【ひろゆき】島田紳助はなぜ話が上手いのか

「【ひろゆき】島田紳助はなぜ話が上手いのか」への21件のフィードバック

  1. より:

    赤江、、じゃなく赤松だったかな。

  2. より:

    若い頃上岡龍太郎さんから教わったテクニックみたいですね。

  3. より:

    それ、知識のドーナツ化理論。しかも島田紳助は上岡龍太郎にそれを教わった。

  4. より:

    これは本当に薄っぺらい無意味な解答

  5. より:

    研究者だからね。人の漫才書き起こして文字数数えて1秒で何文字しゃべるか、の速度変化と笑いが起きるタイミングの考察とかするし。

  6. より:

    1人で番組を牽引できる人がテレビから消えた。紳助はまだ活躍できる年齢だったのに引退は残念。大阪ローカルだけでも残ってくれてたらなぁ。そこまでの若手は居ないし。

  7. より:

    頭のいい真正クズは厄介だって話しかな。

  8. より:

    優秀な詐欺師

  9. より:

    ひろゆき紳助シンパよな

    当時、話の8割ホラにしか
    聞こえんかったがw

  10. より:

    自分にとって有利な誤解、ありがたい勘違い、って確かにあるね。意図せずそうなる場合もあけど紳助氏は意図的にそれを駆使してたって事ですね、ロクなもんじゃないけど。でもその「有利な誤解」の恩恵を一番享受してるのが現在のひろゆき氏だよね。意図的かはわからないけど、まぁ十分意識はしてるだろうね。こういう話も知ってる訳だし。

  11. より:

    松神おすすめ!

  12. より:

    紳助にはもう一度表舞台に立ってほしいと思ってる。見たくない奴らはテレビなんか一生見なければ良いんだ

  13. より:

    何喋ってるかが聞き取れない時点で面白くもなんともない

  14. より:

    紳助って誰かの漫才とかトークを
    見てこんなの俺でも出来るやんって
    言って漫才始めたんだよね

  15. より:

    サムネの切り抜き凸凹で草

  16. より:

    とにかく明るい人気者さんまさんと王道漫才の天才・巨人師匠が同期にいたので、
    売れるためには真逆の悪役になるしかないと判断してヤンキー漫才を開始
    でもただのヤンキーだとただの嫌われ者になってしまうので「イキってるけど本当は弱いかわいらしいヤンキー」のキャラ付けでブレイク。相当あたまいいわな

  17. より:

    S.Sは本当の意味では頭良くない
    話が人に対して押し付けがましい
    そんな人を頭が良いと思う人が多くいる

  18. より:

    一回でいいから、ひろゆきVS紳助を見てみたい笑

  19. より:

    松紳で話してたやつだね

  20. より:

    松本紳助好きだったな
    二人の話が面白かった特に紳助が

  21. より:

    参考にはなるかもしれないけど、天賦の才にはかなわない

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