年金受給年齢を~歳って固定ではなく、平均寿命 – 15 とか にすれば解決しない?1961年に国民年金制度が55歳から受給?だった気がするけど、平均年齢の増加に伴って都度時間かけて受給年齢変えるのって政治家のリソースの無駄使いだと思う。
さっき毎日新聞の投票マッチングやったら、「増税して社会保障増やすか減税して社会保障減らすか」の二択問題が出てきてめちゃくちゃ腹立った。マスコミは左翼だの何だの言われてるけど、実際には自民党や経団連や電通と利益を共有する利権集団でしかない。だから、「累進課税を強化したり国債を発行して社会保障を増やす」という政策を選択肢にすら入れず、豚を飼い慣らすための巧妙な洗脳をしてくるわけだ。 流石に今さらテレビや新聞を見ている情弱はいないだろうが、ヤフーニュースなんかも記事提供は大手マスコミの場合が多い。そのようなニュース記事には、上級国民による洗脳バイアスがかかっているため見るべきではないだろう。自分の信頼できる政治家、豚である我々の代表であり上級国民階級を叩き潰してくれる政治家のSNSのみを見て、情報を得なければならない。 大手マスコミのニュースなんか見てると飼い慣らされて洗脳されて肉屋だと思い込まされるぞ!!
口は悪いがひろゆきなりの事実を国民へのメッセージとして教えてるんだよなぁ
自分が飼われる側と認識しても、自民以外でまともに政治できないよりは、、、というのも^^;
年金受給年齢を~歳って固定ではなく、平均寿命 – 15 とか にすれば解決しない?
1961年に国民年金制度が55歳から受給?だった気がするけど、平均年齢の増加に伴って都度時間かけて受給年齢変えるのって政治家のリソースの無駄使いだと思う。
老人は、殺すしか無いと思ってます。ブヒブヒ
上手くペットの伏線回収したな。
これをゴールデンで流せばみんな投票するぞ。
素晴らしい!
ま、俺は資産を持って所得税は払ってない貧乏人って微妙な立ち位置だがw
裕福なペットとして生きるのも悪くないぞ
※アリと比べてます
延命治療保険適用外にしたら?
平均寿命短くなっても問題なし
豚が通りますよ~ 年金を貰うと言うけれど、社会保険庁に毎月払ってたし保険は3割負担。税務署が来てガッポリ持って行く❗年金貰う? 違うでしょう… と言う私は一応 富裕層
大人の命令に黙って従う「いい子」は若者でも増税維持派に回るんだよ。
ちなみに知り合いのそいつは東大に行って財務省に行きました。
少子化の頃の子供が高齢者になれば高齢者の数は減りますよ
やはり西村さんは算数が苦手のようですね
衆議院の比例代表は国民民主党に投票します。
さっき毎日新聞の投票マッチングやったら、「増税して社会保障増やすか減税して社会保障減らすか」の二択問題が出てきてめちゃくちゃ腹立った。マスコミは左翼だの何だの言われてるけど、実際には自民党や経団連や電通と利益を共有する利権集団でしかない。だから、「累進課税を強化したり国債を発行して社会保障を増やす」という政策を選択肢にすら入れず、豚を飼い慣らすための巧妙な洗脳をしてくるわけだ。
流石に今さらテレビや新聞を見ている情弱はいないだろうが、ヤフーニュースなんかも記事提供は大手マスコミの場合が多い。そのようなニュース記事には、上級国民による洗脳バイアスがかかっているため見るべきではないだろう。自分の信頼できる政治家、豚である我々の代表であり上級国民階級を叩き潰してくれる政治家のSNSのみを見て、情報を得なければならない。
大手マスコミのニュースなんか見てると飼い慣らされて洗脳されて肉屋だと思い込まされるぞ!!
維新、NHKが一番まとも。
れいわは、お話になりません。詐欺。
自民、立憲、公明、共産、社民は、肉屋側ですね。
めちゃくちゃに煽るなこいつ。嫌いじゃない
これ最後の方コメント欄動物の鳴き声で溢れててめちゃくちゃ笑ったわww
「ニャー!!!!!!!」
若者はどれかだな
共産 れいわ 維新
ほんとこれ。
若者の自民党支持率が高いのも意味不明だよね。
生まれたときから不景気で豚だと気づかないで育ったからかな。
別に豚を大事にしてくれる野党が有るならそこに入れるだろうがご覧の有様だからな
ワン!
ぶひぃぃぃい
悠々自適に好きな時に好きな国で生きる私は、肉屋でも豚でもなくヴィーガン。
じゃあベーシックインカムも無理じゃね??
今の若者は賢いし優秀だから、そういう事実をベラベラ喋ると皆肉屋側に来てしまいますよ
ひろゆきにめちゃくちゃディスられてるのに気持ちよくなってるのは自分が豚だからだろうか?
税収を増やすのではなくて歳出を減らす方に注力してほしい。主に医療費
年寄りも3割負担にしたらいい
ひろゆきに煽られながら真実を突きつけられたワタシは、必ず選挙に行くぞ!!と決意をしました。
今だけ自分だけで勝ち逃げする老人共マジで去ぬ
税金を取る理由は元々 インフレを抑える為のもので、いつから社会保障を豊かにするものだという誤った認識に変わったのだろうか。