日本でも映画ルート75を見たが自分で人生を終えられる選択もあっても良いと思う。高齢の喘息持病の女性は旦那とひきこもり息子の食事や家事で苦しみトイレで自殺されました。ほんとに生きてることが地獄のようにつらかったと思います。
ひろゆきさんおっしゃる通りでございます私の祖母は一度も医者にかかった事なく88歳で亡くなりましたが見事にいきました食べれなくなりやがて水も飲まなくなり1しゅうかんぐらいで老衰の死亡診断書を書いて頂いたのが初めての医者にかかった事になりました税金のお世話にあまりならない人生でした
医療従事者ですが日本人って自分で決めれないひとが多いと思います。延命しなければ兄弟や親戚から責められる、近所で噂されるなど世間体を気にするから。高齢者は子供の世話になりたくないと言うなら延命はしないと元気なうちに自身の子供達に伝えて欲しいです。子供の世話にはなってないけれど他人には世話になっているのですから。
まあ今の日本の介護はおかしいよね。不自然を自然に思わせて、死ねる身体をムリクリ生かせる。認知症の老人たちの選挙の票は誰かが誰かにまとめて入れてる組織票。各オムツ会社は会社見学と言う名の接待ワイロを施設にあげてクソみたいな性能の高額のオムツを使わせてる
食べられなくなって死ぬ事は極自然の流れ。高齢で認知症の患者さんに胃瘻は必要ないと思う。それを理解しない家族が多すぎる。悪い家族は親の年金を当てにして暮らしていて、無理やり胃瘻作って長生きさせる人達もいるのが現実の現場。
日本において「家族とは互助会」というのが実情で、国もそこに乗っかっているから割り切った方向にはなかなか行かないだろう。基本的に若者は滅多に病院行かないんだから、「出来高払い」制度の医療の国で病院を経営していくには年寄り相手に、「病気になって治して、病気になって治して」のマッチポンプでやっていく以外に選択肢は存在しない。
多分、介護保険制度の問題もあると思います。日本の介護では、食事介助(介護度、所要時間)で介護保険料が国から下りるので、施設も運営があるから介護サービスに空きが無いようにするし、預ける家族さんもしっかり食べさせて下さいだし、高齢者本位の介護制度では無いですね、、、。
以前耳鼻咽喉科で勤めていた時、7、80代の咽頭癌患者にオプジーボ使い、食えなくなるから胃瘻作って…時には点滴して、って医者がやってたけど、意味あるか?って思ってた。高齢者はよく脱水になって点滴治療するけれど、それも間違いで、口渇を実感出来ず、水飲む気が起きないって事が老化であり寿命だと思う。熱中症もそう。暑さに鈍感になり、脱水になるのは寿命。懸命に救命する必要は無いと思うし、仰々しく報道する事でもない。
今の60~70歳世代は介護でとても苦労したから、我が子には同じ思いをさせたくないと思ってる人は多い。20年後はまた変わってるはずと信じたいわたしは介護ビギナーアラフィフ。(30年前の老親世代は兄弟親族も多く、タダ働きの長男嫁頼みで介護はしてない人が多数)
私も食事介助に関しては疑問に感じることが多いです、日本の介護の現場は自然に任せるより延命ありきの介護が主流です、利用者さんも身体を動かせる機会が減るとその分だけ内臓の機能が低下します、内臓の機能が低下したら食事に関する欲求も低下します、介護現場で働く職員も利用者の家族の方々も、もう少し介護を受ける側の人間の気持ちを考えてください。
私は子供3人産んで家も建て、沢山税金払って
おそらくバブル通ってるから死に物狂いで働いてきたであろう親に
感謝しています
日本でも映画ルート75を見たが自分で人生を終えられる選択もあっても良いと思う。高齢の喘息持病の女性は旦那とひきこもり息子の食事や家事で苦しみトイレで自殺されました。ほんとに生きてることが地獄のようにつらかったと思います。
ま、ひろゆき氏は素人なので…動画の発言はそれとして…ですね。
ひろゆきさんおっしゃる通りでございます私の祖母は一度も医者にかかった事なく88歳で亡くなりましたが見事にいきました食べれなくなりやがて水も飲まなくなり1しゅうかんぐらいで老衰の死亡診断書を書いて頂いたのが初めての医者にかかった事になりました税金のお世話にあまりならない人生でした
要支援1でバリバリ動き回る中等度認知症の祖母、タチ悪い。
ひろゆきの会いに行こうと思えば会いに行けるは大間違い。
トラウマあるから理由は言わない
医療従事者ですが日本人って自分で決めれないひとが多いと思います。延命しなければ兄弟や親戚から責められる、近所で噂されるなど世間体を気にするから。高齢者は子供の世話になりたくないと言うなら延命はしないと元気なうちに自身の子供達に伝えて欲しいです。子供の世話にはなってないけれど他人には世話になっているのですから。
80代の平均寿命を過ぎた癌患者に一回に100万近い分子標的薬を10回くらい打つ。勿論高額医療費申請で手出しは1割程度。正直どうなん?
まあ今の日本の介護はおかしいよね。不自然を自然に思わせて、死ねる身体をムリクリ生かせる。認知症の老人たちの選挙の票は誰かが誰かにまとめて入れてる組織票。各オムツ会社は会社見学と言う名の接待ワイロを施設にあげてクソみたいな性能の高額のオムツを使わせてる
儒教という宗教に洗脳されてるだけ
食べられなくなって死ぬ事は極自然の流れ。
高齢で認知症の患者さんに胃瘻は必要ないと思う。
それを理解しない家族が多すぎる。
悪い家族は親の年金を当てにして暮らしていて、無理やり胃瘻作って長生きさせる人達もいるのが現実の現場。
日本において「家族とは互助会」というのが実情で、国もそこに乗っかっているから割り切った方向にはなかなか行かないだろう。
基本的に若者は滅多に病院行かないんだから、「出来高払い」制度の医療の国で病院を経営していくには年寄り相手に、「病気になって治して、病気になって治して」のマッチポンプでやっていく以外に選択肢は存在しない。
自分的に「自分の事が出来なくなったら 尊厳4」って
介護して欲しい人と、そうでない人 住み分け大事
日本の社会というか、ほんと若い人に目を向けた世策が少ないことか(日本の未来悲しい)
金持ち老人は自分で払って若い人のために考えてほしいものだ。自分のことができない老人は嫌いだ。
生活保護受給者は癌になったら若くても国には貢献出來無い場合は? 生活保護を勧めるひろゆきちゃんの意見は?
多分、介護保険制度の問題もあると思います。日本の介護では、食事介助(介護度、所要時間)で介護保険料が国から下りるので、施設も運営があるから介護サービスに空きが無いようにするし、預ける家族さんもしっかり食べさせて下さいだし、高齢者本位の介護制度では無いですね、、、。
日本のおかしい所って、「厚労省」が関わるとこばかりだと思うのは、吾輩だけか?
以前耳鼻咽喉科で勤めていた時、7、80代の咽頭癌患者にオプジーボ使い、食えなくなるから胃瘻作って…時には点滴して、って医者がやってたけど、意味あるか?って思ってた。
高齢者はよく脱水になって点滴治療するけれど、それも間違いで、口渇を実感出来ず、水飲む気が起きないって事が老化であり寿命だと思う。熱中症もそう。暑さに鈍感になり、脱水になるのは寿命。懸命に救命する必要は無いと思うし、仰々しく報道する事でもない。
今の60~70歳世代は介護でとても苦労したから、我が子には同じ思いをさせたくないと思ってる人は多い。20年後はまた変わってるはずと信じたいわたしは介護ビギナーアラフィフ。(30年前の老親世代は兄弟親族も多く、タダ働きの長男嫁頼みで介護はしてない人が多数)
私も食事介助に関しては疑問に感じることが多いです、日本の介護の現場は自然に任せるより延命ありきの介護が主流です、
利用者さんも身体を動かせる機会が減るとその分だけ内臓の機能が低下します、内臓の機能が低下したら食事に関する欲求も低下します、
介護現場で働く職員も利用者の家族の方々も、もう少し介護を受ける側の人間の気持ちを考えてください。
ひろゆきも大変だな
感情でしか生きていない人に論理的に説明しても
まず伝わらないからね
一生懸命働いて給料が増えても税金が増え結局収入は変わらず。これじゃあ今の若い子、子供持てないでしうね。結婚すら考えますよ