夏油がメインと言っていいほど登場する回数が多すぎる。夏油は好きだけど五条先生全然活躍出来ないし少し切ないわ。五条先生が今出てくればブチ切れて羂索フルボコだろうな。まだ先だろうけど早く開門されることを願う。
羂索が一人だけ術式をいくつも持ってるというのは、流石にチートすぎる。動画で無下限呪術だとしたら一度だけ使える縛りとありますが、もしかしたら他の他人から奪った術式はすべて一度きりの縛りなのでは。無為転変は触れるだけで勝てる反則級の技だけど、一回使った後は全然使ってないですよね。
数ある呪術廻戦の考察チャンネルで1番深い考察されて感銘しました。ある考察チャンネルでは羂索の術式は重力系だと話してました。きちんと過去の描写を踏まえての考察には称賛します。ありがとうm(_ _)m次回からの話の展開も含めてこの考察にも楽しみにしてます!
身体を渡り歩く羂索は大蛇丸か薬師カブトのオマージュなんでしょうね。自分には無下限呪術のえぐられ方と同じには見えなかったです。あれはドラゴンボールあるあるの気で守られた足場やジョジョバニラアイス、スクライドの物質分解などにおける表現だったかと。羂索はもともと飛び石状に足場と水が配置されていたので周囲で爆ぜた超新星の散弾を下に落としたことを絵で描くときに水では穴をあけられず、跳ね上がる表現しか下に落とされたことが表現しにくい(空間的に水なのかも怪しいし飛び跳ねた水滴を穴の開いた医師の足場に重ねて書くのは手間がかかりすぎるしなんだかよくわからなくなる)ので足場のみが削られてああいう形になると思われます。また、自分の周囲40cmくらいのものを落とすのだとすれば朽木白哉の千本桜景厳における無傷圏のようなものでしょうし、これが重力によるものであるならばナルトのペインのワザ「万象天引」と「地爆天星」いわゆる引力と斥力の能力。とあるシリーズのアクセラレーターさんみたいに物のベクトルを操る能力というものかんがえられますけど芥見先生はとある引用しなさそうだからジャンプマンガからでしょうけど。九十九の能力は呪力を食うで賛成です。物質も空間もなんでも食うだともっとチート感出て羂索追い詰められそうでいいですね、でもここでやられたら話が展開しないので大ケガか能力をいくつか失うかなんらかはあっていい感じになったところで天元が出てきてしまって残念ってことで最悪の展開が始まるか二人がこの空間から追い出されるかですかね。勝敗はつかないけど九十九由基.なにか次回のバトルのとっかかりつかむ気はします
九十九由紀の術式は呪霊を呪具にする術式かな?付喪神=つくもしん最近では九十九神とも呼ばれる。付喪神は精霊が物に宿る考え方天元が警戒して、拒絶してるのは私たちではなく私か?って言ってたのも納得ができる。天元が実質呪霊操術の対象となるなら、九十九も天元を武器にできる=操ることができる。夏油の気持ちに寄り添ってたのは術式が似てて考え方が似ているんじゃないかと思っていたから。真希=甚爾三輪=日下部狗巻=乙骨加茂=脹相それぞれの上位互換が存在するとすれば西宮の付喪操術=九十九由紀ストーリーの流れ的にも羂索と九十九が天元の近くで戦うのは納得できる。
羂索vs九十九由基…どうなる!?どっちが勝つ!?
夏油がメインと言っていいほど登場する回数が多すぎる。夏油は好きだけど五条先生全然活躍出来ないし少し切ないわ。
五条先生が今出てくればブチ切れて羂索フルボコだろうな。
まだ先だろうけど早く開門されることを願う。
羂索が一人だけ術式をいくつも持ってるというのは、流石にチートすぎる。
動画で無下限呪術だとしたら一度だけ使える縛りとありますが、もしかしたら他の他人から奪った術式はすべて一度きりの縛りなのでは。
無為転変は触れるだけで勝てる反則級の技だけど、一回使った後は全然使ってないですよね。
お兄ちゃんがかっこよ過ぎた
お兄ちゃんカッコよすぎかよ‼️
数ある呪術廻戦の考察チャンネルで1番深い考察されて感銘しました。
ある考察チャンネルでは羂索の術式は重力系だと話してました。
きちんと過去の描写を踏まえての考察には称賛します。ありがとうm(_ _)m
次回からの話の展開も含めてこの考察にも楽しみにしてます!
ただここで九十九が勝つとは思えないのは自分だけ?乙骨もあれほど倒したい言うてたしな
身体を渡り歩く羂索は大蛇丸か薬師カブトのオマージュなんでしょうね。自分には無下限呪術のえぐられ方と同じには見えなかったです。あれはドラゴンボールあるあるの気で守られた足場やジョジョバニラアイス、スクライドの物質分解などにおける表現だったかと。羂索はもともと飛び石状に足場と水が配置されていたので周囲で爆ぜた超新星の散弾を下に落としたことを絵で描くときに水では穴をあけられず、跳ね上がる表現しか下に落とされたことが表現しにくい(空間的に水なのかも怪しいし飛び跳ねた水滴を穴の開いた医師の足場に重ねて書くのは手間がかかりすぎるしなんだかよくわからなくなる)ので足場のみが削られてああいう形になると思われます。また、自分の周囲40cmくらいのものを落とすのだとすれば朽木白哉の千本桜景厳における無傷圏のようなものでしょうし、これが重力によるものであるならばナルトのペインのワザ「万象天引」と「地爆天星」いわゆる引力と斥力の能力。とあるシリーズのアクセラレーターさんみたいに物のベクトルを操る能力というものかんがえられますけど芥見先生はとある引用しなさそうだからジャンプマンガからでしょうけど。九十九の能力は呪力を食うで賛成です。物質も空間もなんでも食うだともっとチート感出て羂索追い詰められそうでいいですね、でもここでやられたら話が展開しないので大ケガか能力をいくつか失うかなんらかはあっていい感じになったところで天元が出てきてしまって残念ってことで最悪の展開が始まるか二人がこの空間から追い出されるかですかね。勝敗はつかないけど九十九由基.なにか次回のバトルのとっかかりつかむ気はします
完全顕現させたらやばい系の俵藤太が退治したムカデを部分的に出してる説
無下限ではないんじゃないでしょうか
スタンダードなら、散弾が空中静止するだろうし、青で薙ぎ払ったなら、地面に散弾の跡は残らないかと
みんな強い術式持ってていいなア!!じゃあ特級バトルしようぜ!特級バトル!!
虎杖もなかったけ?パワーでゴリ押しみたいなコマ、もっかい見てこよう
九十九由紀の術式は呪霊を呪具にする術式かな?
付喪神=つくもしん
最近では九十九神とも呼ばれる。
付喪神は精霊が物に宿る考え方
天元が警戒して、拒絶してるのは私たちではなく私か?って言ってたのも納得ができる。天元が実質呪霊操術の対象となるなら、九十九も天元を武器にできる=操ることができる。夏油の気持ちに寄り添ってたのは術式が似てて考え方が似ているんじゃないかと思っていたから。
真希=甚爾
三輪=日下部
狗巻=乙骨
加茂=脹相
それぞれの上位互換が存在するとすれば
西宮の付喪操術=九十九由紀
ストーリーの流れ的にも羂索と九十九が天元の近くで戦うのは納得できる。
ちょうそうは今回死なないだろうけどいつか虎杖を庇って死にそう
ちょっと絶望展開最近ないからほっしてる
一度使うと莫大なインターバルを必要とし、かつ使う際は多大な呪力を消費する縛りで、以前の体の術式をストックできるという予想をします。
だから九十九は脳の呪力が一気に減ったことを看破して出てきたのかなと。
無為転変はもうバレてるんだから、それでチョウソウを倒せばよかったんじゃ無いか,とも思えるが、そんな発動できる技じゃ無い説がでてきたか
そろそろ決まり文句のTwitterのトレンドのやつ辞めたら?みんな分かってるよそんなん
五条が過去に無下限で敵の攻撃を叩き落とした描写があったならまだしも、足場の形状が似てるから無下限呪術っていうのは流石に強引すぎる。
あとクロロがモチーフになってるのは夏油ですね。
考察は面白いけどやっぱ無駄な矢印が多くて見づらいな