スレッガーの言葉でむきになったアムロが言った言葉の意味【ガンダム第33話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「スレッガーの言葉でむきになったアムロが言った言葉の意味【ガンダム第33話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

1. お疲れ様です。
   制作当時の視聴年齢から鑑みるとどう考えてもそこまで理解して観れると思えない訳だが、お話を作るという事はこういう事なんだと思う。
   いい大人になってこういう解釈を聞くとなるほど深いねぇって思う。

2. あれ、アムロのお母さん、外の男と暮らしていると言えるほどの描写ってあったっけ？まあそういう設定になっていてもおかしくはないと思うけど。

3. いつも楽しく拝見させていただいております。

   冨野監督の演出は、本当に深い、、というか、難しいですね。。
   アムロとスレッガーのやり取りも、アムロを子ども扱いするスレッガーと、子ども扱いされてムッとしたアムロ、程度にしか理解できていませんでした。。

4. 懐かしすぎる。昔親と見たな…

5. あーだから、最終話で
   「僕にはまだ、帰れる場所があるんだ、
   こんなにうれしいことはない」
   につながるのか～

6. スレッガー＝花形満❗

7. アムロの母親の話。どこで男いる設定になったんだろう？