【ダウン症】そのまま産むのは文明人の作法じゃないよ。親の人生は子供の為にあるんじゃないんだよ【岡田斗司夫切り抜き】 toshio okada【岡田斗司夫まとめ】



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「【ダウン症】そのまま産むのは文明人の作法じゃないよ。親の人生は子供の為にあるんじゃないんだよ【岡田斗司夫切り抜き】 toshio okada【岡田斗司夫まとめ】」への25件のフィードバック

  1. より:

    私も障害児だと分かったら墮胎する。正直自分のリスクにしかならない命は要らない。

    いや〜、その前にね……本来男女共に、お互いの遺伝子利用し合いながら次世代に繋ぐ時点で性格悪いんですよ。これで、良い結果の子供が出来れば良いけど、悪い結果の子供だったら、お互いに自分に原因が無いと思って揉めるよね?。自分以外の人に原因求めようとしますよね?。

    エゴなだけ。

  2. より:

    金とかエゴとか色々あるけどそれは親サイドの話だわな
    一番は産まれてくる子供のこと考えろよ辛すぎるやろ

  3. より:

    私はこの意見に賛成します
    何故障害があって育てにくく社会に貢献できない子供を育てなくてはいけないか、ただただ疑問でしかない

  4. より:

    自分も検査してダウン症だったら悪いけど絶対におろすつもりで子供作った。子供に尽くすだけの人生なんて無理無理の無理。親になった瞬間に人権は手放して当たり前みたいな価値観はもういいでしょ。
    洋画とかでよく親が子供のことを「自分のすべて」みたいに言うシーンあるけど、そのわりに欧米人て子供が育つための家庭環境を守る事より自分の感情優先ですぐ離婚するじゃん。離婚率5割とかでしょ。でもそれが普通だと思う。

  5. より:

    「障がいがあったとしても…」って言うのは結局は綺麗事でしかないのよ

  6. より:

    両親の合意で決めればいいのでは。
    ただ、父目線と母目線では感覚が違うだろうなー。
    それでも、伴侶が納得すれば、いいと思う。

  7. より:

    自分も妻のお腹に命が宿るまでは同じ考えだったけど、授かって喜んで、流産してないか毎日祈りながら過ごして長い間育ててきた命がもしある時に障害もってるって分かったとしたら、そこを決断する勇気がないなと思ったし、妻の気持ちと中絶後に罪悪感を一生背負うことを想像すると果たして決断できるか自信がなかった。コウノトリのオランダへようこその回読んで共感したし、むしろ障害を持つことって何が良くないんだろう、本人が幸せに育てば良いんじゃないかとか問い直すだろうなと思ってた。結果障害は持っていなかったけど、今もこんなにスパッとは割り切って考えられない。

  8. より:

    知り合いにダウン症を持った人を知っています。現在60歳を超えて病院で介護状態です、父親は病死、母親は認知症で入院しています。現実的にダウン症を持った人が自力で生きていけないケースが今後増えてくると思います。ヒューマニズムだけではどうにもならない現実があると思います。

  9. より:

    貧乏人も子供産まないで欲しいね

  10. より:

    まあブタの言うこた否定せんが、他人をとやかく言うより先ず痩せろ。
    「ダウン症にNOと言う冷徹なオレカコイイ」じゃなくて
    「エラソーなクチ叩いてまたリバウンドしたオレカコワリー」のが
    よっぽど深刻。

    ヒトに辛辣なコトバを投げる前に自分のオトシマエを着けろ。
    そうだろブタ。
    m9(・3・)

  11. より:

    俺は産むと思う
    文明人だからこそ

  12. より:

    ダウン症の子供がいない人のまるで分かってない意見だな 
    まぁ、仕方ないことだが

    無知って寂しいことだね

    健常者で産まれても人を殺すような、性格のねじまがった子供になる可能性はある

    ダウン症の人は心優しいまま育つよ
    大人になっても精神年齢小学生だから、ずっと癒し続けてくれるし、産まれてきたその家族は幸せなんだよ

    これは実際に家族にダウン症がいる俺の意見ね

  13. より:

    64歳男性です。岡田さんに賛成です。私は、生後1年に遺伝による癌で右眼を摘出し、その後の放射線治療により骨が変形成長し今でも義眼ができない、醜い状態です。(今の医療技術だと良いかもしれませんが)。 眼帯をつける生活を今までずっと続けてきて、これからも死ぬまで続きます。自分なりに気にしないように頑張って生きてきてますが、障害のため苦労したことが多数あります。 
    (例)恋愛結婚、就職、仕事、金銭問題、日常生活、偏見、差別、自己嫌悪など。※片眼喪失だけでは障害者認定されないことも。
    五体不満足の乙武さんのように強く生きていければ良いのですが、誰でもできることではありません。これからも自分なりの生き方を模索していきますが、私個人の考えですが、もし、自分に障害のある子供ができたなら、このような苦労をさせたくありません。健常の人でも生きていくのは大変な世の中ですしね。岡田さんの言う、面白がる解決方で生きていこうと思っている今日このごろです。
    長文すみませんでした。

  14. より:

    自分の体を痛めつける事になる奥さんは違う考えなんだろうな。

  15. より:

    私も産まないなぁ 親としてダウン症の子を残して自分が先に死ぬに死ねない

  16. より:

    岡田先生の幅広い問題提起の姿勢と視点が良いよね。賛否両論あるテーマに敢えて斬り込むことで現状の社会情勢の在り様が浮き彫りになる。
    その事で今、何が過不足かも観えて来ますね。

    行政の無駄な税金の支出を無くし社会保障・セーフティネットの充実した生活不安の少ない社会基盤が必要な訳です。

    現状ではその点も脆弱だから、こう云う問題も出て来る。勿論、産む産まないは当事者の問題です。第三者は第三者です。産みたければ産むも良し、産みたく無ければ産まぬも良し。
    但し、公私で他人の子供でも大人が守るのは古今東西を問わず、大人の責任です。

    昔は子供は国の宝、大人が全員で育てる意識が昔の日本・日本人には確かにあった筈だが、いつ頃から此の様な日本になったのだろう?昔は貧しかったが子供が沢山いました。それだけで、今より世の中が明るかったものだ。

    子供が年々減るとは将来、国が滅亡することです。
    遠い話しでは決して無いでしょう。

  17. より:

    岡田さん見てるような人はこの意見多数だと思うんだけどな

  18. より:

    (本件は岡田氏に同調する。/今風に言えば「むりげー)だ。 )))
    ダウン症の障害児は「10歳前後の寿命と昔は」言われていた。
    10年と寿命を切られているのなら「その期間せめて愛情をry」判らなくもない。
    しかし今は30歳近く生きる。これからまた伸びるだろう。
    さて、愛を注ぐ対象は10年を遥かに超えて親の寿命に迫り体力の逆転もry
    行政機構にすがる将来しか見えないし希望もない。

  19. より:

    いろんな選択があって全体の調和が保たれているんじゃないかと思います。同時に、今年の春頃に、村上和雄氏追悼上映で『1/4の奇跡~本当のことだから~』というドキュメンタリー映画を視たときに、過去の流行病を食い止めたのは障がい者の存在によるところが大きかったという説に、わたしはおおいに共感しました。

    だから、この説に関する研究の進歩を断然望みますし、意を決して障がいある子どもを育てていらっしゃる家庭には、敬意をもって手厚くサポートする制度がもっとあってもいいんじゃないかと思っています。

  20. より:

    イギリス、フランス、スウェーデンはダウン症→中絶が確立していて、日本も見習うべきだと思いました。

  21. より:

    垂れ耳のスコと一緒かな

  22. より:

    障がいを抱える人が悪とは言わないが、
    自分の子供となると、産んだ後のその子の人生を考えて堕ろして欲しいと思う。

    工場でも不具合があるもの、ITの現場でも致命的なバグがあるものを納品したり出荷したりしないように、残酷だとは思うけど親がフィルタリングして劣性なものを世に出さないという取り組みは必要不可欠だと思う。

  23. より:

    その通りだな

  24. より:

    単純に言ってる通りと思います。

  25. より:

    障害児が生まれた後にきょうだい作るのは親のエゴ
    普通の子も欲しいって

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