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映画『コーヒーが冷めないうちに』の大々的な宣伝文句が「4回泣けます」で観る前から興ざめしてたのですが、「感動ポルノ」という言葉を知って、自分の感覚はおかしくなかったんだなと思えました。当時、その感覚を分かってくれる友達が全くいなくて不思議だったな…
堀江貴文氏が著書で4回泣いたと書いていたので、やはり泣くための映画なんだろうなとは思っていた。泣くのなんて無料でできるのだから、別にわざわざお金払ってまでする必要ない。1000円払って涙だけとかコスパが悪すぎる。
なんかこの説明を聞いて納得。まだ見てないけど、あまり見たいって欲が沸かない。彼が作品作りあげたこと、行動力はすごいことだと思うけど。宣伝とか感想とかをyoutubeで聞いて、見た結果、想像通りなんだろうなって思ってしまってる。
岡田斗司夫の言葉を借りて西野を叩きたい人達が集まってる…確かに葛藤や思想がないしマニアが語る余地もない。水戸黄門や桃太郎みたいに最後に正義は勝つみたいなだけの話しだけどそんな話しは世に溢れていて3行で語れる話しの中で如何にクオリティ上げれるか、ビジネスにおいても二次三次展開できるかな話と思った。
納得できる見解。ただ否定するならだからこそ食わず嫌いにならないように見てから言うという選択肢もある。一方で、見てないやんという逃げ道を残す優しさとも取れる。見たら余計切れ味増すのが目に見えるw次があるとしたらとてもいい見解だし面白いと思う。
俺も見たことないからその作品にあーだこーだは言えん。ただ自分が素晴らしいと思う作品には、葛藤を描き、世界観は独特だが人物模様はリアルで、決して予定調和でない「気づき」を与えてくれるもの、その上で絵が素晴らしいっていう技術的な話もあるだろうけど。だから歴史の深い読み込みや社会経験に裏打ちされたものに自然となってますわ
友達に連れられて、竜とそばかすとプペルくらいしか日本の映画興味ないから見てないけど、 そばかすの姫は想像より良かった! 歌うまくて自分のタイプの絵の女の子じゃなかったら見てたか怪しいけど、少しの“この要素もあればよかったな〜でも時間とかもあるししゃあないか。”って所以外キャラ一人一人の中身も描いてて良かった。見終わった後嫌な感じ0。 プペルは全然悪くないけど良さもなかった。なんでかってキャラ一人の中身や考え方に拘ってなかった。他のキャラ達がなぜどういう行動を取ったのか、なぜ敵役は敵役になったのか、スッキリする要素をもっと隠し入れて欲しかった。 学校のPTAが色々サポートしてくれてるのを知らずに文句だけいう少年(小学校の時の俺)を見てる感じw 個人的なオススメですが、Free Guy.カナダに住んでて日本でやってるか分かんないですが、めっちゃ良かったです。 コメディーだけの映画苦手なんだけど、着眼点面白いから見てみるかと思って見たら想像上回る終わり!! 笑いもしっかりあって最近のトレンド知らないと分かんない笑いは少し笑えなくて勉強不足だったけど、気に入ってます 19歳のガキは最近見た映画でFree GuyとKnifes Outとエヴァが一番おすすめです。 ぜひ見てください。
ワンピースで悪役が誰から見ても悪で、それを倒すルフィが一点の曇りもない正義として描かれるのが感動ポルノって事かな?一つの正義感を突き通すためにキャラを都合よく動かすから興醒めするみたいな?ハンターハンターとか進撃の巨人みたいにそれぞれが正義をもってて誰が正義かわからない、ゴールがどこに着地するか読めないのが思想性が高いってことかな?たしかにそっちの方がハラハラできる。じゃあワンピースは、倒された悪役の支配してた街が以前は悪いなりに一定の秩序を保ってたのが、平和になった瞬間内部抗争でドロドロになってルフィ来ない方が良かった的な展開も描けば思想性は高まるのかな?後は悪役が悪に染まった背景とか、悪役なりに正義があったとかかな?鬼滅の刃も鬼に同情の余地を与えるから少しは思想性が高いと言えるかな。たしかに最近の漫画は、思想性が進化したと思う。
泣ける作品は自分自身に凹んでいる時に観たくなりますが、心が安定していてモチベーションを維持いる時期には確かに全く興味がありません。家族愛だとか絆ものへの興味がありたまたま観たものが泣ける作品ということはありますが、ただただ残酷な試練を主人公に与えて「はい、泣きなさい」という作品は逆にシラケてしまいます。試練をどういう工夫や思考で向き合い乗り越えるかに私たちは興味があり、そこに考えもしなかった工夫や、共感できる(価値観が合う、または思い知らされる)メッセージ性があると感動に繋がりますね。だから銀魂やヒロアカや呪術廻戦、鬼滅、HUNTER × HUNTERなどは人気マンガ/アニメになったんだと思います。 絵の技術よりも、ストーリー性を大切にするとジャンプ編集者さんたちもよく言ってますね。
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アマゾンプライムで無料だったから見てみたんですが、泣けそうで、でも設定がごちゃついててモヤモヤしてて泣けなかった。
絵は綺麗でした!
自己肯定感が高いのは結構だけど葛藤があるからこそコンテンツは美しいんだよなぁ
完璧なものなんてゴミやゴミ
プペルの「ね、感動するでしょ?しますよね?」って感じがいや
プペルは泣けると話題してたけど
心底泣けなかった。多分岡田さんが思った事と同じ気持ちですね。
俺もプペル興味ないから言いたいことわかるけど
見てないのに批評はしないほうがいい
絶対面白いだろう!と思って見たけど全く頭に入ってこないので30分で見るのやめた。
感動するしない以前に絵柄がブヒれないから俺は見てないや(鼻ほじ)
映画『コーヒーが冷めないうちに』の大々的な宣伝文句が「4回泣けます」で観る前から興ざめしてたのですが、「感動ポルノ」という言葉を知って、自分の感覚はおかしくなかったんだなと思えました。当時、その感覚を分かってくれる友達が全くいなくて不思議だったな…
ものすごーーーーーーく納得しました。なるほど。
プペルは見てないし擁護しないが、ディズニーのように「死ぬほど上手く出来ていて、世界のだれが見ても感動に導く映画」を感動ポルノという一言で済ますことは出来ないですね。
何を言ってるん一回は絶対見に行ったほうがいい
後悔する
パロディー二次創作で溢れている、アンダーテール、アモングアス、フライデーナイトファンキンなどのインディーゲーム達になにかコメントをお願いします!
思想性低いに納得。
堀江貴文氏が著書で4回泣いたと書いていたので、やはり泣くための映画なんだろうなとは思っていた。
泣くのなんて無料でできるのだから、別にわざわざお金払ってまでする必要ない。1000円払って涙だけとかコスパが悪すぎる。
009も人それぞれの正義感でぶつかってるから面白いのかな?
いつになっても地元のツ○○で全くレンタルされないプペ。
びっくりするほど同意
プペルの絵本読んだけど泣かせにきているのが伝わってきた。
よくある教訓を2つ盛り込んだせいでなんだかまとまりがなかった。
(音楽もサビみたいなのが2つあったのがなんか面白かった)
でも絵は上手かった。
なんかこの説明を聞いて納得。まだ見てないけど、あまり見たいって欲が沸かない。彼が作品作りあげたこと、行動力はすごいことだと思うけど。宣伝とか感想とかをyoutubeで聞いて、見た結果、想像通りなんだろうなって思ってしまってる。
うちの小学生の子は純粋に面白かったと言ってました。
脇役が主人公を上げるためのお飾りになってしまうところがいけなかったと思う。脇役にも命や感情、葛藤が現れるのが名作。プペルの正体わかった時、お母さんの反応描かれてないのもちょっと。でも世界観はよかった。
岡田斗司夫の言葉を借りて西野を叩きたい人達が集まってる…
確かに葛藤や思想がないしマニアが語る余地もない。
水戸黄門や桃太郎みたいに最後に正義は勝つみたいなだけの話しだけどそんな話しは世に溢れていて3行で語れる話しの中で如何にクオリティ上げれるか、ビジネスにおいても二次三次展開できるかな話と思った。
絵本に思想性はいらないんじゃないかな。
例えるなら大人がアンパンマンを真面目に批評してるようなもんかな。
感動ポルノ…映画版〇ンピースもそれですよね
納得できる見解。
ただ否定するならだからこそ食わず嫌いにならないように見てから言うという選択肢もある。
一方で、見てないやんという逃げ道を残す優しさとも取れる。
見たら余計切れ味増すのが目に見えるw
次があるとしたらとてもいい見解だし面白いと思う。
概ね賛成だけど批判するなら観るべきとは思う
批判では無い説もあるけど
不思議なのが、なぜ西野の周りにいる人がそれを指摘しなかったのが不思議。思想性と作品への折り込みかたって、脚本の教科書なら必ず出てくる基本なんだけどなぁ。
こんなところにまで信者がBAD押しに来るのかすごいな
ガンダムがあんだけパロディ動画に溢れたのはそう言うことか
プペルを観ている時の物足りなさを岡田は説明してくれた。
葛藤がないのだ。
作者の考えの押し付けだ。
感動ってこんなものでしょ。という押し付けが見える。
感動ポルノって表現がかなりしっくりきた
ここでみそなのが別に感動ポルノが悪いものじゃないってこと、ぬきたいときにAVみるのと同じで感情を動かしたいなぁって思ったとき自分は見ている
キンコン西野さんがなんか怖いから、プペルは観ていません。
俺も見たことないからその作品にあーだこーだは言えん。ただ自分が素晴らしいと思う作品には、
葛藤を描き、世界観は独特だが人物模様はリアルで、決して予定調和でない「気づき」を与えてくれるもの、
その上で絵が素晴らしいっていう技術的な話もあるだろうけど。
だから歴史の深い読み込みや社会経験に裏打ちされたものに自然となってますわ
思想の話で進撃の巨人思い出した
予告で内容がほとんど想像できたからなぁ
追記
子供向けの絵本が原作だからわかりやすいってのは悪くはない。ただ君の名はやラピュタみたいに大人も視聴層に入ってないってだけ(信者は知らないです)
まあ多分このプペル面白くないって流れもあの人はその思想で反省しないんだろうな。
でも考えが肥えてる人って今は少ないからそこまで深く考えて作品を作れないのはもう仕方ないのかもね
ジブリ作品もいずれオーパーツになるかもw
じゃあなんで批判されないのかと言うと、
絶賛の対極にある反応が無関心だからなんだよな
ネットの盛況のせいで批判=人格否定レベルの批判になってるから、or批判=批評が相手のことを傷つけると思ってる人がおおい
岡田さんがプペル見てないのに語れるのは、一種の「映画の速読術」なのかな、と思いました。
4℃の映像見たいというのがなければ、あらすじだけで済ませることができる内容だしなぁ
見る気が起きなかったのはこの解説みて納得したわ
友達に連れられて、竜とそばかすとプペルくらいしか日本の映画興味ないから見てないけど、
そばかすの姫は想像より良かった!
歌うまくて自分のタイプの絵の女の子じゃなかったら見てたか怪しいけど、少しの“この要素もあればよかったな〜でも時間とかもあるししゃあないか。”って所以外キャラ一人一人の中身も描いてて良かった。見終わった後嫌な感じ0。
プペルは全然悪くないけど良さもなかった。なんでかってキャラ一人の中身や考え方に拘ってなかった。他のキャラ達がなぜどういう行動を取ったのか、なぜ敵役は敵役になったのか、スッキリする要素をもっと隠し入れて欲しかった。
学校のPTAが色々サポートしてくれてるのを知らずに文句だけいう少年(小学校の時の俺)を見てる感じw
個人的なオススメですが、Free Guy.
カナダに住んでて日本でやってるか分かんないですが、めっちゃ良かったです。
コメディーだけの映画苦手なんだけど、着眼点面白いから見てみるかと思って見たら想像上回る終わり!!
笑いもしっかりあって最近のトレンド知らないと分かんない笑いは少し笑えなくて勉強不足だったけど、気に入ってます
19歳のガキは最近見た映画でFree GuyとKnifes Outとエヴァが一番おすすめです。
ぜひ見てください。
プペルのパロディ、えんとつ穴のプペリンしか知らないな~
パロディが無いって言うけど、ちょぼらうにょぽみが、4コママンガに出してたよ!
ワンピースで悪役が誰から見ても悪で、それを倒すルフィが一点の曇りもない正義として描かれるのが感動ポルノって事かな?一つの正義感を突き通すためにキャラを都合よく動かすから興醒めするみたいな?
ハンターハンターとか進撃の巨人みたいにそれぞれが正義をもってて誰が正義かわからない、ゴールがどこに着地するか読めないのが思想性が高いってことかな?たしかにそっちの方がハラハラできる。
じゃあワンピースは、倒された悪役の支配してた街が以前は悪いなりに一定の秩序を保ってたのが、平和になった瞬間内部抗争でドロドロになってルフィ来ない方が良かった的な展開も描けば思想性は高まるのかな?後は悪役が悪に染まった背景とか、悪役なりに正義があったとかかな?鬼滅の刃も鬼に同情の余地を与えるから少しは思想性が高いと言えるかな。たしかに最近の漫画は、思想性が進化したと思う。
プペル、ぜんぜんだなあと思って観てたら隣の甥っ子(3歳)が、「すごーい!きれーい!」て手をパチパチして喜んでたのをみて、わたしの心は腐ったんだなと思っていたのでこの動画みてちょっと安心しました(笑)
泣ける作品は自分自身に凹んでいる時に観たくなりますが、心が安定していてモチベーションを維持いる時期には確かに全く興味がありません。家族愛だとか絆ものへの興味がありたまたま観たものが泣ける作品ということはありますが、ただただ残酷な試練を主人公に与えて「はい、泣きなさい」という作品は逆にシラケてしまいます。
試練をどういう工夫や思考で向き合い乗り越えるかに私たちは興味があり、そこに考えもしなかった工夫や、共感できる(価値観が合う、または思い知らされる)メッセージ性があると感動に繋がりますね。だから銀魂やヒロアカや呪術廻戦、鬼滅、HUNTER × HUNTERなどは人気マンガ/アニメになったんだと思います。
絵の技術よりも、ストーリー性を大切にするとジャンプ編集者さんたちもよく言ってますね。