0:00 無職転生の小説を読むとアニメの頑張りがわかる 0:26 いじめや親子問題、つらい事があって見れない人 1:08 だからといってそういう …
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ひろゆきまとめちゃんねる
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wish I could speak japanese
自分の本能的性欲が自覚できていないなりきり紳士淑女は主人公の性癖を許容できない。リゼロのスバルについても同じこと。正義面して悪人こき下ろす側を演じてると一面的な凡人になってしまう。
漫画の無職転生だともっと主人公が可哀想な描写だった
実は全てが伏線で後の救済に向かい繋げる構成が原作の凄い所だと思う。
字幕見づらw
無職転生は原作読んでて、なんか小説の側面も伝記の側面も孕んだ面白い作品で好きなんだけどなんというか親とのちょっとしたすれ違いやら他人との考え方の違いによる関係性のズレとかがあまりにもリアル。主人公の考え方とかがなんかちょっと捻くれてるけど自分なんかよりはよっぽど綺麗な人生全うしてるの見ると自己嫌悪におちいってきて、みたくなくなってしまう。面白いんだけどね…
まあ相変わらず見なきゃもったいないが意味わからんとか無駄口叩くアホも湧いてるけど見たきゃいい以上だろ
わざわざ絡まれてもないのに見ない方が勿体ないって言ってる人になんでわざわざ絡みに行って自分から不幸になりに行くのか理解出来なんだw
ラストまで見たら人生変わるよ
これポリコレなんだの言う人に言いたい
歴史興味ない人が大河ドラマを見なくても全く問題ないのように、見れなきゃ見ないでいいし。見ないのは損してるとか言う奴は全く意味がわからない。
痛いものに踏み込んでいる漫画といえば、僕は『はだしのゲン』を思い出す。
小学校の頃、学級内書架にあってよく読んでました。
岡田さんの言うこともわかるけど、性描写が物語において必要とは思えないから、不快感がすごいんだよね。
例えば序盤のロキシーのオナニーシーン、あれいる？ってなったし。
必要以上のエロは作品としてチープでつまらなくなるからやめてほしいな。
無職転生2話くらい見てロキシーが可愛かったで満足して見るのやめたんだけど見た方がいいのかな？
0:17
アナル
わかります
野口英世が自分の伝記みて怒った話思い出す
こんなキレイな生き方なんかしてないしこんな物語みたいなのは人生でない
人生は波風あるから人生なんだと
で、今の世の中
そういう風な作品を排除する方向に進んでいるんだけど
結局臭い物に蓋をした所で物事は解決しないんだよね
イジメや虐待が無くならないのもそういう事
なんでこんな評価されてんだか。ちゃんと見てるし面白いとも思うけど普通にリゼロとかそこら辺のランクだと思うんだけど。
トラウマに触れてどうしても見れないっていうのは仕方がないだろうけど、何でもかんでも不適切な表現だの何だのって排除するのは違うよな。
現実そんな綺麗じゃねぇんだよって思う。
そういう点では無職転生は、ルディの欲望の漏れで意地汚い(？)人間の欲望を適度に描き、努力=成功みたいな綺麗事はなく、各々の登場キャラに自我があるような描写がしっかりあって、好きなんだよね。
痛いところと向き合うならわからんでもないけど
俺様は現世でこんな痛い目にあってきたから異世界転生でチートを手に入れて
憂さ晴らしするぜ！っていうのは無理。
漫画やアニメに現実逃避しに来てるのは読者であって
作者の現実逃避を見せてどうすんのって思う。
バキの範馬勇次郎が
「毒も喰らう、栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ―――血肉に変える度量こそが食には肝要だ」と言っているように、人間の綺麗な部分も汚い部分もエンタメとして楽しめる度量が必要だと思うぜ
以下長文＋ただの愚痴。人を不快にするような内容を含んでいますので、ご注意ください。
別に嫌な人は無職転生を読む必要はない。確かにこれには過激な表現や、トラウマを抉るような描写がある。でもそれらには必要性があって、作品の価値を上げる要素になっている。例えばいじめ描写は、外への恐怖を持っていることを表現し、ロキシーがルディを外に連れ出したときのカタルシスを生み出すため。つまりは必要悪があるように、必要な、健全とは言い難い描写は物語に必要。主人公の成長を描くためにもね。リゼロだって、スバル君は最初、中々性格がひん曲がっていたけど、今やかなり成長している。クズ発言も、例外を除きなくなっているしね。
だから、これらを批判することは作品そのものを、我儘で否定することであると思う。
キツイ言い方をしてみれば、人間の醜さを直視しようとしていない臆病な人だな、とは思う。重ねて言うけどそれは悪いわけではない。私にはこれと言ったトラウマがないから言えることかもしれない。知らないということは、語れないということだから、全部憶測。どれだけ辛いのかも所詮、想像でしかない。
でも、それが批判して良い理由にはならない。環境なんか知るものか。誰かが好むものは、きっとまた別の誰かにとっての嫌悪の象徴かもしれない。この作品が嫌いな人には当然、好きな作品もあるだろう。ではそれが果たして万人に好かれる作品だろうか？ いや、絶対にない。
世間では傑作と評された鬼滅だって、批判は数多くある。私自身、良作だとは思うが傑作とは思えなかった。でもそれは私の好みでなかっただけ。そして世間一般における好みであっただけ。批判も、それが駄作だとまで言っているものは非常に少ない。本当に駄作のレビューはあんなものじゃない。一般サイコの人のレビュー動画を見れば、鬼滅批判がどれだけマイルドなのか分かると思う。良いところは認めた上で、悪いところを言っているだけだから。
つまりは、価値観を人に押し付けるなって話。お前の家庭環境なんか知るか。トラウマなんか知るか。論理性の欠片もない、美少女でもない奴が0721してるだけのただのゴミなろうを見てからもう一度無職転生を見てみろ。それは駄作になる理由ではなく、ただ単にお前に合わなかっただけということが分かるぞ。
むしろ、こう言う作品がほとんどの方がオタクの好感度が上がるので、俺は大賛成！
だって、萌えアニメばかり見てると思われるのは嫌だからね！