0:00 なぜひろしと分かったのか 1:14 昔の匂いで洗脳されている 1:51 ひろしの回想について 3:15 映画館で大人が全員… 4:24 藤原啓治の …
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ひろゆきまとめちゃんねる
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これかは忘れたけどクレしんの映画がめちゃくちゃ良かったのは覚えてる。
ずいぶん小さい頃に見たけど印象はずっと残ってるほど良かった。
なんか、等身大の人間のドラマっていうか、かっこよくない画風で大して美男美女でもないのにめちゃくちゃかっこいいんだよなぁ。
正直自分はこれほど良い映画は他で見たことないと思う。
有名な話だけど、回想シーンの時、ひろしが会社から帰る時は背広を手に持ってるのに、家の玄関を開ける時は背広を着てる。家族に疲れてる姿を見せない為っていう話、純粋にカッコいいよね。
ただの作画ミスかもしれないけど、ここまで綿密に作られた映画にこんな作画ミスはないだろうし…狙ってやってるとしたら本当にこの監督はすごいと思う。
オトナ帝国は子供頃からもう何回も見てる映画で子供の頃はバスでのシーンが特に好きでした。ただ当時は感動というよりは、アクション映画のような感覚でみていました。
しかし、２３歳の今、久々にこの映画をみると、ひろしの回想シーンでは号泣し、またタワーをしんのすけが上がっていき、家族みんなが足止めをしているシーンでも号泣し、いまは泣いてばかりの映画です。
また加えると、最後タワーから首謀者の二人が飛び降りおうとするシーンでは、しんちゃんがずるいぞと叫び、二人は飛び降りるのをやめます。
このずるいぞには色々な意味が込められた、ずるいぞだったのかなぁといまになって感じます。
この映画
最初にエスカレーターに乗って
少しづつお祭り広場が見えてくるシーンから
泣きそうになる
いっつもこのシーンで泣く
クレヨンしんちゃん史上最高傑作
ここのシーンめっちゃすきやぁ
藤原さん、だいすきです
全力で大人を殴りにきてる感じがたまらん
本当になんか音楽と映像が流れてセリフがないのに滅茶苦茶大切なシーンだって子供ころなんか熱中しながら見てたよ
オトナ帝国は2001年あの年じゃないと作れない映画だった。でないとひろしが万博に行ってる辻褄が合わない。設定上ひろしが３５歳。１９７０年時点でひろし４歳でギリギリ
今ひろしが昭和が良かったって映画は作れない。今の子どもたちの親が昭和を知らないから
藤原啓治さんの、残した功績は大きすぎた
ひろしの「あぁ…」のシーン、藤原啓治さん演技以前にガチ泣きしてて声にならなかったから録り直したらしいですね
藤原さん自身もアフレコ時に、回想シーンを観ている内に亡くなった実の父親の事を思い出し、台本に無い「あぁ‥」という声が自然と口に出ていたと生前仰っていました。
NGにしなかった原監督も凄いし、アドリブで最高の一言を残した藤原さんも凄い。
いまでも泣ける
子供が靴や足の匂いを嗅いで、臭いと悶えつつも喜ぶとか、ヒロシが本当に好かれてないとこうはならない。
岡田さんが声優褒めるの珍しいな
基本興味ないか、宮崎駿と同じく声優否定派なんだと思ってた
だからあえて触れないのかと
今までの解説で声優個人に触れてるのって
風立ちぬの庵野ぐらいじゃない？
あのトップを狙えですら触れてなかった様な…
声優じゃなくて俳優って呼んでるし
ホントに感心したんだろうな
確かにこれは大人になってから見るとかなり泣くんだよなぁ
この動画みて思い出して泣いた
割と意図的に泣かせにきてるのに、その意思は何となく伝わってくるのに泣いてしまう不思議
人類史上名作の一つ
映画見て考えるのは、そもそも「ニオイ」というだけで済ましていますが、万博のセットを本物に見せる幻覚やマインドコントロールは危険ドラッグ以上にヤバイ物、と思うのは私だけですかね？
大阪城での月の石は観れましたが、万博の時のアメリカ館には入場出来なかった事を思い出しました。
アニメキャラバトル・ロワイアルが切っ掛けでクレヨンしんちゃんの映画に手をつけ始めたんだけどこの映画は凄かった
名作いっぱいだね
ちと、過去のクレしんの映画見漁るわ
子供相手だからって子供騙しの内容のアニメが多すぎる。
子供には子供＋ちょっと大人、の内容の方が子供は見入る。
去年子供産まれて親になったんだけど、この映画を親としてリアタイで映画館で見たかったなぁ…
子供を映画につれてくようなお父さんであればみんな経験してるようなことだもんな。