【家族・親孝行】岡田斗司夫の親孝行論が感動的！両親からの無償の愛が怖く感じることについての回答が凄すぎました！【岡田斗司夫_切り抜き_親離れ_子離れ】【岡田斗司夫まとめ】

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1. 親は子供に尽くして尽くして何の見返りもなく死んでいくもの　親孝行とは恩恵に報いること　報いるとはもらったものを返すのではなく思いに応えること　思いとはちゃんと育ち受けたことと同じことを後継や隣人に向けて心掛け行うこと　そうすれば親が居なくても孝行はできる・

2. 子供を幸せにしようとする親は人間がダメになる。
   子供は親に失望してそこから独立することで親になる強さを得る。
   親は子供によって絶望に落とされ、再び立ち直ることで第2弾の成長と伏線回収ができるフェーズに入る。

3. 植物も動物も新しい命を産んだ時点で役割を終える　人間はどの辺でそれを受け入れるかが問題だな・

4. 私の両親はもう亡くなっており、長年親孝行が出来なかった事を悔いていたのですが岡田さんの御意見をお聞きしてスッキリしました。ありがとうございました。