【Dラボ】はこちらから→ https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=【おもしろ … source Favorite0
根拠のない自信は。歌手じゃなくても、自分は歌が上手いと思えば人前で下手でも歌える。自信がないと、上手くても人前で歌えない。でも、チャンスは下手でも歌える人の方が、上手くなる可能性もあるし。容姿がよければ、モデルとか俳優のチャンスもある。案外芝居が、出来たりすると。チャンスを生かせる。ダメでも、いろんな事にチャレンジするから、自分に向いてるものを探しやすい
言いたい事は分かります。小さい事でも、同じ事をしてうまく行く時とうまく行かない時、何で上手く行ったのか、何で上手く行かなかったのかを、常に把握しとくと、次に生かせる。忘れたり、どうでもいいやと思ってなにもしないと、また同じ失敗をする。経験がものをいいますね。常に先に物事を考える、気配りの円楽さんや、大谷翔平さんや、成功してる人は、やる前に何が必要かを常に考えていますよね。天才というよりものすごい努力家だと思います
よく言われているけど「根拠のない自信」って言葉が好きだけど、これを考えて本当に自信は出ません。テレビなどでいう「根拠のない自信」とは、どうして自信がつくのかの根拠がない。根拠のない自信を持ったらどうやって自信がつくの、って聞いたら答えられないはず。自信には根拠がない方がいいって思う根拠は何ですか。DaiGo さんがいった仕組みにはなっていないはずなので、テレビで言うのは効果がないということです。「根拠のない自信、根拠のない自信」ってみんな言いますが、それで自信ついたんですかと。ノーでしょう。 「根拠のない自信の中身は何ですか」などと、上記の質問などされて「何言ってんの」と思ったら、「根拠のない自信をつけたらいい」と思う根拠がないんですね。「根拠のない自信」という名前を言っているだけでしょう。 自分が科学者だったら、と思って考えるとちょっと考えやすくなるんでしょう。これがもっとしっかり発揮できる方法が、白衣を着るってことです。白衣を持っていない人は、代わりに自己効力感を高める。自分が尊敬できる人ならどうするか?自分が学者ならどうするか?自分があの人のようなムキムキマンだったらどうするか?「自分があの人だったら、あんな立場だったらと思う」というのが根拠です。 手段効力は、言い換えたらマニュアルにできるってことですね。他人が作ったマニュアル通りにやるのは、実は真逆のことです。一番、パフォーマンスが発揮できない方法です。人の言う事に従うだけが、一番、できないんですね。「いい社員とは何ぞや」「リーダーシップとは何ぞや」をテーマにした本に書いているように、自分がマニュアルを作ってその通りにやるってことです。そのマニュアルに名前を付けて、叫んだら必殺技っぽいでしょ。叫ぶ必要ないですが。 でも自分がやりたい動作を作ってマニュアル化して名前つけたら、マンガのように、苦戦した後から「実はこんな技を隠している」ってことができてカッコいいです。そう、マンガ、アニメのキャラがなぜか後から技を出してくるのは、そうやってつくられたってことです。マンガ、アニメ、ゲームなどのキャラをよく見てください。そのように作っているはずです。スルーしてませんかみなさん。一人で鍛錬している時に、こんな技を作った。誰も見てくれないのに、作っておいたという設定にはなってませんが、褒められるのが前提ではあります。 しかし、誰も見てくれないのわかっていて、一人で技を作ったらかっこいいです。 ぼっち・ざ・ろっく!で一人ギター弾けるようになったのも、似たようなもんです。作曲なんて自分の技を作ったようなもんです。作曲はスコアに書いているので、実は物として実在します。アニメは、物として存在しない限りわからないような状況が多いです。必殺技の動作だけとなるとどうやって作ったか、おそらく視聴者は考えないと思います。物として存在しない動作をあなたがやるのです。作った動作を維持する方法は簡単です。紙にマニュアルを書いて保管するのです。メモを見ながら必殺技やったらカッコ悪いので、見ないでできるようになりましょう。 そうやって技を作って「俺には何個の技がある」と思えたら自信がつくと思いませんか。あなたは、「俺はこれができる」って思えることがありますか。資格を取ってなくても構いません。たった一つの動作が得意でもいいのです。「いつでもすぐにできる」って言えることです。道具が必要でも構いませんが、道具を持ち歩くと重い。道具があってもなくてもいいので、身体能力でやってみせるほうが「今ここでやった」のがわかります。 作曲と技を作る違いとは、自分しか使わないマニュアルです。よく仕事できる人は、無数のルーチンといいますか、決まった動作で効率よく仕事すると思います。それ全部は人に見せないですよね。見せないけど一瞬でこなせる技で、必要な時に使う。人に見せたことがある技なんて、長い人生でも一つか二つでしょう。もし、人から頼まれるようになったら、もっとたくさんの技を見せられます。やって見せてから「これはこういう名前で、こういうときに有効だ」と言いきれたら自分でかっこいいと思えますよ。そうやって人は自信をつけます。 アニメと違って、絶対にやめた方がいいことは、使うときに技名を叫ばないことです。 あれは、アニメはわざと極端に表現していて、説明しなくてもわかるはずなのに、必要以上にはっきり名前を口に出して説明するのです。現実に同じ状況になったら、詳しい説明をする人はいません。強調しているから技名を叫ぶのです。なぜ強調するかというと、わかりやすさを誤解しているのです。そのため、あなたが技を作って実際に使うときに、叫んで高速でやらないでください。そういう動作は、人に見られて人気が出るためにわざとハデにやっているにすぎないのです。そう、アイドルの人気取りなのです。 現実の職場でいちいち名前を叫びません。「必殺!書類整理!」 アニメは実生活とは別に楽しみましょう。エンタメのような今だけよければあとは知ったことがないような物を見る場合でも、知識を使って視聴するといいでしょう。どんなにくだらない作品でも、作る人は無知ではできないためです。どんなにくだらない作品でも、なんらかの知識はあります。知識ゼロでは、どんなに簡単でくだらない作品も作れないのです。そして、作者も知らないような知識や背景も使って視聴するのです。 話を戻して、自己肯定感でちゃんと自信がつくような方法で自信をつけてください。「根拠のない自信」を連呼して意味やどうやってやるかを考えないのは無駄無駄無駄無駄一人でマニュアルを作って名前を付けて保存する。人から頼まれるようになって初めて、用意した技を使う機会があります。人に「これならできる」と実際に行ってください。自分で気分がよくなります。これが自信です。アニメが大好きな「いつでもすぐできるチート」は、手段効力というのです。 しかしチートではなく、ちゃんと作って用意してあるのです。完成した料理がこちらになります。 なぜアニメオタクはチートが好きなのか。やってもできないと思っているからです。アニメ業界は、自分に自信を無くす考え方を広め続けています。どんなに自信がある作者でも、アニメを作れば作るほど、見れば見る程自信を無くします。 日本はこのように自信を貶めようとする仕組みが出来上がっています。だからちゃんと自信が高まるような活動をしなければいけないのです。日本人が全員、もうちょっと自信が高まれば、自殺者は減るでしょう。
付き合う人を選びましょう
根拠のない自信は。歌手じゃなくても、自分は歌が上手いと思えば人前で下手でも歌える。自信がないと、上手くても人前で歌えない。でも、チャンスは下手でも歌える人の方が、上手くなる可能性もあるし。容姿がよければ、モデルとか俳優のチャンスもある。案外芝居が、出来たりすると。チャンスを生かせる。ダメでも、いろんな事にチャレンジするから、自分に向いてるものを探しやすい
言いたい事は分かります。小さい事でも、同じ事をしてうまく行く時とうまく行かない時、何で上手く行ったのか、何で上手く行かなかったのかを、常に把握しとくと、次に生かせる。忘れたり、どうでもいいやと思ってなにもしないと、また同じ失敗をする。経験がものをいいますね。常に先に物事を考える、気配りの円楽さんや、大谷翔平さんや、成功してる人は、やる前に何が必要かを常に考えていますよね。天才というよりものすごい努力家だと思います
人間は8割コントロールできないですよねー
しっかりやる気スイッチだしてたちまわりますし
なにかやるときは偉人を想像して立ち回り
できなたらったらそれでOKの立ち回りをしていきます♪
よく言われているけど「根拠のない自信」って言葉が好きだけど、これを考えて本当に自信は出ません。
テレビなどでいう「根拠のない自信」とは、どうして自信がつくのかの根拠がない。
根拠のない自信を持ったらどうやって自信がつくの、って聞いたら答えられないはず。
自信には根拠がない方がいいって思う根拠は何ですか。
DaiGo さんがいった仕組みにはなっていないはずなので、テレビで言うのは効果がないということです。
「根拠のない自信、根拠のない自信」ってみんな言いますが、それで自信ついたんですかと。ノーでしょう。
「根拠のない自信の中身は何ですか」などと、上記の質問などされて「何言ってんの」と思ったら、
「根拠のない自信をつけたらいい」と思う根拠がないんですね。
「根拠のない自信」という名前を言っているだけでしょう。
自分が科学者だったら、と思って考えるとちょっと考えやすくなるんでしょう。
これがもっとしっかり発揮できる方法が、白衣を着るってことです。
白衣を持っていない人は、代わりに自己効力感を高める。
自分が尊敬できる人ならどうするか?自分が学者ならどうするか?自分があの人のようなムキムキマンだったらどうするか?
「自分があの人だったら、あんな立場だったらと思う」というのが根拠です。
手段効力は、言い換えたらマニュアルにできるってことですね。
他人が作ったマニュアル通りにやるのは、実は真逆のことです。一番、パフォーマンスが発揮できない方法です。
人の言う事に従うだけが、一番、できないんですね。
「いい社員とは何ぞや」「リーダーシップとは何ぞや」をテーマにした本に書いているように、
自分がマニュアルを作ってその通りにやるってことです。
そのマニュアルに名前を付けて、叫んだら必殺技っぽいでしょ。
叫ぶ必要ないですが。
でも自分がやりたい動作を作ってマニュアル化して名前つけたら、
マンガのように、苦戦した後から「実はこんな技を隠している」ってことができてカッコいいです。
そう、マンガ、アニメのキャラがなぜか後から技を出してくるのは、そうやってつくられたってことです。
マンガ、アニメ、ゲームなどのキャラをよく見てください。
そのように作っているはずです。スルーしてませんかみなさん。
一人で鍛錬している時に、こんな技を作った。
誰も見てくれないのに、作っておいたという設定にはなってませんが、褒められるのが前提ではあります。
しかし、誰も見てくれないのわかっていて、一人で技を作ったらかっこいいです。
ぼっち・ざ・ろっく!で一人ギター弾けるようになったのも、似たようなもんです。
作曲なんて自分の技を作ったようなもんです。
作曲はスコアに書いているので、実は物として実在します。
アニメは、物として存在しない限りわからないような状況が多いです。
必殺技の動作だけとなるとどうやって作ったか、おそらく視聴者は考えないと思います。
物として存在しない動作をあなたがやるのです。
作った動作を維持する方法は簡単です。紙にマニュアルを書いて保管するのです。
メモを見ながら必殺技やったらカッコ悪いので、見ないでできるようになりましょう。
そうやって技を作って「俺には何個の技がある」と思えたら自信がつくと思いませんか。
あなたは、「俺はこれができる」って思えることがありますか。
資格を取ってなくても構いません。たった一つの動作が得意でもいいのです。
「いつでもすぐにできる」って言えることです。
道具が必要でも構いませんが、道具を持ち歩くと重い。
道具があってもなくてもいいので、身体能力でやってみせるほうが「今ここでやった」のがわかります。
作曲と技を作る違いとは、自分しか使わないマニュアルです。
よく仕事できる人は、無数のルーチンといいますか、決まった動作で効率よく仕事すると思います。
それ全部は人に見せないですよね。見せないけど一瞬でこなせる技で、必要な時に使う。
人に見せたことがある技なんて、長い人生でも一つか二つでしょう。
もし、人から頼まれるようになったら、もっとたくさんの技を見せられます。
やって見せてから「これはこういう名前で、こういうときに有効だ」と言いきれたら自分でかっこいいと思えますよ。
そうやって人は自信をつけます。
アニメと違って、絶対にやめた方がいいことは、使うときに技名を叫ばないことです。
あれは、アニメはわざと極端に表現していて、説明しなくてもわかるはずなのに、必要以上にはっきり名前を口に出して説明するのです。
現実に同じ状況になったら、詳しい説明をする人はいません。
強調しているから技名を叫ぶのです。なぜ強調するかというと、わかりやすさを誤解しているのです。
そのため、あなたが技を作って実際に使うときに、叫んで高速でやらないでください。
そういう動作は、人に見られて人気が出るためにわざとハデにやっているにすぎないのです。
そう、アイドルの人気取りなのです。
現実の職場でいちいち名前を叫びません。「必殺!書類整理!」
アニメは実生活とは別に楽しみましょう。
エンタメのような今だけよければあとは知ったことがないような物を見る場合でも、知識を使って視聴するといいでしょう。
どんなにくだらない作品でも、作る人は無知ではできないためです。
どんなにくだらない作品でも、なんらかの知識はあります。
知識ゼロでは、どんなに簡単でくだらない作品も作れないのです。
そして、作者も知らないような知識や背景も使って視聴するのです。
話を戻して、自己肯定感でちゃんと自信がつくような方法で自信をつけてください。
「根拠のない自信」を連呼して意味やどうやってやるかを考えないのは無駄無駄無駄無駄
一人でマニュアルを作って名前を付けて保存する。
人から頼まれるようになって初めて、用意した技を使う機会があります。
人に「これならできる」と実際に行ってください。自分で気分がよくなります。これが自信です。
アニメが大好きな「いつでもすぐできるチート」は、手段効力というのです。
しかしチートではなく、ちゃんと作って用意してあるのです。
完成した料理がこちらになります。
なぜアニメオタクはチートが好きなのか。やってもできないと思っているからです。
アニメ業界は、自分に自信を無くす考え方を広め続けています。
どんなに自信がある作者でも、アニメを作れば作るほど、見れば見る程自信を無くします。
日本はこのように自信を貶めようとする仕組みが出来上がっています。
だからちゃんと自信が高まるような活動をしなければいけないのです。
日本人が全員、もうちょっと自信が高まれば、自殺者は減るでしょう。
自信が大事って分かりますね、やる気を出させるためには根拠がなくても自信があったほうがいい