ちょっと違うかも知れませんが、遠回しに褒める人が嫌いです。自分、男ですが趣味でケーキ作っててよく職場の知り合いに配るんですが、女の子はみんな「お店レベルで凄くおいしかった!」って笑顔で言ってくれるんですが、同年代の男(ブサ)は「これ、どこかで買ってきたんじゃないですか?」ってニコリともしない。いろいろあってそいつとは縁切りました。ホント、性格は顔に出るんだなと実感しました。
でもこれDAIGOさんも当てはまりますよね。目的隠すして口からは建前。良く見かけます。それに不一致って勝手に思ってる奴も居る。見えてる所だけがすべてと上から目線で思ってる人が良くやってる。監視してるつもりだからそうなる。
なるほど、ハブリスで他人をハブらせてはダメw 日本の芸能界ってこの嫌われる話し方してるよね。アニメも自虐ネタばっかり。ときどきウザい。ラノベ主人公って、最後に勇気出すんだけど、最初の情けない印象消えてないんだよね。ラノベ主人公は視聴者の代弁者、視聴者の代わりなんで、視聴者を貶めていることになる。視聴者自信は「そうそうw」で共感するかもしれないが、これが日本社会を暗くするところまで影響している。オタクたちは本当に自信があって大きな声で話すのではなく、自信がないからアニメなどのセリフを常に借りないと話せない。メディアで貶められ続けるので、視聴者本人は気づいていないかもしれないが、笑えば笑うほど自信を無くしている。自虐させると、勇気をなくすことができるとわかっているから、そういう風潮を作っているのだ。なぜなら、オタクたちに成功させないためだ。誰がそんなことをしているのか、誰でもいいので他人を貶め、自分を上に持っていこうとする人だ。そいつらにとっては「他人の不幸は蜜の味」である。それに笑うほど、あなたは同意してしまい、「他人の不幸は蜜の味」と連呼してしまう。おそらく、自分から言ったことはなく、どこかで聞いたから言い始めたのではないだろうか。思い出せるかわからないので、無理に思い出せとは言わないが、思い出せるなら思い出した方がいい。きっと、騙されていることに気づくだろう。 なぜなら、メディアは洗脳にぴったりだからだ。私だって人を操りたい悪党なら、テレビを使ってメッセージを「自然な形で」込めて、ディスっていないふりをしてディスるだろう。その証拠に、誰がディスっているかもわからず、自分で自分をディスっているオタクは多いのではないだろうか。 アニメで勇気をもらえたというのは、今では一部の作品だろう。過去に「バンブーブレード」などで「剣道に興味を持って始めました」という人が出てきたとニュースになった。「剣道を始めたけど、アニメと違うじゃないかwもう必死ですw」と言っていた。「そりゃそうだろw」と私は思った。アニメと現実は違う。 アニメの全体は「君たちの生きる世界は、こういうもの」と入り口を示すようなものだ。子供はアニメや適当なテレビを見て、「ここはこんな世界なのか」と感じる。アニメでやっていることがどんなに不自然でも、信じるようになる。何も知らないから、アニメなどでやっていることを、本当にやっていると思うものだ。 だから、自然な形で嘘をつくヤツはヤバい。日本には「はっきり言わない文化」があるが、もしかしたら「卑怯者養成プログラム」かもしれない。 そこで、こうしてみてほしい。どんなに面白くても、勇気がでない作品は参考にしない。人生の本質を分かった風な言い回しをアニメでは好んで使うので、これに騙されないように物事の本質を考えて生きること。キレイゴトの言葉は間違っていないが、どこでどう言うかはほとんどの作品が分かっていない。アニメは普通の話し方をすることが決してないので、現実に人間が普通に話すとどうなるのか、映画でもなんでもいいから見ておくこと。日本人が作った作品のほとんどすべてが、人間として不自然な話し方なので、外国の作品がよい。会話がとても速いのだが、これは、ゆっくり話すのを意識していないだけである。アメリカは速く話すのを意識しているのか、猛烈に返事が速いが、あれよりは少しだけ遅いのが「人間の自然な感情の動き」である。日本人は、滑らかに話さないと理解できないセリフも一つ一つ、間を開けて話すので記憶に残せない。滑らかに話すほうがいいんだが、そうしないほうがいいと日本のメディアは信じ切っている。これを否定する人間を敵視するだろう。 皆さんにやってほしいこと難しくしないため、一つだけに絞ると、自然に話すとどうなるかを意識して過ごしてほしい。日本人の話し方が不自然だとわかる。しかも、日本人全員がそれをしているとわかる。普通に話したことがないのだから「自然な形で」ごまかされるとまず、気づけないのである。 胡麻化されないために、できるだけ思考を速くする。あまり早く考えられないなら、滑らかに心が動くに任せて考える。それより遅くしないこと。今は、滑らかに考えるだけで早すぎてついていけないはずだ。 1.自然な話し方とはどんなものか意識する。2.自然な話し方をするため、滑らかに考えられるように過ごす。いちおうこの二つをやってほしい。たくさん書いてしまったから、あえて二つに絞った。 アメリカ人のすごく速い返事に慣れること。わからなくてもいい。あれが分かる人はあまりいないwアメリカは何でもできることを求める文化があり、実はとても過酷な環境なのだ。それで、アメリカはどんなにしょうもないことでもいいから、一つでも何かできる人を「あり得ないほどほめちぎる」わけだ。これがアメリカ人がやたらとほめすぎる理由である。すごく褒めることで、できなければいけないとプレッシャーをかける。かわいそうな文化なのである。自然な形でほめているので、みんなプレッシャーがかかり、急いで何でもできなければいけない。それで返事が速いと思われる。 だから、嫌われている行動TOP5をやっているということは、政治的な欠点とか社会問題が深刻とか、そういう面の問題とも言いかえられる気がする。 人間はマウント取りを本能で嫌うとDaigoさんが言ってるので、日本社会はマウント取りをするのが仕事である。論理的思考で社会を良くしようとしたり、勇気をもって人助けをするような国ではない。怖い世界で、狭い世界に閉じこもり、そこで上に立つのを気分がいい、という人が日本政府にいるし、あなたの上司でもある。 人をいじめると気分がいい人がいるのは、その人も上からいじめられているのである。日本は自然な形でマウント取りをするだけの国なので、日本は良くならないのである。これを変えるためには、どうすれば変わるか考え続けること。 日本はよくするのがおそらく世界一難しい国だ。論理的思考をあからさまに否定する国は、人類史上日本しかないと思われる。普通は頭が悪くて、思考はできなくても、思考を否定する人はあまりいない。ところが日本だけはちゃんと考えてよくなることに反することをしている。自然な形で。日本政府もあからさまに、または自然に、違うことをして私たちを混乱させている。弱い人は、人をだまし続けないと生きていけないのかもしれない。だから、日本に自信が芽生えて、愚かな行動をしなくなるように願っている。 日本のような変なことをする国は、おそらく日本と韓国くらいだろう。中国はそれほどでもない歴史はあったが、いまは微妙ではないかと、私は思っている。それでも日本人が超絶頭が悪く、韓国に劣る。そんな日本が欧米並みに強くなれますように。
息子が中学受験で大変だわ~⇒ウチは貧乏だから、中学受験とは無縁です娘は出来が悪くて、○○高校しか入れなかった⇒あの~、ウチの子は落ちたんだけど私のマンションは、大したことないのよ!⇒十分に高級マンションじゃね・・・
対人関係ってめんどくさいね。ある程度友達がいればそれでいいや。
ラッキーなことに今友達がいない。
助かった。
ダイゴ言い方で炎上してるけどな。
謙虚にいたい
リンク飛べない泣
けっこう経験あるから聞き入ったw
だめなのは、相手に遠回しに理解させようとするって感じなのかな
納得の動画です。昭和の考えに固執している人間によくある。回りに押し付けるから効率や環境などがが悪くなるくらいだ。
自慢できるような事無いし、
その前に友達いない
4位ガチうざいなw
特大ブーメラン
ふ~ん、知っててやってたんだ
だいごほんにんが網羅してて草
ちょっと違うかも知れませんが、遠回しに褒める人が嫌いです。
自分、男ですが趣味でケーキ作っててよく職場の知り合いに配るんですが、女の子はみんな「お店レベルで凄くおいしかった!」って笑顔で言ってくれるんですが、同年代の男(ブサ)は「これ、どこかで買ってきたんじゃないですか?」ってニコリともしない。
いろいろあってそいつとは縁切りました。
ホント、性格は顔に出るんだなと実感しました。
でもこれDAIGOさんも当てはまりますよね。目的隠すして口からは建前。良く見かけます。
それに不一致って勝手に思ってる奴も居る。見えてる所だけがすべてと上から目線で思ってる人が良くやってる。監視してるつもりだからそうなる。
なるほど、ハブリスで他人をハブらせてはダメw
日本の芸能界ってこの嫌われる話し方してるよね。
アニメも自虐ネタばっかり。ときどきウザい。
ラノベ主人公って、最後に勇気出すんだけど、最初の情けない印象消えてないんだよね。
ラノベ主人公は視聴者の代弁者、視聴者の代わりなんで、視聴者を貶めていることになる。
視聴者自信は「そうそうw」で共感するかもしれないが、これが日本社会を暗くするところまで影響している。
オタクたちは本当に自信があって大きな声で話すのではなく、自信がないからアニメなどのセリフを常に借りないと話せない。
メディアで貶められ続けるので、視聴者本人は気づいていないかもしれないが、笑えば笑うほど自信を無くしている。
自虐させると、勇気をなくすことができるとわかっているから、そういう風潮を作っているのだ。
なぜなら、オタクたちに成功させないためだ。誰がそんなことをしているのか、誰でもいいので他人を貶め、自分を上に持っていこうとする人だ。
そいつらにとっては「他人の不幸は蜜の味」である。
それに笑うほど、あなたは同意してしまい、「他人の不幸は蜜の味」と連呼してしまう。
おそらく、自分から言ったことはなく、どこかで聞いたから言い始めたのではないだろうか。
思い出せるかわからないので、無理に思い出せとは言わないが、思い出せるなら思い出した方がいい。
きっと、騙されていることに気づくだろう。
なぜなら、メディアは洗脳にぴったりだからだ。
私だって人を操りたい悪党なら、テレビを使ってメッセージを「自然な形で」込めて、ディスっていないふりをしてディスるだろう。
その証拠に、誰がディスっているかもわからず、自分で自分をディスっているオタクは多いのではないだろうか。
アニメで勇気をもらえたというのは、今では一部の作品だろう。
過去に「バンブーブレード」などで「剣道に興味を持って始めました」という人が出てきたとニュースになった。
「剣道を始めたけど、アニメと違うじゃないかwもう必死ですw」と言っていた。
「そりゃそうだろw」と私は思った。アニメと現実は違う。
アニメの全体は「君たちの生きる世界は、こういうもの」と入り口を示すようなものだ。
子供はアニメや適当なテレビを見て、「ここはこんな世界なのか」と感じる。
アニメでやっていることがどんなに不自然でも、信じるようになる。
何も知らないから、アニメなどでやっていることを、本当にやっていると思うものだ。
だから、自然な形で嘘をつくヤツはヤバい。
日本には「はっきり言わない文化」があるが、もしかしたら「卑怯者養成プログラム」かもしれない。
そこで、こうしてみてほしい。
どんなに面白くても、勇気がでない作品は参考にしない。
人生の本質を分かった風な言い回しをアニメでは好んで使うので、これに騙されないように物事の本質を考えて生きること。
キレイゴトの言葉は間違っていないが、どこでどう言うかはほとんどの作品が分かっていない。
アニメは普通の話し方をすることが決してないので、現実に人間が普通に話すとどうなるのか、映画でもなんでもいいから見ておくこと。
日本人が作った作品のほとんどすべてが、人間として不自然な話し方なので、外国の作品がよい。
会話がとても速いのだが、これは、ゆっくり話すのを意識していないだけである。
アメリカは速く話すのを意識しているのか、猛烈に返事が速いが、あれよりは少しだけ遅いのが「人間の自然な感情の動き」である。
日本人は、滑らかに話さないと理解できないセリフも一つ一つ、間を開けて話すので記憶に残せない。
滑らかに話すほうがいいんだが、そうしないほうがいいと日本のメディアは信じ切っている。
これを否定する人間を敵視するだろう。
皆さんにやってほしいこと難しくしないため、一つだけに絞ると、自然に話すとどうなるかを意識して過ごしてほしい。
日本人の話し方が不自然だとわかる。
しかも、日本人全員がそれをしているとわかる。
普通に話したことがないのだから「自然な形で」ごまかされるとまず、気づけないのである。
胡麻化されないために、できるだけ思考を速くする。
あまり早く考えられないなら、滑らかに心が動くに任せて考える。それより遅くしないこと。
今は、滑らかに考えるだけで早すぎてついていけないはずだ。
1.自然な話し方とはどんなものか意識する。
2.自然な話し方をするため、滑らかに考えられるように過ごす。
いちおうこの二つをやってほしい。
たくさん書いてしまったから、あえて二つに絞った。
アメリカ人のすごく速い返事に慣れること。わからなくてもいい。あれが分かる人はあまりいないw
アメリカは何でもできることを求める文化があり、実はとても過酷な環境なのだ。
それで、アメリカはどんなにしょうもないことでもいいから、一つでも何かできる人を「あり得ないほどほめちぎる」わけだ。
これがアメリカ人がやたらとほめすぎる理由である。
すごく褒めることで、できなければいけないとプレッシャーをかける。かわいそうな文化なのである。
自然な形でほめているので、みんなプレッシャーがかかり、急いで何でもできなければいけない。
それで返事が速いと思われる。
だから、嫌われている行動TOP5をやっているということは、政治的な欠点とか
社会問題が深刻とか、そういう面の問題とも言いかえられる気がする。
人間はマウント取りを本能で嫌うとDaigoさんが言ってるので、日本社会はマウント取りをするのが仕事である。
論理的思考で社会を良くしようとしたり、勇気をもって人助けをするような国ではない。
怖い世界で、狭い世界に閉じこもり、そこで上に立つのを気分がいい、という人が日本政府にいるし、あなたの上司でもある。
人をいじめると気分がいい人がいるのは、その人も上からいじめられているのである。
日本は自然な形でマウント取りをするだけの国なので、日本は良くならないのである。
これを変えるためには、どうすれば変わるか考え続けること。
日本はよくするのがおそらく世界一難しい国だ。
論理的思考をあからさまに否定する国は、人類史上日本しかないと思われる。
普通は頭が悪くて、思考はできなくても、思考を否定する人はあまりいない。
ところが日本だけはちゃんと考えてよくなることに反することをしている。自然な形で。
日本政府もあからさまに、または自然に、違うことをして私たちを混乱させている。
弱い人は、人をだまし続けないと生きていけないのかもしれない。
だから、日本に自信が芽生えて、愚かな行動をしなくなるように願っている。
日本のような変なことをする国は、おそらく日本と韓国くらいだろう。
中国はそれほどでもない歴史はあったが、いまは微妙ではないかと、私は思っている。
それでも日本人が超絶頭が悪く、韓国に劣る。
そんな日本が欧米並みに強くなれますように。
息子が中学受験で大変だわ~⇒ウチは貧乏だから、中学受験とは無縁です
娘は出来が悪くて、○○高校しか入れなかった⇒あの~、ウチの子は落ちたんだけど
私のマンションは、大したことないのよ!⇒十分に高級マンションじゃね・・・
言動不一致心当たりしかないから気を付けたい!!
この動画にあえてよかった!
なかなかむずかしいですね!
10年スパンで考えて少しずつ修正していきます!