【ひろゆき】【やりすぎ都市伝説2021冬解説】※ミスター都市伝説、関暁夫の2035年大災害説に異論を唱えるひろゆき※関暁夫を完全論破する。【やりすぎ2021】【12月17日】【切り抜き/論破】

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1. この知ったか野郎より関の方がまだ説得力あるわ

2. ベランダに避難ハシゴあるから高層階でも大丈夫では？

3. 最終的な判断を他人に委ねるような人ではなく、色々な人の意見を聞いて自分で判断できる人でないと、他力本願じゃいけませんよ
   何かあってからでは遅い
   色々な人の話を聞き、意識を持つことで
   変えられる未来もある
   備えあれば憂いなし
   世の中を見る自らの目を鍛えましょうよ

4. 2035年前後…又、近からず遠からず…その間ネタに出来ますよね…10数年…そりゃあ何かあるでしょう…ネタに出来ますよね…。

5. 2035年±5年の南海トラフ巨大地震は、京大の鎌田教授がサイエンスをもとにした予測なので、ノストラダムスの大予言とは違いますね！

6. 都市伝説ですよ

7. このチャンネルの管理人最悪だなあ。
   2040年ごろまでに確実に起こる地震を大嘘だと表記して、視聴者を騙して金儲けしている。
   ひろゆきはいつもどおり適当なだけなのでいいけど

8. ただ、今回のは、関の予言ではなく、
   火山学の権威、元
   京大教授鎌田浩毅氏が、高知の室津港で、江戸時代から漁師が記録していたデータから導き出された計算式で、次回の南海トラフが2035±5となったのを、番組で紹介した形なので、いつもの都市伝説と一緒にはしない方がいいと思います。

9. 京都大学名誉教授の意見を代弁してるんだけどな関暁夫は。

10. ノストラダムスの大預言は70年代にベストセラーでしたね。

11. 五島勉さんwのちご本人後悔されてましたね。そう言っても夢中で読んでましたw

12. 馬鹿と山羊は高いところに登る。