設定を映像にする難しさだよね小説の地の文と同じように、主人公がモノローグで設定を説明するのは映像作品としてどうかと思うし無線機がなくてロボのスピーカーで会話してるって設定をどう脚本に落とし込むかだよねそのために原作にないエピソードとか追加する必要があると思うんだよね例えば、主人公がロボに乗っているときどうやって他とのコミュニケーションをとるのか技術者に聞いたり、スピーカーが壊れて指示が出せないってエピソードを入れたりする必要があると思う。それがシナリオライターの仕事なのかと思った。
アニメしか見てないけど、ロボを乗っ取られたシーンは・ロボは魔獣と戦うためのもので対人想定していなかった・魔獣を食い止めてくれている辺境の国にちょっかい出す奴もいなかったのでセキュリティはマジで何にもなかった ・強奪事件の後、操縦者登録しないと動かせないセキュリティを実際に付けた ・なぜ今回強奪されたのかというと、主人公がきっかけで高性能の新型が出来たため。今までは特に奪うほどのメリットはなかったみたいな感じで理解できたけどなあ?なんというか「なろう作品なんて馬鹿にした方が視聴者ウケええやろ」みたいな考えで喋ってるような感じがする
一応外の人と会話する拡声器はアニメに描写はある、飛空船が出てきたら伝声管はあるんだけど、それくらいだったかな、あとは狼煙と早馬だったよなあ、そうゆう世界だと思えば矛盾とは思わんが、今後の小説の方の進行上、簡単に連絡ついちゃったら逆に困る様な気がする
クソデカボイスでしゃべってるのは、音声の感じや船で伝声管使ってるのでわかると思いますし、無線や電話が無いおかげで物語が動いてるように感じるんですが?ロボット内に音が入るのはレーダーない世界で獣(魔獣)と戦うんだから、そりゃ音はなるべく拾いたいでしょう。結局バカにしたいだけなんでしょうね 異世界のお話に「室町時代でも~」みたいな謎のツッコみはアホなのでやめてな、向こうは建国以来魔法使えるんだけど?現実はまだ使ってないの?不便じゃないか?
矛盾で言えばガンダムやロボットアニメ全般で言えるけど通常回線でベラベラ敵と喋ってる事自体がおかしいのだけど麻痺して何とも思わなくなってるからそのの延長線として多少思ったけど無視してたなw余りリアルを突き詰めると不可能や矛盾だらけ
これ、ナイツ&マジックが悪いわけではないんだよな。たしかに荒さはあるけど無線や合言葉がないことは作中で説明されてる。ただアニメは設定を絵とセリフで説明できてないと視聴者に伝わらない。だから本来は脚本家がアニメの描写で説明できるようにシナリオを少し変更する必要がある。いわゆるアニオリ要素はこういった描写の積み重ねでできるわけだけど、脚本家さんも良し悪し、得意不得意がある。横手美智子先生はパトレイバーとかの脚本もした人でかなり良い脚本家さんなんだけど、全12話の深夜アニメの予算と時間ではしょうがなかったんだろうなって思う。
無線が無いのはシルエットナイトの技術をもたらしたアルブの民がテレパシーで会話してからだし、そもそもこの世界でロボット対魔獣はあってもロボット対ロボットは初めての出来事だから拡声器しかないのも違和感は無い。この作品がなろうファンタジーだってこと忘れちゃダメ。
逆に中世の世界観で無線とか有ったらおかしいけどね。それこそ無線があるんだったら、中盤ジャロウデクに襲われたクシェペルカに態々調べに行かなくても良いでしょ。そもそも1話の冒頭で幻晶騎士から声が出てた筈ですが?あれだけハッキリ聞こえるという事は魔法を使って機体から声が出てると見るべきです。あと合言葉?戦時中じゃないのに友軍相手に会い言葉も無いでしょ。しかも魔獣相手に戦うだけの戦争の無い国で、しかも選ばれた者しか乗れない幻晶騎士に乗ってる相手に会い言葉を使うのか?そっちの方が変ですよ。ジャロウデクとの戦闘が有った後ならともかく、戦争が無い上に乗り手が決まってる国で合言葉を使う方が意味不明です。
あの世界に電気は無いし、エルくんが異常なだけであの技術はエルフ的な奴らしかまともに理解してないオーバーテクだし、魔法も純粋なエネルギー源として活用出来ない文明レベルで無線機が有る方が都合良すぎると思われる
設定を映像にする難しさだよね
小説の地の文と同じように、主人公がモノローグで設定を説明するのは映像作品としてどうかと思うし
無線機がなくてロボのスピーカーで会話してるって設定をどう脚本に落とし込むかだよね
そのために原作にないエピソードとか追加する必要があると思うんだよね
例えば、主人公がロボに乗っているときどうやって他とのコミュニケーションをとるのか技術者に聞いたり、スピーカーが壊れて指示が出せないってエピソードを入れたりする必要があると思う。
それがシナリオライターの仕事なのかと思った。
アニメしか見てないけど、ロボを乗っ取られたシーンは
・ロボは魔獣と戦うためのもので対人想定していなかった
・魔獣を食い止めてくれている辺境の国にちょっかい出す奴もいなかったのでセキュリティはマジで何にもなかった
・強奪事件の後、操縦者登録しないと動かせないセキュリティを実際に付けた
・なぜ今回強奪されたのかというと、主人公がきっかけで高性能の新型が出来たため。今までは特に奪うほどのメリットはなかった
みたいな感じで理解できたけどなあ?
なんというか「なろう作品なんて馬鹿にした方が視聴者ウケええやろ」みたいな考えで喋ってるような感じがする
主婦の友社100周年記念作品で噴いた。
一応外の人と会話する拡声器はアニメに描写はある、飛空船が出てきたら伝声管はあるんだけど、それくらいだったかな、あとは狼煙と早馬だったよなあ、そうゆう世界だと思えば矛盾とは思わんが、今後の小説の方の進行上、簡単に連絡ついちゃったら逆に困る様な気がする
魔法で動くメカなのにコックピットがスチームパンクみたいな見た目しているのが謎
騎士団を構成して活動するのに連絡手段の明示は無かったな
原作にも記載は無くて、普通に会話してた。魔石を使った近距離の音声を伝える手段は有るのだろう。
描写されて無いだけで、
長距離は、伝令頼みの様だ
あのアニメは駄作だでどうにもならん
くっそ今更だけど一言
人が作った作品にケチつけるだけの簡単な仕事してるなら、自分ならここをこうするとか案だしらがらやったら?出来るでしょ?まあこのチャンネルで言ってもしゃーないけど。
クソデカボイスでしゃべってるのは、音声の感じや船で伝声管使ってるのでわかると思いますし、無線や電話が無いおかげで物語が動いてるように感じるんですが?
ロボット内に音が入るのはレーダーない世界で獣(魔獣)と戦うんだから、そりゃ音はなるべく拾いたいでしょう。
結局バカにしたいだけなんでしょうね
異世界のお話に「室町時代でも~」みたいな謎のツッコみはアホなのでやめてな、向こうは建国以来魔法使えるんだけど?現実はまだ使ってないの?不便じゃないか?
矛盾で言えばガンダムやロボットアニメ全般で言えるけど通常回線でベラベラ敵と喋ってる事自体がおかしいのだけど麻痺して何とも思わなくなってるからそのの延長線として多少思ったけど無視してたなw
余りリアルを突き詰めると不可能や矛盾だらけ
これ、ナイツ&マジックが悪いわけではないんだよな。たしかに荒さはあるけど無線や合言葉がないことは作中で説明されてる。ただアニメは設定を絵とセリフで説明できてないと視聴者に伝わらない。だから本来は脚本家がアニメの描写で説明できるようにシナリオを少し変更する必要がある。いわゆるアニオリ要素はこういった描写の積み重ねでできるわけだけど、脚本家さんも良し悪し、得意不得意がある。横手美智子先生はパトレイバーとかの脚本もした人でかなり良い脚本家さんなんだけど、全12話の深夜アニメの予算と時間ではしょうがなかったんだろうなって思う。
戦闘シーン目当てで観てたわ
無線が無いのはシルエットナイトの技術をもたらしたアルブの民がテレパシーで会話してからだし、そもそもこの世界でロボット対魔獣はあってもロボット対ロボットは初めての出来事だから拡声器しかないのも違和感は無い。
この作品がなろうファンタジーだってこと忘れちゃダメ。
そこが良いんだよ
逆に中世の世界観で無線とか有ったらおかしいけどね。それこそ無線があるんだったら、中盤ジャロウデクに襲われたクシェペルカに態々調べに行かなくても良いでしょ。
そもそも1話の冒頭で幻晶騎士から声が出てた筈ですが?あれだけハッキリ聞こえるという事は魔法を使って機体から声が出てると見るべきです。
あと合言葉?戦時中じゃないのに友軍相手に会い言葉も無いでしょ。しかも魔獣相手に戦うだけの戦争の無い国で、しかも選ばれた者しか乗れない幻晶騎士に乗ってる相手に会い言葉を使うのか?そっちの方が変ですよ。ジャロウデクとの戦闘が有った後ならともかく、戦争が無い上に乗り手が決まってる国で合言葉を使う方が意味不明です。
視聴者馬鹿だからいいんじゃないとかではなく、キャラがちょっとHでグッズ売れりゃ良いとは思ってそう
設定でいくらでもフォローできるが、見る人もだんだん気にならなくなり、作る人もフォローするのをやめた。
あの世界に電気は無いし、エルくんが異常なだけであの技術はエルフ的な奴らしかまともに理解してないオーバーテクだし、魔法も純粋なエネルギー源として活用出来ない文明レベルで無線機が有る方が都合良すぎると思われる
Level5のLBXみたいな効果音と戦闘シーンが懐かしくて全部見ちゃった
ノリで全部誤魔化すアニメだと思ってた