れていく。
この流れは実はあらゆるカルチャーにおいて歴史的に起こり得るものなんだよ。西洋美術やクラシック音楽もこの流れの結果、文化として残ってはいるものの、大衆向けではなくなった。
今はお笑いがその流れに乗ってる。
ちなみにアニメや漫画、ゲーム、ヒップホップなどは元々がマニア向けすぎたせいで大衆→マニアという衰退の動きはない。
ダウンタウンの笑いは昔からマッタク分からないね。
岡田さんが最後の方で言ったあいつらのイヤラシサを感じては居たな。
なのでワシはアイツらを賛美しない。
「漫才」って大衆芸能なのに、アタマの回転が良い階層にしか分からない、限られた人達にしか理解されない芸能になってしまった思う。
昔の漫才は自然と笑えるけど、現在のお笑いってどこが何が面白いのか分からないと感じることが多い。
笑いと攻撃、
笑いとイジメは紙一重と感じるので、芸人とかお笑い番組はあまり好かないんだよね。
一人ごっつからそれが酷くなったような気がする
王様は裸だと攻撃できるのも笑いの凄さだよね。でも、そういった秩序や文化を壊す事は出来ても、その後に何も創造できないのも笑いの限界というか身の程を知るという感じだね。俺は基本的にダウンタウンあまり好きではない。
確かにダウンタウンのお笑いが全て面白い訳でもないし決して絶対でもないよね
選挙予想とか不正確どころか真逆だったけどね。菅さんの時→TV石破茂一番人気→実態一番不人気 岸田の時→TV河野太郎一番人気→実態咬ませ犬野田聖子を除いて一番不人気 ここ10年位の参院選、衆院選も出鱈目だった。 鳥越俊太郎とかヤバかったよね。 速報的な物は確かにそうかも。 でも、TVのニュースに信頼性なんか皆無だと思う。
TVのお笑いは所詮作られた代価品に過ぎず、皆が本来見たい安全地帯から鑑賞出来る他人の人間模様は
インターネットの普及でそちらの方がよりリアルで鮮明でタイムリーなので取って代わったように思えます。
理論には納得したけど、結果客にお笑い格差を作ったダウンタウンが悪いみたいになってるのはどうかと思う
例えるならダウンタウンは激辛ラーメン専門店で好きな人は病みつきになるし苦手な人は何が美味しいのかわからない
苦手な人が美味しくないって言うのは個人の意見だから別にいいんだけど、言い続けるのはマジで迷惑
自分に合わない、理解できない人気店を否定し続けるのはただのエゴでしかないと思う
へぇ···自分にとって面白ければ笑う、面白くなかったら笑わない、じゃ駄目なんだなぁ···
笑いは未知数。誰が笑うかなんてその時その時。解説なんて出来ないと思います。生き物なんで。。
錦鯉が1ミリも面白いと思えない私は、やはり笑いが分かっていないということなのだろうか。
「笑いは攻撃のすり替え」って面白いなぁ。元々「ボケ」と「ツッコミ」、「与太郎」と「ご隠居」などに表されている、「アホな奴」と「常識をもった賢い人」との隔たりや格差があればあるほど面白いという、お笑いは格差・差別からと思っていた場面はあったけど、「攻撃のすり替え」とは思い至らなかった。岡田さんさすがだな。「攻撃」だから人間は歯を見せて笑うのかな?動物だったら「威嚇」の象徴だもんね。(笑)
笑いは複合的なもので、岡田さんの指摘してる面は「笑い」のほんの一部でしかない。笑いに関してもダウンタウンに関しても、ちょっと主語が大きくなってます。まあ、話を「売る」には必要な事かもしれませんが。
わざとなのか知らんけどフロイトの笑いにまつわる分析と同じ
自我あるいは超自我の理性の網をかいくぐって無意識の攻撃性を感化させることで笑いが生まれる、逆に理性の網に引っ掛かるような露骨な攻撃性の発露には恐怖や忌避感を覚える。とかそんな感じの
ぺこぱみたいな犠牲者の居ないお笑いってのも今までのお笑いに対する攻撃として、それを上手いこと隠せてるから笑えるってことか
お笑いのセオリー が分かっているなら 笑わしてみてください。 それができれば 岡田さんの理論は正しいということになります
「泣く」と「笑う」はほぼ人類の特権感情であり、「分かるor分からない」という知的作業と直結する感情なのですね
野性爆弾のおもしろさ分からない奴はセンスない的な風潮ウザかった
岡田さんの話は心地よい…嫌みがないからスッと入る。
お笑いの趣味を聞くと大体その人がどんな人かわかるような気がします
クラスのひょうきん者と隅っこでやってたヤツの違いと差やろ。