【宮崎駿】歯をボロボロにして作品に食らいつく異常な執念と嫉妬。自分にはこんな風になれないと思った方がいいです。【天才】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



この動画は①2011年7 ②2018年1月 ③2019年6月配信されたものです。 【元動画はこちら】↓ …

source

「【宮崎駿】歯をボロボロにして作品に食らいつく異常な執念と嫉妬。自分にはこんな風になれないと思った方がいいです。【天才】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への37件のフィードバック

  1. より:

    スタジオジブリの関係者呼び捨てしてるけど、この人何歳なの

  2. より:

    天才の子供は苦労するなぁ…
    吾郎さんには、これからも己の道を突き進んで欲しい

  3. より:

    鈴木敏夫のイカレエピソードでもあるんだよな

  4. より:

    本当にトップレベルのクリエイターってのはそういう人種。家族の情より才能の客観的評価が優先だし、悪意はなくても他人の才能に嫉妬して歯ぎしりする。手塚治虫もそうだった。

  5. より:

    ちょっと話盛りすぎちゃったね。

  6. より:

    よく大きな絵画イベントとかアニメイベントとか映画イベントやオリンピックで
    プロたちが「感動を与えたい」って言ってるけど宮崎監督はそういうの一切なくて
    「俺がやりたいからやるんだよ、俺の作品を一番楽しみにしてんのは俺なんだ」ってのが原動力にある

  7. より:

    めっちゃ惹き込まれる

  8. より:

    宮崎監督コントローラーをずっとやってる鈴木敏夫さんの凄さが解る話だ

  9. より:

    吾朗さんは、アニメ監督の才能はないんだろうな。
    さすがにもう、自分で気づいてると思うけど。

    個人的には、ちがう分野のほうが才能ありそう。

  10. より:

    コクリコ坂、純粋に面白かったです。
    駿のような、壮大なテーマのある長編スペクタクルではないけど、こんな風に小さくてもわかりやすくまとまっていて、映像のきれいな映画もジブリには必要なのではないかと思いました。
    駿の長編映画、吾朗ちゃんの短編映画、2つが同時上映ではなく、交互に発表されていくのが理想だったかなあ。

  11. より:

    宮崎吾朗さんを悪く言うジブリスタッフはいないって話は間違いですね。
    ゲドやってる時もコクリコやってる時も社内スタッフからは後ろ指刺されていたと当時のスタッフさんから聞きました。

  12. より:

    宮崎駿は
    地獄の鬼なんですね。
    しかしそれでも本当に
    宮崎駿版のゲド戦記見たかったなぁ
    ゲド戦記作るならなぜ原作一作目をやらなかったのか
    本当に口惜しい

  13. より:

    宮崎駿の言ってることは正論で、愛のある言動だと思うけど。周りが勝手に期待して、期待値より下でガッカリしただけでしょ。天才というか、真っ当な父親じゃん。

  14. より:

    これだから岡田は信用出来ない。鈴木敏夫が打ち明けてる『インビテーション』4月号と大違い。宮崎駿は大反対するも家族会議で吾朗の覚悟が固いと知り、渋々容認。ル=グウィン面談の直前「全部俺に話をさせてくれ。」と言い「彼ら(吾朗ら)ならこの本から新しい魅力を発見して、いい映画を作ってくれるかも」と吾朗監督を容認して欲しいと説得。・・・岡田の話と全然違うじゃないか。他にも違う所が幾つも有るよ。

  15. より:

    ナウシカにを作ってるよね

  16. より:

    う〜ん、、宮崎作品は幼児向け作品を実写してるだけだから、執念や嫉妬とは程遠いんだよなぁ〜
    どちらかとゆうと庵野作品や細田作品の方がオリジナリティーがあって凄さがあるけどな‼️
    岡田俊夫も玉には間違えを発信するので要注意です。

  17. より:

    ゲド戦記のおかげで心をオ○ニーに例えることの難しさを知ることができたから、名作だと思ってる。

  18. より:

    ちょっとアスペルガー的だね…

  19. より:

    ※興奮しているため話の時系列がおかしくなっています。って冷静な注釈出て笑ったwww

  20. より:

    元アニメーターの独り言

    確かに天才だとは思うけど、人間性がなぁ…

    少なくとも自分は2度と一緒に仕事をやりたくないと思った

  21. より:

    原作が面白かっただけに悲しかったな

  22. より:

    顔も心も醜い男は、資本主義者の天性に恵まれてるって偉い人が言ってたよ
    性的欲求不満の解消方法として女性の貧困による束縛があるんで

  23. より:

    おもしろい話(笑)ありがとう。

  24. より:

    鈴木敏夫が嫌な奴やん

  25. より:

    宮崎駿がゲド戦記やりたかったのが本当なら、反対とかじゃなくて普通にやりたいって言ってほしかった。

  26. より:

    これは宮崎駿可哀想じゃない?笑思ったけど子供に夢を押し付ける親もいるんだからまあね

  27. より:

    やっぱ、芸術家は変わり者が多くて楽しい✨

  28. より:

    パヤオ

  29. より:

    宮崎駿さん(あえて監督と言わないです)は飛行機が好きなんです。左のふりしてるけど、ドイツも好き、ミリタリーも好き。
    ゼロ戦にナウシカの様でキキの様な女の子乗せて、敵の飛行機とバリバリ戦う超飛行機アクションこそが宮崎駿の真骨頂。

  30. より:

    という茶番をやっただけでゴローのことは駿の息子やからって持て囃したり、甘やかしたりしてるんちゃう?

  31. より:

    サイコパスおじさん、痩せたり太ったり編集で草

  32. より:

    なりたいと思ってなれるものでもなし。
    なったからといって作品が評価されるか、食べていけるかはまた違う。
    凡人は狂人や天才の血と汗の結晶をちらっと眺めさせてもらうだけで笑ったり感動したりして生きていく力をちょっといただく。
    それだけで良いんです。

  33. より:

    ゲド戦記すごい好きなんだけどなぁ….

  34. より:

    実は案外ゲド戦記嫌いじゃない

  35. より:

    駿の気持ちはわからんでもない。あのゲド戦記はない

  36. より:

    明らかに宮崎駿さんが描くべきでした。残念。

  37. より:

    父親と息子ってのは、あくまで男同士なんだろうなぁ… 特にクリエイティブな仕事を双方していたら。 父親としてパヤオさんを乏しているような(そんな意図はとしおさんは無いと思いますが)表現してますが良い男同士だと思います!

コメントを残す