この動画は2022年7月31日に配信されたものです 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=cJbNujyR6Q0 0:00 … source Favorite0
小学1年生のころ、テレビ番の999がとても嫌いでした。なぜならば、どうにもならない切ない話、悲しい話、虚しい話、寂しい話。鉄郎がどんなに頑張っても、どうしょうもできなくて、その星を遠ざかる車窓から見つめるしかない。こんな話ばかりで、観るのが辛かった記憶げあります。そして現在。人生も終盤に差し掛かってきた今、改めて観ると、涙が止まらない。これまで生きてきて色々な経験をしてきたからこそ、人生の喜怒哀楽を受け入れ銀河鉄道の旅が理解できるようになりました。いま一番求められているアニメだと思います。
尋常じゃない努力?ワンピースみたいなのって事?鬼滅?どっちも見てない。片方は飽きました。ドクドクの実を最後に飽きました。鬼は主人公がまだまだ弱すぎるせいで柱が倒れるってのがどうしても受けつけなくて「何が面白いの?」と思ってます。今キングダムにハマりかけてます。偽物の王の最後がはまりました。実写映画2個観て漫画本を集めてます
ここ最近仕事の都合で、久々に大泉学園へ通い始めたのですが、列車の発着メロディがゴダイゴの曲だったり、メーテル&鉄郎の銅像が(アトム・ラムちゃん・矢吹丈と共に)建っていたり、その変わり様には溜め息つくばかりです。
ひとりの力では何もできない!人と合わせて大きな力となって立ち向かう。人とのコミュニケーションを円滑するには、自分を救うことを学んでほしいです。また、助けてくれたから次は自分が誰かを助けるということも。この連鎖が大切です
良解説。さすが岡田さん。 ところで999は原作から入ってたのでアニメは「コレジャナイ」感がすさまじく、大嫌いでした(笑)同時代のヤマトやナウシカは面白かったなあ。(専門家から見ると微妙に時代がずれてるかもしれませんが)
名作ってのはほぼ間違いなく音楽のジャストフィットってのもあるね。5年、10年と経っても音楽で振り返ってまた浸れる要素あるしガンダムは音楽というよりもセリフっていうコレまでに無い異質要素で引っ張った名作なのかもね
銀河鉄道999は、テレビアニメも映画版も、主題歌が神。 そもそも鉄郎君が何故、銀河鉄道に乗っているかというと「機械の体を手に入れて、機械伯爵に復讐する為」なので、今まさに力を付ける(知識的にも人間としての成長的にも)努力の真っ最中なんだよね。銀河鉄道999は、鉄郎君の成長物語。力を手に入れる為の旅=つまりはまだ未熟な状態で、危機的状況に陥って誰の助けも無く自らの力のみで勝利を手に入れろって……んな無茶なw
6:00 あたりをみて思ったのは、そういや昔のアニメ映画は、二本立てが多かったですね!(1本の尺が短く2作品で稼いでいたのかな?)ドラえもんも二本立ての時代があったし、、ジブリも二本立てとかでしたね。(もしかしたら、同時上映で2作品なら、どっちかがダメでも、どっちかが良かったらOKみたいな戦略もあったんだろうか?) あの当時は、もしかしたらアニメで1本で成立している作品は少なかったんじゃないでしょうか?
「仲間との信頼関係」がなければ仲間は助けに来てくれませんよね? 一人じゃどうしようもない状況も、仲間が居ればなんとかなる。仲間を作る、人と接する大切さを伝えたいのでしょう。 「鬼滅の刃」という基準点から他作品をみるのを辞めて『その作品が何を表現したいのか』を探ってみる楽しみを覚えましょう。そうすれば、もう少し色んな作品が面白くなる。 他作品の「クロノクルセイド」って作品をこの子に読んでみせたいですね〜。森山大輔先生の作品は『鬼畜道まっしぐら』だから合いそう。
リアルタイム世代ですが 「メーテル」の名前の元ネタが モーリス・メーテルリンクだと気付いたのは50にもなって エウレカのDVDを見てからでした 絵面のインパクトから 宮沢賢治のイメージが強いですがお話の内容的には まさしく 「青い鳥」 なんですよね
漫画、アニメ、SFがまだ市民権を得てなかった当時、ヤマト、ガンダム、映画版999は、他に比する物が無く感動的だった。確かにTV版に比して絵が格段に奇麗でした。その後沢山アニメは作られたのに凄いと感じる作品は少なかった。「主人公が異常に能力アップする」、「有り得ない奇跡が起こる」、よりは「思わぬ助っ人が現れる」という事の方が超現実的です。だからこそ非日常の物語が面白いのですが、如何に嘘臭くなく映像にできるかという事でしょうか。
999の映画がヒットしたのは、前年のさらば宇宙戦艦ヤマトが成功したからだと思いますよ。サントラも売れたし、主題歌はジュリー、ANNでラジオドラマもやってね。それと同じ手法が999でも使われたけど、ひとつ気に入らないのは鉄郎の年齢設定と顔ねw投稿主さんの意見も分からないではないけど、それ言ったらアヴェンジャーズ観れないぜww先入観や先読み機能無しで楽しもうぜ!
リアルタイム世代です。今だと考えられないフィーバーぶりだったの覚えてます。公開間近になると全てのワイドショーで特集組んだり、特別番組やったり、関連書籍も物凄い数出てました。観に行く前にネタバレシーンと全脚本載ってる本買ってしまったのを今でも後悔してます‥(*_*)
映画単体は名作かどうかは確かに疑問。まずマンガがヒットしてテレビ版がヒット。その下地があっての映画だから、映画だけ持ってきて「名作だ」というのは違うと思う。映画が売れた一番の理由はマンガ版の最終回の前に数々の謎が明かされたから。
鬼滅であったり呪術であったり東リベであったり
今現在のアニメも好きだけど、刺さるのは昔のが
圧倒的に多い
曲にしてもね
一応、つえー仲間が来る迄は死ぬほど努力とか苦労とかして逃げ(抵抗し)続けてるから、結果として主人公誰よ!とか言われても過程としての主人公は間違い無くその無力な子供でいいんじゃないかな・・・
内容と一ミリも関係ないが、オタキンの老け具合が何かコントのメイクっぽくて草ww
小学1年生のころ、テレビ番の999がとても嫌いでした。なぜならば、どうにもならない切ない話、悲しい話、虚しい話、寂しい話。鉄郎がどんなに頑張っても、どうしょうもできなくて、その星を遠ざかる車窓から見つめるしかない。こんな話ばかりで、観るのが辛かった記憶げあります。そして現在。人生も終盤に差し掛かってきた今、改めて観ると、涙が止まらない。これまで生きてきて色々な経験をしてきたからこそ、人生の喜怒哀楽を受け入れ銀河鉄道の旅が理解できるようになりました。いま一番求められているアニメだと思います。
ヤマトはとにかく音楽。
999はSFにファンタジー持ち込んだ世界観。
ガンダムは斜に構えた空気感。
どれもこれも未熟だったけど、でもそこが良かった。
哲朗の顔が美形になってるのが一番ショックだった
尋常じゃない努力?ワンピースみたいなのって事?鬼滅?どっちも見てない。片方は飽きました。ドクドクの実を最後に飽きました。鬼は主人公がまだまだ弱すぎるせいで柱が倒れるってのがどうしても受けつけなくて「何が面白いの?」と思ってます。今キングダムにハマりかけてます。偽物の王の最後がはまりました。実写映画2個観て漫画本を集めてます
ほんとにこの子十代なのかな?999の映画を薦める父だとちょっと年齢層が合わない気がするw
ここ最近仕事の都合で、久々に大泉学園へ通い始めたのですが、列車の発着メロディがゴダイゴの曲だったり、メーテル&鉄郎の銅像が(アトム・ラムちゃん・矢吹丈と共に)建っていたり、その変わり様には溜め息つくばかりです。
話からはずれるかもしれないが、
主人公もだいぶ強いのにそれ以上に強い敵が現れて、なんとか工夫しまくって倒す展開が好き。
その際に仲間と協力するのは全然ok。
トマトの缶詰さんは、いつ何時“徴兵”されても問題ない子なのかもな。(極端すぎるか…)
先生、死ぬ前にもう一度メーテルと鉄郎にスクリーンで会いたいです。新作を観せてください。
映画版………鉄郎がキレイなやつ……
うちのオカンが言っていたがやっぱり鉄郎はTV版のきったない鉄郎じゃないと………
ひとりの力では何もできない!人と合わせて大きな力となって立ち向かう。人とのコミュニケーションを円滑するには、自分を救うことを学んでほしいです。また、助けてくれたから次は自分が誰かを助けるということも。この連鎖が大切です
広げた風呂敷を都合の良い何かで畳むのはデウスエクスマキナとか大昔から続く脚本の逃げの演出よなぁ
観客もそれを望んでるんだろうけども。
子供が世界を救うのは無理だと気づいてアメリカは中年が世界を救うスーパーヒーローもの、
日本は無職や社会人が異世界で若者に転生して世界を救う異世界ものに入った話に納得した
良解説。さすが岡田さん。
ところで999は原作から入ってたのでアニメは「コレジャナイ」感がすさまじく、大嫌いでした(笑)
同時代のヤマトやナウシカは面白かったなあ。(専門家から見ると微妙に時代がずれてるかもしれませんが)
ハーロックはカッコ良さが突き抜けても、いやらしさがなく、わざとらしくもない
真似しようと思ってもなかなか作れないキャラ
松本零士氏のすごさ
ポケモンの話でアカ!(笑)
公開当時リアルに中二で、週末はもちろん平日も放課後映画館に通いまくって結局12回か13回観たくらいドハマリしてました。小遣い全部つぎ込んでたなぁ…。
さて、見直すか。
真偽はともかく、相変わらずの説得力。
私もアレの魅力ってサッパリ分からなかった口なんで、解説は有り難てぇw
名作ってのはほぼ間違いなく音楽のジャストフィットってのもあるね。
5年、10年と経っても音楽で振り返ってまた浸れる要素あるし
ガンダムは音楽というよりもセリフっていうコレまでに無い異質要素で引っ張った名作なのかもね
銀河鉄道999は、テレビアニメも映画版も、主題歌が神。
そもそも鉄郎君が何故、銀河鉄道に乗っているかというと「機械の体を手に入れて、機械伯爵に復讐する為」なので、今まさに力を付ける(知識的にも人間としての成長的にも)努力の真っ最中なんだよね。
銀河鉄道999は、鉄郎君の成長物語。
力を手に入れる為の旅=つまりはまだ未熟な状態で、危機的状況に陥って誰の助けも無く自らの力のみで勝利を手に入れろって……んな無茶なw
6:00 あたりをみて思ったのは、そういや昔のアニメ映画は、二本立てが多かったですね!(1本の尺が短く2作品で稼いでいたのかな?)
ドラえもんも二本立ての時代があったし、、ジブリも二本立てとかでしたね。(もしかしたら、同時上映で2作品なら、どっちかがダメでも、どっちかが良かったらOKみたいな戦略もあったんだろうか?)
あの当時は、もしかしたらアニメで1本で成立している作品は少なかったんじゃないでしょうか?
当時ドはまりしたヤマトは大人になってから見たらそこまででもなかったが、999はTV版も劇場版もおもしろかった。
まぁヤマトのメガヒットと脚本家と監督の力だよな。
脚本家の原作と原作者に対する御言葉が凄い。
「仲間との信頼関係」がなければ仲間は助けに来てくれませんよね?
一人じゃどうしようもない状況も、仲間が居ればなんとかなる。
仲間を作る、人と接する大切さを伝えたいのでしょう。
「鬼滅の刃」という基準点から他作品をみるのを辞めて
『その作品が何を表現したいのか』を探ってみる楽しみを覚えましょう。
そうすれば、もう少し色んな作品が面白くなる。
他作品の
「クロノクルセイド」って作品をこの子に読んでみせたいですね〜。
森山大輔先生の作品は
『鬼畜道まっしぐら』だから合いそう。
この質問はいま鬼滅を見て騒いでいる人達が将来孫に投げかけられる言葉
そう言う意味では宇宙戦艦ヤマトは知恵と勇気で困難を乗り越えてるんだよなあ。
リアルタイム世代ですが 「メーテル」の名前の元ネタが モーリス・メーテルリンクだと気付いたのは
50にもなって エウレカのDVDを見てからでした
絵面のインパクトから 宮沢賢治のイメージが強いですが
お話の内容的には まさしく 「青い鳥」 なんですよね
未知の世界観だから面白かった。小さいながらに初めてSFを知った。
漫画、アニメ、SFがまだ市民権を得てなかった当時、ヤマト、ガンダム、映画版999は、他に比する物が無く感動的だった。確かにTV版に比して絵が格段に奇麗でした。その後沢山アニメは作られたのに凄いと感じる作品は少なかった。
「主人公が異常に能力アップする」、「有り得ない奇跡が起こる」、よりは「思わぬ助っ人が現れる」という事の方が超現実的です。だからこそ非日常の物語が面白いのですが、如何に嘘臭くなく映像にできるかという事でしょうか。
999の映画がヒットしたのは、前年のさらば宇宙戦艦ヤマトが成功したからだと思いますよ。サントラも売れたし、主題歌はジュリー、ANNでラジオドラマもやってね。
それと同じ手法が999でも使われたけど、ひとつ気に入らないのは鉄郎の年齢設定と顔ねw
投稿主さんの意見も分からないではないけど、それ言ったらアヴェンジャーズ観れないぜww
先入観や先読み機能無しで楽しもうぜ!
まぁ火縄銃を今の銃を比べても凄さはわからないってことですわ
時代背景とセットで考えないといけない
リアルタイム世代です。今だと考えられないフィーバーぶりだったの覚えてます。公開間近になると全てのワイドショーで特集組んだり、特別番組やったり、関連書籍も物凄い数出てました。観に行く前にネタバレシーンと全脚本載ってる本買ってしまったのを今でも後悔してます‥(*_*)
鉄郎なんて泥臭いほど努力と根性で危機を切り抜けてがんばった主人公なのに・・・。
まあ昔のアニメは長期物で、劇場版に圧縮されると初見の人からはこのような偏見を受けても仕方は無いのかも。
凄い努力して強くなるけど仲間はいる。孤高の人ではないんだよね。
どっちかって言うと孤高のヒーローは努力より元々天才とかそういう血筋。
ワンパンマンの努力じゃあんなに強くなれそうもないから毛との等価交換?
銀河鉄道999のテーマと伝えたいことは「少年よ大志を抱け!」ではないかと勝手に想像しています。
銀河鉄道999が何故名作なのか この人は理解出来ない頭の作りなんだな ストーリーの本質がわからないんだから
丁度ヤマトとガンダムの間のムーブメントだったよね
現在のアラカン世代は999無印派で、アラフィフ世代はさよなら派みたいな~w
そもそも999のメインテーマは、努力とか勝ち負けじゃなくて、「出会い」と「別れ」だと思うんだよなあ・・・。それを繰り返して一人の少年が一歩づつ大人へと成長していくんだよね。
映画単体は名作かどうかは確かに疑問。
まずマンガがヒットしてテレビ版がヒット。その下地があっての映画だから、映画だけ持ってきて「名作だ」というのは違うと思う。
映画が売れた一番の理由はマンガ版の最終回の前に数々の謎が明かされたから。