ファミ(コン世代)ゲーマーが本気出したら、プログラマーの仕掛けたい真理無意識に読めてしまう。攻略本なしでダンジョン迄、宝箱も横道も一回も当たらずボス部屋に辿り着いてしまい、慌ててセーブしに戻ったり(勿論道筋は全部記憶済)、無限ループの正解進路を見つけて、記憶したり。裏技を見つけたりするのも楽しかった。 だが、これは特別でも何でもなく大半の人が皆出来てた時代だった。だって、攻略本て当時なかったし、後年でも厚い本は攻略した後に出るものだった。アルティメットはフルコンプラー御用達
例えばよう実読んでるんだけど、 以下ネタバレ含むホワイルーム生複数いる説と、クラス移籍説が理解できない。何れも感想や考察する人たちによって挙げられたもの。前者は実際そうなった。でもその伏線が分からない。後者の移籍説は、主人公が「介錯」するって決めたからだと思うど…、それがクラス移籍と何の関係があるの。助けるのは同じクラスじゃなくてもよくねって思う。これも最新巻で移籍説の可能性上がった。 本当にこの展開に持っていくつもりだったのか。読者側が考察するから作者が考察内容を反映した可能性とか…ない?
作品見るとき、序盤中盤面白いだけに最後ちょっと違うなぁって勝手に期待して納得いかない現象たまにあるから進撃は最後どうなるかって気になりながら読んでたけど終盤戦争、虐殺という暗くて重い展開の中で最後あそこに帰結するの予想外かつとても好きな終わり方でやっぱ凄いって思わされた。
主人公が不本意で悪魔に成るべくしてなった
そんな漫画です
進撃の巨人は
今より顔がシュッとしてるな
諫山創「当てさせねぇぞ?」
ファミ(コン世代)ゲーマーが本気出したら、プログラマーの仕掛けたい真理無意識に読めてしまう。攻略本なしでダンジョン迄、宝箱も横道も一回も当たらずボス部屋に辿り着いてしまい、慌ててセーブしに戻ったり(勿論道筋は全部記憶済)、無限ループの正解進路を見つけて、記憶したり。裏技を見つけたりするのも楽しかった。
だが、これは特別でも何でもなく大半の人が皆出来てた時代だった。だって、攻略本て当時なかったし、後年でも厚い本は攻略した後に出るものだった。
アルティメットはフルコンプラー御用達
岡田さんをもギャフンと言わせる諫山様は流石よな
いや全然外してて安心した笑
進撃は世界の広さが、壁の中から外、海の向こう、世界と連載を追うごとに広くなっていくから最初から最後の予測をつけるのはほんとに困難だよな
途中結構対比とかあったりして飽きなかった
進撃の巨人みて考え方も変わったしそして伏線も凄いしでライナーも可愛くてやっぱ最高の漫画だな
ガビ山先生「皆ネタ考えてくれて助かる」
なお最終話の一歩手前まで終わり方がわからない模様
(本当にどういう終わり方するか分からんかった…)
有言実行。
途中まで読んでこの考察はそりゃもちろんピタリとは当たらないけど、ある程度「幅」が当たってるのほんとに岡田さんすげえなって思った。
進撃を超える漫画・アニメ・映画を俺は知らない
やっぱ岡田斗司夫が考察するとSF要素強くなるねw世代かな
結局進撃は第二次世界大戦のドイツなんやっけ?
年号が不自然っていうのはとても冷静な分析だよね
ヒロアカとかマジで可哀想だった
考察メインで飯食ってるやつは寄生虫であり癌だよ
例えばよう実読んでるんだけど、
以下ネタバレ含む
ホワイルーム生複数いる説と、クラス移籍説が理解できない。何れも感想や考察する人たちによって挙げられたもの。
前者は実際そうなった。でもその伏線が分からない。
後者の移籍説は、主人公が「介錯」するって決めたからだと思うど…、それがクラス移籍と何の関係があるの。助けるのは同じクラスじゃなくてもよくねって思う。これも最新巻で移籍説の可能性上がった。
本当にこの展開に持っていくつもりだったのか。読者側が考察するから作者が考察内容を反映した可能性とか…ない?
これは展開予想の対談しなくて本当に正解だったなww
進撃の巨人のラストバトルがごちゃごちゃすぎて残念に思った。
昔読んでた頃は壁の外が世界の全てだと思ってたのに、今読み返すとなんて小さい範囲で争ってたんだって全然違う感想を抱く
作品見るとき、序盤中盤面白いだけに最後ちょっと違うなぁって勝手に期待して納得いかない現象たまにあるから進撃は最後どうなるかって気になりながら読んでたけど終盤戦争、虐殺という暗くて重い展開の中で最後あそこに帰結するの予想外かつとても好きな終わり方でやっぱ凄いって思わされた。
進撃の巨人まだ読んでないんだけど、もしかしてこれ壮大なネタバレなの・・?
巨人が敵かぁ→味方の中に本当の敵いたのかぁ→世界中が敵なん…??→主人公が敵になってる…。
読み進めるたびに深いため息が出る良い作品でした
コンビニにある考察本はほんと無粋。
書いてるやつはもちろん、買うやつもつまらない。
岡田さんの言ってることが中々当たってる気がするのは、幅を読みとったんじゃなくて諫山先生が作ったこの作品の幅が広いからだと思う