0:00 ハイライト1:02 前回の終わり1:50 ドズルの死とソロモン陥落。3:45 マクベの本音と嘘7:35 ゼナ、ミネバ、ミライ8:26 ミライのセリフ。いまはおやすみ9:24 スレッガーを殺した戦犯11:56 歌。ハヤトコバヤシ13:27 富野由悠季と女が見つめる目。残酷14:44 歌のサビ。ラスト16:41 とんでもない歌詞17:30 大宇宙の西部劇 前回の話。★脱出カプセルの回収に旗艦で向かった話↓★ バロムにも視聴者にも通じないマ・クベのセリフ。富野由悠季と視聴者の間に知識のギャップがありすぎる。ドズルの決意【ガンダム36話】【岡田斗司夫/切り抜き】https://youtu.be/aMpx273vt14
ミライはニュータイプで勘がいいのでスレッガーに不吉な影を見ていた、なのでオールドタイプよりグサッときてる。いうても付き合ってもいないし知り合って間もない、今まで見たことないタイプの男だったとこ言及するべきじゃ?
疑問なんだけど、ミライさんが、カムランとのやり取りで、スレッガーに引っ叩かれて、そこで恋してしまうのが、なんかムリあって、この回のスレッガーの死で涙で漂うミライさんって、不自然で強引にスレッガーとミライの恋愛を作ったとしか思えないんだよなぁ。ミライは、ブライトと恋仲だという事は、これまでの話で明確で、なぜ引っ張叩かれたら急展開のように恋愛感情持てるのか不思議でしょうがなかった。セイラがガンダムファンから人気あって、フラウは、アムロのガールフレンドなので、スレッガーの最後を泣く女は、難しいので、ミライさんを最後の女性として、選ばれたのかね?この展開だとそうとしか思えない。
テレビと映画で、Gアーマーとコアブースターの差し替えをした様な?。破壊されたのは、本来レーダードームで操縦席では無かったですね。こじつけだなと、イデオン病の再発?で 俳優のギャラが足りないから殉職扱い?と 思いました。
35話「ソロモン攻略戦」、36話「恐怖、機動ビグザム」の2回は、『機動戦士ガンダム』の中でも珠玉、一方で、アムロがドラマの主人公でないという点でも興深い回です。 解説を聞くほどに、富野由悠季のいやらしい程の演出巧者ぶりが知れて、ただただ面白い。歌まで自作というのが心憎い。 一つ一つのシーンの解釈については、人それぞれであって良さそうなもので、ラストでWBブリッジでのアムロ、ブライト、セイラのミライを見る想いというのも、色々に取れるものだと思います(岡田さんはさておき、何も視聴者までが作り手に合わせる義理はない)。 面白い解説映像、圧巻でした。お疲れ様でした。 とはいえ、17:25、「41話でララアがアムロを殺してしまう」は、紛れもなく、いつもの岡田さんの言い間違いですね!?
セイラは戦犯なのだろうか?三連星の時は自覚してたので頷けるが、今回は・・?むしろ一緒にタッグを組んできた筈のミライがいつの間にか恋愛して愛する人を失った状況に驚いているように思える。またそれは自信のパートナーがアムロに移り艦の中枢に自分の居場所はなくなったと気付いた顔に見える。
アムロ達三人が戦犯というのは酷いと思います。スレッガーが特攻を決意するきっかけをつくったのはミライ自身でもあることをみんな知っている。誰を攻めることもできない。だからこそ誰も声をかけることができず見ていることしかできない。と解釈していました。
そもそも脱出者の救助にソロモンへの救援艦隊全体の動きを止めてまでやる必要はあったのか?あの時点でゼナやミネバだと分かっていた訳でもないし大艦隊を率いていたのなら救援用に分艦隊を残して本隊は一刻も早くドズル中将の救援に行くべきだと思ったかな
0:00 ハイライト
1:02 前回の終わり
1:50 ドズルの死とソロモン陥落。
3:45 マクベの本音と嘘
7:35 ゼナ、ミネバ、ミライ
8:26 ミライのセリフ。いまはおやすみ
9:24 スレッガーを殺した戦犯
11:56 歌。ハヤトコバヤシ
13:27 富野由悠季と女が見つめる目。残酷
14:44 歌のサビ。ラスト
16:41 とんでもない歌詞
17:30 大宇宙の西部劇
前回の話。
★脱出カプセルの回収に旗艦で向かった話↓★
バロムにも視聴者にも通じないマ・クベのセリフ。富野由悠季と視聴者の間に知識のギャップがありすぎる。ドズルの決意【ガンダム36話】【岡田斗司夫/切り抜き】
https://youtu.be/aMpx273vt14
劇場版だけしか知らないと、なんでスレッガーがアムロに「悲しいけどこれ、、」を言い出した意味が分からんだろうな。(理由は自分で調べてみよう)
戸田恵子も歌手を諦めてから、レコードを出すと思っていなかった、とラジオか何かで語っていた。
ミライはニュータイプで勘がいいのでスレッガーに不吉な影を見ていた、なのでオールドタイプよりグサッときてる。いうても付き合ってもいないし知り合って間もない、今まで見たことないタイプの男だったとこ言及するべきじゃ?
富野由悠季がミュージカル映画を手掛けなかったことに不満があります。
ゼナは救出するまでわからなかったのでは?スレッガーはミライの告白がなければ突っ込まなかったと思う。ハヤトは
TVはわからないけど劇場版は軽症だと言ってる。
いまはおやすみ から コスモスに君と は沁みる。 名曲だね。
疑問なんだけど、ミライさんが、カムランとのやり取りで、スレッガーに引っ叩かれて、そこで恋してしまうのが、なんかムリあって、この回のスレッガーの死で涙で漂うミライさんって、不自然で強引にスレッガーとミライの恋愛を作ったとしか思えないんだよなぁ。ミライは、ブライトと恋仲だという事は、これまでの話で明確で、なぜ引っ張叩かれたら急展開のように恋愛感情持てるのか不思議でしょうがなかった。セイラがガンダムファンから人気あって、フラウは、アムロのガールフレンドなので、スレッガーの最後を泣く女は、難しいので、ミライさんを最後の女性として、選ばれたのかね?この展開だとそうとしか思えない。
テレビと映画で、Gアーマーとコアブースターの差し替えをした様な?。破壊されたのは、本来レーダードームで操縦席では無かったですね。こじつけだなと、イデオン病の再発?で 俳優のギャラが足りないから殉職扱い?と 思いました。
突っ込みどころ満載だけど、ギャンのくだりはケタケタ笑うほどか?
ここが一番気になった
35話「ソロモン攻略戦」、36話「恐怖、機動ビグザム」の2回は、『機動戦士ガンダム』の中でも珠玉、一方で、アムロがドラマの主人公でないという点でも興深い回です。
解説を聞くほどに、富野由悠季のいやらしい程の演出巧者ぶりが知れて、ただただ面白い。歌まで自作というのが心憎い。
一つ一つのシーンの解釈については、人それぞれであって良さそうなもので、ラストでWBブリッジでのアムロ、ブライト、セイラのミライを見る想いというのも、色々に取れるものだと思います(岡田さんはさておき、何も視聴者までが作り手に合わせる義理はない)。
面白い解説映像、圧巻でした。お疲れ様でした。
とはいえ、17:25、「41話でララアがアムロを殺してしまう」は、紛れもなく、いつもの岡田さんの言い間違いですね!?
ちゃんと見返した方がいいんじゃね?笑
そもそもスレッガー殺したんドズルやし、ホワイトベースも散々ジオン兵を殺しまくってんじゃん、そいつら全員天涯孤独か?
セイラは戦犯なのだろうか?三連星の時は自覚してたので頷けるが、今回は・・?むしろ一緒にタッグを組んできた筈のミライがいつの間にか恋愛して愛する人を失った状況に驚いているように思える。またそれは自信のパートナーがアムロに移り艦の中枢に自分の居場所はなくなったと気付いた顔に見える。
巨大ビークルのハイパーグランナー(こいつ)を動かせば、キラメイブルーのフィギュアを体当たり攻撃
アムロ達三人が戦犯というのは酷いと思います。
スレッガーが特攻を決意するきっかけをつくったのはミライ自身でもあることをみんな知っている。
誰を攻めることもできない。だからこそ誰も声をかけることができず見ていることしかできない。と解釈していました。
そもそも脱出者の救助にソロモンへの救援艦隊全体の動きを止めてまでやる必要はあったのか?あの時点でゼナやミネバだと分かっていた訳でもないし
大艦隊を率いていたのなら救援用に分艦隊を残して本隊は一刻も早くドズル中将の救援に行くべきだと思ったかな