0:00 デスゲーム系の漫画が多い 0:28 ミステリーブーム 2:21 ファンタジー的な作り方 4:01 デスゲーム系の漫画の違和感 5:25 まとめると…
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ひろゆきまとめちゃんねる
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確かにミステリーは好きやけど、自分が好きなのは日常の謎系やなあ
ミステリーって言ってもさ、何もかもがコナンみたいに沢山事件が起こるわけじゃなくて、一つの事件を深く追うようなミステリもあるんじゃないの？
イカゲームも、デスゲーム系かな
なぜかこの人の方言不快だな笑
デスゲーム系は派手にした椅子取りゲームだと思ってます
平和ボケしてる今こそ刺さるんだろうね。自分の身には絶対起きないし無関係の遠い話だと思いながら鑑賞するけど、デスゲーム系ってそんな人間にこそある日突然降りかかってくるのが多いよね。
遠いようで身近、妄想のようで現実。
もしかすると自分も……な危うい感じがウケてるんだろうな。
僕はリアリティがないと全く楽しめません。
俺みたいな凡人には、人生の何の役にも立たない。
リアル・デスゲームを生き延びた人にニキータ・フルシチョフという偉いおじさんがいます
関西弁になってる
いまの日本って「死」に触れる機会が少なすぎるんですよね。長い間戦争もしていないし、平均寿命も長い。なのでこういう、簡単に人が死ぬ様な作品がたくさん作られるのはあるのでしょう。
バトロワとか屋形系のホラーを人間劇にした系統でしょ
ちなみに宣戦布告は犯人が本当にいるのか確信を得るためと、どの地区にいるか直ちに絞り込むためにやった作戦だから必然性があると思う。黙ってやったら時間がかかりすぎてその間犠牲者が増える
金田二(中年)『謎を解いてみせる！ジッチャンの名にかけて！(もうヤダ…)』(ｷﾘｷﾘｷﾘ)
デスゲーム系の漫画とかは実写映画化しやすいのも多分ポイント
部屋とか学校とか狭い空間の中で行われるものが多いから、無駄に動かなくていいし撮影場所にも困らないし制作費が安く済む。
最初は小説のバトルロワイアルだったが、決定的になったのはリアル鬼ごっこ辺りじゃないかな。文章がダメでもアイデアだけで何とかなるという前例を作ってしまった。ネット小説やケータイ小説のブームもあり、出版や映像化のハードルも著しく低くなり、読者も文学性や作家性など求めなくなったので、デスゲームや異世界転生などのテンプレが好まれるようになったのではないか。
配信番組？のときと比べると大阪弁のイントネーション濃いね
シチュエーションスリラーと言えばキューブとソウ(共に一作目)は外せないね
ルールがかっちり決まってる作品って理解しやすいから流行るんじゃないかなぁ。
現実世界では1つの課題に対して簡単に理解出来ない上にパッと解決するような妙案も見つからない。しかも近年益々その傾向が強まってる。一方で人々は余裕を無くしてるから簡単な答えを求めたがるし、簡単な答えがあるという人の言葉を信じたがる。
つまり、現実はそう簡単じゃないですよっていうのを受け入れたくないけど、実はその不条理さに苦しめられてるって人が現実逃避先としてファンタジーは盛り上がってるんじゃないかなぁ。
昔に比べて小難しい作品が減ったのも人々が趣味に体力を使わなくなっちゃったからやろなぁ。
サムネの目すごいな
ゾンビ物が増えたのもそうかなあ ゾンビは最後の日常のファンタジーの砦だと思うし。
現実社会の閉塞感、無理ゲーぶりの反映では無いでしょうか？デスゲーム系しかり、ディストピア映画しかりで…現実逃避の裏返しでしょうか。
スマホの普及が大きいと思う。昔は連絡がつかずすれ違い。その場で出された謎が解けない。いくらでも困難な状況が作れたが今はスマホさえつながればほとんどのことはすぐ解決もしくは解決の目処がつく。これではお話が作れない。そこで謎の組織や宇宙人や未来人などに隔離されて、限定されたルールの中でやりあうしかなくなった。
韓国がパクってイカゲームで世界でヒット‥‥‥
新しいミステリーのやり方が見つかったから参入しやすくなって増えたって事か。
いやいやバトルロワイヤルっしょ。元祖わ。
金田一冒険してて草
主目的が分かりやすいもんな
魔法の魔ってモノがわからんからなあ…