池袋暴走事故(わからないことを決めつけるて批判する危険)【読書中毒・アラ還】事故は操作者のミスか装置の誤動作か、どちらの可能性もある。ミスジコチョウ、空飛ぶタイヤ、失敗小僧氏の主張に説得力あり



失敗小僧氏の少数派意見 「事実は分かってない、 第3者が勝手に決めつけて 被告を批判するのは間違っている」 https://www.youtube.com/watch?v=ybxD8rMxrMM 世論 …

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  1. より:

    のちに検証があると思いますが、飯塚被告の場合はブレーキをいっぱいに踏んでいたと証言しているので、フルパワーのエンジンがフルブレーキに勝り、加速して事故になるのか、またエンジンの故障は複数人が目撃したブレーキランプが点灯しないという故障と連動するものなのかだけでも真相は相当見えてくるのではないかと考えています。

  2. より:

    事故前に故障が無かったか証明は無理?

    故障と言うのは部品の経年劣化や強制劣化(わざと壊す)では無いですね。
    事故後に証拠が残ってしまいますから。
    裁判で弁護士が経年劣化を言ってしまうのはミスです。証拠が見つかってしまいます。
    故障と言ったのは誤動作ですね?
    しかも機械的では無く制御系のECUでコンピュータが暴走して正常では無い動作をしていてリセットすれば正常に動作してしまい誤動作の証拠はどこにも残らいと言うことですか?
    弁護士は相当、賢いですが電子回路技術者やシステムエンジニアでは無く飯塚幸三工学博士でも知らなかったようです。
    車載コンピュータには自動的にリセットする仕組みで動作していることです。
    電子基板の部品の故障で無い限り動作し続けます。ある条件でしか起こらない見つけ難いプログラムのバグでも有効にはたらきます。
    それはウォッチドッグタイマー(WDT)です。
    制御系プログラムは同じ処理を高速でループをほぼ一定時間内に回ります。スキャンタイムと言いWDTの設定時間内処理が終わらない(暴走、フリーズ)時はWDTがコンピュータのリセットではなくマスク不可割り込み(NMI)端子に信号を送り正常なプログラムループに戻します。
    この信号で異常が発生したことも判断して記録することもできます。
    頻度が多ければテスト段階で発覚するでしょう。頻度が少なければ10秒間連続しないでしょう。スキャンタイムが0.01秒の場合1000回ループします。
    WDTはシステムエンジニアでは当たり前に使う技術です。
    パソコンや家電品とは設計思想が違います。
    これをすり抜ける方法があったら教えてください。私は知っていますが絶対に教えません。
    あの宇宙探査機ボイジャー1号2号は過酷な宇宙環境の中で40年以上データを取り続けています。暴走もしていないでしょう。

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