これがテロに対する力だと思っております。テロを鎮める方法【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「これがテロに対する力だと思っております。テロを鎮める方法【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への10件のフィードバック

  1. より:

    貧困国に穀物をたんまり継続的に送れば、終わるよ。

  2. より:

    もし、タイムマシンとかあって、宗教を作った開祖を
    連れてこれるなら。
    思ったより、普通の人間で
    がっかりするんだろうな。

  3. より:

    対立を煽る事で利益を得る層が居る。貧富の差が大きければ炎上しやすいので利用される。
    テロも怖いけど、金を与えて落ち着かせようとしたら、肥え太って覇権を取りに来る中国みたいな奴の方が厄介。

  4. より:

    在庫の話なら簡単ですよ!
    母国に帰れば済むから、皆殺しされなくてもすみますよ!
    まあ嘘ですけど、新大陸か宇宙に行かないと解決しないのでは?
    誰もいない土地にしか生存場所がないんだから…

  5. より:

    サムネがアクエリオンしてるね

  6. より:

    相手の風習を尊重し
    共に働き汗を掻き同じ釜の飯を食う
    これでようやく対話のスタートラインに立てたって事じゃないかな

  7. より:

    少数民族がいなければ少数民族差別もないを地で行くのがアルゼンチン。アルゼンチンは1876年、辺境に追い込まれた先住民に対し
    「国家近代化作戦」が実施された。要するにインディオ皆殺し作戦。指揮官のロカ将軍はこの功績でアルゼンチン大統領となった。大航海時代などの古い話ではない。1876年は明治9年。こうした民族浄化でアルゼンチンは97%が白人の国になった。

  8. より:

    宗教みたいなサムネに草

  9. より:

    生活の不満が元にあるのか
    何らかの産業がうまく行って、その金がうまく回れば争わなくなる

    漫画家や小説家は創作物で想像力を発揮させて偉そうだけど、実際の問題を解決しないのか、したくないのか?あれだけ想像力があれば、いくつかの解決策が想像出来そうだけどな

    結局、誰もが操られた範囲なんだ、誰も偉くない

  10. より:

    そういえばナチ政権下のドイツでもユダヤ人差別って寧ろ少なくなったんだっけ、差別するユダヤ人がそもそもドイツの町にいないし、子どもなんてユダヤ人に会ったことの無い人が多いから。

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