0:00 ホリエモンがいる世界といない世界 1:23 僕らはこの世界に必要なのか 2:29 ホリエモンの哲学の根源 4:02 ホリエモンにとっての死 5:01 人生に対しての貪欲さ 5:43 近畿大学のスピーチの真意 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
幻冬舎の見城徹氏の著書にも同じようなことが書いてありました。幼い頃に人間は死ぬということに気づいて恐くてしょうがなかったと。一代で何かを成し遂げる人の共通パターンなんでしょうかね。私は子供の頃「死にそうになったら骨だけ残して鉄腕アトムにしてもらえばいい」と思いついて安心しました。生命の源は骨にあると思ってたんですね(←馬鹿)
ASUKAとホリエモンは竿付き嬢に掘られていたというインパクトが大き過ぎて、それ以来は2人が何を言ってもまともに頭に入らない。「流れにまかせる」やはり受けなんだな。「目の前に集中しろ」目の前のアレにご奉仕したいのかな。などと自動脳内変換してしまう。
堀江貴文が面白い? 不快なだけだが。 承認欲求が強い事が悪いとは言わないが、堀江貴文のように「金持ちになって大衆を相手にマウント取りたい」とか「何かデカい事や新しい事をやってみせて世間の耳目を集めたい」なんていう自己中心的な承認欲求の満たし方は稚拙だ。せいぜい20代前半までの自己表現方法で、50も近い中年に相応しいものではない。世の中なり、所属している組織なり、家族なり、とにかく人の役に立ち、喜ばれる事をするのが社会人の「承認のされ方」だ。 「俺はスゴいんだぞ、誉め称えろ」しか無い堀江貴文は、言うなれば幼児が女の子の前でチンチンを引っ張り出して「どうだ、お前これ持ってないだろう」とドヤ顔するのと同レベル。騒ぎを起こして注目されようとするドローン少年や、厨房でふざける様子をネットに上げるバイトテロ高校生と何ら変わりが無い。 N国党はそういった連中、へずまりゅうやゆたぼん親子を糾合しているが、堀江貴文がN国党と相性が良いのもさもありなんという感じだ。
0:00 ホリエモンがいる世界といない世界
1:23 僕らはこの世界に必要なのか
2:29 ホリエモンの哲学の根源
4:02 ホリエモンにとっての死
5:01 人生に対しての貪欲さ
5:43 近畿大学のスピーチの真意
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死の恐怖
ふ〜ん
『あなたは熊に食い殺されて死にます』
って言われたら怖いけどさ、病死とか老衰ならいいじゃん
全然分かんない
ワクチン打ってない人に対するボロカスな対応も、自分に死を近づける存在を遠ざけたいという心理から来てるんだろうな。
鮫はずっと泳いでないと酸素足りなくて死んじゃう。ホリエモンは鮫みたいなものです。そんな奴に付き合う必要はない。疲れちまう
〈心〉を〈亡〉くす、で〈忙しい〉
この場合の〈心〉に恐怖心が入っていたのか
若いまま健康で知力も十分で財産も有り余るほどあるなら長生きしたいと考えるかもですね。
まずどれも期待できないので、不要に長生きは孤独感に苛まれるだけだと思います。
死ぬ事を恐れてるというけど、死ぬ事も流れに過ぎないんだよな〜
そういやピーターティールも幼い頃死ぬ事を物凄く怖がったそうだね。ああいうリバタリアン的な人特有なのかな〜
この話面白かった、これほど単純にホリエモンを解説できたことに敬意が湧いた、上手過ぎる
これなら例え小さい子供にも伝わりそうだ
幻冬舎の見城徹氏の著書にも同じようなことが書いてありました。幼い頃に人間は死ぬということに気づいて恐くてしょうがなかったと。一代で何かを成し遂げる人の共通パターンなんでしょうかね。私は子供の頃「死にそうになったら骨だけ残して鉄腕アトムにしてもらえばいい」と思いついて安心しました。生命の源は骨にあると思ってたんですね(←馬鹿)
ASUKAとホリエモンは竿付き嬢に掘られていたというインパクトが大き過ぎて、それ以来は2人が何を言ってもまともに頭に入らない。「流れにまかせる」やはり受けなんだな。「目の前に集中しろ」目の前のアレにご奉仕したいのかな。などと自動脳内変換してしまう。
頑張るのをやめた時に最高のパフォーマンスをだすんだろうな。それはみれるのだろうか。
内省しない人と話をするのは面倒くさい。
逆に、内省しない人は内省する人を面倒くさいと思ってるんだろう。
実利至上主義と観念至上主義とは全く話が噛み合わない。
実利+観念の中庸バランスを考えたいものです。
結果として、言ってることが一夜賢者の偈と同じという…
なるほど、健康や長寿にもの凄く興味がある(最近はミトコンドリアとか抗酸化について語っていた)のは、死ぬ事を怖がっているからなのか。
「我が闘争」じゃなくて「我が逃走」じゃん、これじゃ。
オネアミスを誉められたから忖度してるのか知らんが、堀江貴文を好意的に解釈し過ぎだ。
堀江貴文が面白い? 不快なだけだが。
承認欲求が強い事が悪いとは言わないが、堀江貴文のように「金持ちになって大衆を相手にマウント取りたい」とか「何かデカい事や新しい事をやってみせて世間の耳目を集めたい」なんていう自己中心的な承認欲求の満たし方は稚拙だ。せいぜい20代前半までの自己表現方法で、50も近い中年に相応しいものではない。
世の中なり、所属している組織なり、家族なり、とにかく人の役に立ち、喜ばれる事をするのが社会人の「承認のされ方」だ。
「俺はスゴいんだぞ、誉め称えろ」しか無い堀江貴文は、言うなれば幼児が女の子の前でチンチンを引っ張り出して「どうだ、お前これ持ってないだろう」とドヤ顔するのと同レベル。
騒ぎを起こして注目されようとするドローン少年や、厨房でふざける様子をネットに上げるバイトテロ高校生と何ら変わりが無い。
N国党はそういった連中、へずまりゅうやゆたぼん親子を糾合しているが、堀江貴文がN国党と相性が良いのもさもありなんという感じだ。
ホリエなんて粉飾して投資家から金巻き上げて豪遊してたのだから万死に値するだろ。生きているのが不思議だと思う。全然魅力的に感じないただ図太いだけ。恥ずかしくないのかね。
1:23「そんなのは、俺の甲斐性の問題だろう。」このセリフが分かる人は、相当なオタクだと思います。
生きてる意味や価値はあるでしょうー
だって死んだらなんもおもしろくないでしょう
自分が楽しく幸せになるために生きてる
それ以上でもそれ以下でもありません