天才棋士・藤井聡太はなぜ強いのか?将棋を知らないひろゆきが解説【ひろゆき 切り抜き】



将棋有識者の方、解説よろしくお願い致します。 0:00 藤井聡太はなぜ強いのか? 1:23 将棋電王戦について 2:43 勝利の法則”三角形”? 4:02 まとめ ご視聴ありがとう …

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「天才棋士・藤井聡太はなぜ強いのか?将棋を知らないひろゆきが解説【ひろゆき 切り抜き】」への30件のフィードバック

  1. より:

    自分が偉いんだ感だして
    分からないとかで終わらすのやめてほしい
    頭の考えだって人それぞれなんだから
    藤井聡太は天才とかいってくれよ
    藤井聡太の話してんのに計算だとかパターンだとか変えないでくれよ

  2. より:

    とりあえず「さいぜんしゅ」な。

  3. より:

    ひろゆきのくせに、ちょっと何言ってるかわかんない

  4. より:

    このひと悪者のイメージなかったですか? 話し面白いし魅力ありますし。

  5. より:

    将棋は10の85乗位だったと思います

  6. より:

    詰む・詰まないに限らず、受けたり攻めたり受けながら攻めたり、中盤に揺れ戻ったり……ややこしいんですけど総じて『終盤力』というものがあってそれが特別に強いんですね。その終盤力があるから、遡って中盤のこの段階で差がついたら取返しがきかないという『勝負所』の見極めが物凄く早くて、渡辺さんが「まだ先だろう」と思ってる所で時間を投入して力を振り絞って指されて、気が付くと「既にどうにもならなくなってた……」という事があったり。大局観、勝負勘の感覚が研ぎ澄まされているのであって、決してパズル感覚ではなく(そんな事は言ってないって?)とにかく藤井さんの『リアルが深い』のです。何だか自分でも何言ってるか分からなくなりました……。

  7. より:

    将棋の全局面は10の220乗と言われています。ちなみに、地球から見える星の数は10の200乗個。将棋の局面の方が1京くらい多い。あと、三角形の件はボナンザ開発者の保木邦仁氏だったかと。彼がプログラムを公開した事により、将棋ソフトが爆発的に進化した。ちなみにちなみに将棋ウォーズのaiポナンザはボナンザリスペクトでつけられた名称。

  8. より:

    めちゃくちゃにわかで草

  9. より:

    ひろゆきさん将棋やったら強そう

  10. より:

    知らないことは素直に知らないと言える人でありたい

  11. より:

    それってあなたの感想戦ですよね?

  12. より:

    イチローと同じで、もともと天性の才能を持った人が異常に努力したからですよね。

  13. より:

    藤井壮太 の打った手をAIが分析したら 4億手を読むと5番目に良い手だり、これ最善ではないといわれた
    しかし、6億手読むと、藤井壮太のこの一手が最善だったことがわかった。みたいな、話好き

  14. より:

    人工知能vs藤井壮太の動画みたけど 
    読み切ったはずの人工知能が、何度も読み直しをして 開発者が驚いてた。

  15. より:

    読むスピードが早いのと一目で見えた手が最善手である確率が高いんだろうね

  16. より:

    さいぜんしゅ

  17. より:

    読み筋が人より何倍か深いからですよ。経験と勘とそこからの深い読み。読みの枝切りのパターンが、人より何倍も少ないんです。

  18. より:

    ゆ◯ぼん「人生は将棋や!」

  19. より:

    それあなたの感想ですよね

  20. より:

    将棋のこと全くわからんのに知ってる知識の断片を繋ぎ合わせて全体の生合成をとり、論理的に話すことで説得力を持たせる。これがひろゆきが議論に強い理由だよな。

  21. より:

    はい、残念。

  22. より:

    これについてはたらこは完全に的外れ

  23. より:

    屋根裏男?

  24. より:

    よく言われてるのは読みが速いってことですよね。
    集中力じゃないですかね。

  25. より:

    将棋よくわかってない人のコメントだと思ったけど、よくわからない内容を自信を持って話せるのはすごいと思った

  26. より:

    前までは劣勢でも派手な手で逆転勝ちが多かったけど今は劣勢にならず安定して強いらしい

  27. より:

    解いた詰め将棋がすべて詰み型になるわけよ。

  28. より:

    最善手の読み方は「さいぜんしゅ」なので、「さいぜんて」というのが気になってしまった。
    (私もその昔「悪手」を「あくて」と読んでいた。)

  29. より:

    将棋が強い人は頭に盤面を思い浮かべて
    それを頭の中で動かしている。ひろゆきのいうように、脳内の盤面でパターン認識を駆使して読んでいるのだが、それはどのプロ棋士もやっていること。

    藤井聡太の場合、頭の中の盤面すらいらないらしく、棋譜の記号だけで処理ができるらしい。つまり図形的なパターン認識よりも高速に処理ができるとのこと。
    プロ棋士も、何でそんなことができるのか不思議らしい。

    例えるなら
    プログラム言語ではなくマシン語レベルで理解がでるということ。

    ひろゆきの解説は、一般的なプロの話で、それよりさらにすごいところにいるのが藤井聡太。

  30. より:

    詰将棋は小学生でチャンピオンです。

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