以下は動画内の補足説明になります。（編集で説明入れるの忘れてました） ・13:44 2019年の10月13日です 【元動画はこちら】↓ …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
お笑いはいじめみたいだって、中学生の頃感じてたことで岡田さんが同じ考えでびっくりした
…他人を幸せにしろだとか..残酷な生き方を求める言葉でもあるね…。
自分の本音とかを"押し殺して"..他人を"いい気分"にさせるわけだから..生き方として..そんな"自己忘却な生き方"の強要も他ない。
人間に.."笑い"という娯楽性意識が起こるのは.."多かれ少なかれ"..自分以外の他人に不幸が起こる事によって..その感情が起こってるともいえる。
だから..多くの人間の"笑い"というのは..残酷な無関心からの"笑い"でもあり..
自身はそんな状況は..まっぴらごめんこうむりたい.."客観視側に属しているからこそのその種の笑い"..とも考える。
…時々..そうした人間の"笑い"に..自分は嫌悪感を感じる。
他人に何らかの"娯楽"を与えたり.."笑い"を与えるのは…いってみりゃ..何らかの"芸"を磨いて..金を持った奴らの目や"意識"を喜ばせなきゃならない事でもあるから..
その立場を要求される場合でも..自分は..「クソ食らえ」と思う事がある。
漫画を持ち込んだ某出版のヤツの口からもそうだ。
"ある種の胸糞悪さの漫画"とは..
そうした..笑って他人を観てるだけの"健全な奴ら"が殺害されていく漫画でもあると。
君のがまさにそれだね..と。
自分は…「アートを"見る目"がある奴」もきらいで..漫画や小説を多く認知している人間もきらい。
…そういう"奴ら"は…自分の"人生"の方はなく..ただ他人の生き方や..作品を語ってるだけの奴らだから。
としおもそういう部類の人間だろうな。
ジョーカーを見て俺もジョーカーやって
言ってる奴に対して
ホンモノは映画料金すら払えへんってコメント書いてあって
納得させられた
うーん。無理やり解釈したらそうなるのかなぁ
これだけは言える。
ハロウィンやらなんやらのイベントでジョーカーのコスプレをするヤツにはモノホンのジョーカーの気持ちは永劫分からない
ましてやその姿でどこかに出かけるコスプレ仲間や友達がちゃんといるヤツなんて問題外
悪役がよく笑う理由なんだな
ジョーカーにならない様に、皆んな頑張ってる様なもんだからねぇ。
俺完全にジョーカーのプロファイルと一致してるけどね
ジョーカーがバットマンを生み出したってところ、ゾクゾクするな
ピエロの仮面被って話をしないものつまり彼らは孤独だと、、。最近は孤独で無敵の人が事件を最近起こしている。 孤独な自分は死ぬなら迷惑をかけないようにひっそりとと考えているが、虐げら続けると私もそうなってしまうのではないかと怖くなる。笑う側か笑われる側しかないのだろうか
小堺さんこの映画11回見に行ったってw
京王線のジョーカーは、どんな奴なんだ？
求めればいいだけ、笑いはいじめとは限らない。
迷惑をかけなければ、誰だって求められる。
恐怖心をあおらないようにするのは、なかなか難しい。
お笑いって絶対に虐めの延長線上に存在するよね。
爆笑問題太田さんもビートたけしも言ってたし。
ダウンタウンも芸人としては凄いけれど昔は社会の暗部のチンピラの笑いそのものみたいな感じだった‥‥‥
この話はバットマンのほうが
権力者の手先となって弱者を抑圧する悪党に見えてしまう。
仕事前にこの動画見たらかなり辛くなったw
アメリカのヒーロー映画に気持ち悪さを感じてました。
社会が悪者を作った。
京王線のジョーカーも
小柄で強そうなイメージはなかったな
実際に国領駅近くでおじいちゃんを刺してる
本当なら渋谷で若者と考えそうなのにそこはビビったのでは
タバコを吸う手が震えていたのも頷ける
人ゴロゴロ殺し始めてから障がいの笑いが出てこんくなってゾワっとした
ホアキンの演技ほんまにえぐすぎる
お笑いとイジメは表裏一体という話を聞いて、joker の語源がふと気になって調べてみました。joke(冗談)を言う人(er)とわかり、なるほどと納得した次第。
めっちゃタイムリーだけど京王線の事件の事当てはまってるよね、、すごい
確か中国だったか今回のジョーカーのピエロのメイクした人たちがちょっとした暴動起こしてたよね