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1番謎だったところがあるので教えてください!!テルーが歌い終わったあと、アレンとテルーが会話してるシーンがありましたがそのあと一緒に家に戻ってきたはずなのにテナーに「あれ?アレンは?」とテルーに聞くと「知らない」って答えていたのが引っかかりました。お前等さっきまで一緒にいたやん!って
テルー悪い子じゃないんだけど最初の方、助けてくれたアレンをそんなに拒絶する事あるのかな、って思った。よほどアレンの「命などいるか」って言葉が気に食わなかったんだろうね。まあそれだけ命を大切にしてるってわかったけど。最後の方は和解できて助け合ってたから良かったけど。
そんな事言いだしたら、メーヴェなんてなんで飛べる?とか、なんでルパンは空泳げるんだよとか、成層圏にまで上昇し世界を焼き尽くすほどのギガントにファルコが簡単に穴開けたりとかいくらでもある。 朽ちた船のシーンも、未来少年コナンのインダストリアの砂漠には沢山の戦車が廃棄されてるが、あんなに資源が枯渇してる世界で何故あの鉄やアルミやプラスチックを再利用しない?アラを探せば幾らでもでてくるよ。 まあ、たしかにゲド戦記は面白くなかったけど。
自分がもし「ゲド戦記」の監督なら原作者に敬意をこめて必ず第1巻を原作に忠実に映像化しただろう。演出においては宮崎駿的雰囲気を極力避けて、ハイタカという男のハードボイルドな生き様を中心に置いたと思う。はっきり言ってこの企画は鈴木プロデューサーと宮崎駿監督の悪い面が相互作用してできた駄作と思ってる。宮崎吾朗氏はほんとうに監督をやりたいなら他の会社で自力でデビューすべきだった。「テルーの唄」とか原作に関係ないしタイアップやマーケティングの匂いがプンプンする。
よく見てんなwそんな粗探しせんでもって思っちゃうけど細かいとこが大事なんかね
もっと根本的に
ゲド戦記という壮大な世界観があるのに
登場人物が2,3人で狭いせせこまと、世界で戦っているだけの印象
そしてハイタカの魔法も弱すぎて情けなくなるレベル
ゲド戦記初めて見た時、コワイ..コワイ…オマエモ…シヌンダ…がスッと頭に入ってきて感動しました。
雰囲気好きだけどなぁ
とりあえずテルーの唄だけは最高に最高だと思う
キャラクターの声が聞こえないから、面白いかつまらないかが分からなかった作品。
あの世界観は好きだった
映像を見た記憶を忘れさせてくれる素晴らしい作品です。全くストーリーが浮かばない。歌だけ残った作品。
初めて途中で寝落ちしたジブリ映画
めんどくさ
いやぁ、パヤオの化け物加減がわかる作品になってしまったなぁ
雰囲気だけ面白い。
と思わせといて、結局何も残らない映画だった。
ゲド戦記1番好き
アレンくんかっこいいし歌良いし、内容も割と好き
でもアニメの内容覚えてない
内容覚えてないのに内容も好き
矛盾ですねぇ( ˇωˇ )
吾郎監督の演出の未熟さはあるんだろうけど、
比較対象が宮崎駿という化け物になってしまうのは不憫だ
金ローでちらっと見たらなんだよそれって何度も思ったけど、子供の時は好きだったんよ
ヒロイン可愛いし、ドラゴン出てくるし、主人公厨二だし
確か冒頭の語りで均衡が〜均衡が〜って言ってた気がするんだけど、薄っぺらく均衡と一言で表してしまったことで興ざめしてしまったという記憶が、、、。
子供のころ母親と見に行ってあまりにもつまらなくて母親に申し訳なくなった記憶がある
1番謎だったところがあるので教えてください!!
テルーが歌い終わったあと、アレンとテルーが会話してるシーンがありましたがそのあと一緒に家に戻ってきたはずなのにテナーに「あれ?アレンは?」とテルーに聞くと「知らない」って答えていたのが引っかかりました。
お前等さっきまで一緒にいたやん!って
当時青年で、宮崎駿に息子がいると言うことすら知らない時、ゲド戦記をみてあんまり面白くないと思ったので、
宮崎吾郎監督作品という先入観がなくっても面白く感じなかったんだなと今思った
「石造りの街では方舟はバラされて木材にされるはず」と聞くと、「時代劇で江戸時代の長屋にニワトリでもいたら、実際はすぐに誰かに捕まって食われてるはず」との話を思い出しました。
テルー悪い子じゃないんだけど最初の方、助けてくれたアレンをそんなに拒絶する事あるのかな、って思った。
よほどアレンの「命などいるか」って言葉が気に食わなかったんだろうね。まあそれだけ命を大切にしてるってわかったけど。
最後の方は和解できて助け合ってたから良かったけど。
天才の父を超えられない凡人の息子の悲哀を感じる解説でした。
何このbgm
俺普通にゲド戦記好きだったんだけど、結構酷評でびっくりした(笑)
そんな事言いだしたら、メーヴェなんてなんで飛べる?とか、なんでルパンは空泳げるんだよとか、成層圏にまで上昇し世界を焼き尽くすほどのギガントにファルコが簡単に穴開けたりとかいくらでもある。
朽ちた船のシーンも、未来少年コナンのインダストリアの砂漠には沢山の戦車が廃棄されてるが、あんなに資源が枯渇してる世界で何故あの鉄やアルミやプラスチックを再利用しない?
アラを探せば幾らでもでてくるよ。
まあ、たしかにゲド戦記は面白くなかったけど。
自分がもし「ゲド戦記」の監督なら原作者に敬意をこめて必ず第1巻を原作に忠実に映像化しただろう。
演出においては宮崎駿的雰囲気を極力避けて、ハイタカという男のハードボイルドな生き様を中心に置いたと思う。はっきり言ってこの企画は鈴木プロデューサーと宮崎駿監督の悪い面が相互作用してできた駄作と思ってる。宮崎吾朗氏はほんとうに監督をやりたいなら他の会社で自力でデビューすべきだった。「テルーの唄」とか原作に関係ないしタイアップやマーケティングの匂いがプンプンする。
ゲド戦記は絵は綺麗だけど内容の印象がないな
心オナニーたとえよう
原作なくても作れそうな
ストーリー展開だった
歌は好き
もとになったル・グウィンの小説はホントに面白いから作りたくなるのは分かるよ