皆様 “枝多い”手抜き感が半端ない‘’等々…私にとっていい演出でも言えるね 枝多い 分岐=意見の食い違い(分岐)或いは複雑な関係と心境…この時点で 皆まだ森の中に強調するではないか 今回の会話はすごく大事なので カット単純化と声優さんの最高の演技に注目させたいでもいえるかも…
最初にクレジットタイトル出てきたからエンディング省略回かと思ったら違った。あのクレジットタイトルなんだったの?演出?作画?に関しては枝がいくらなんでも多すぎる。「俺らはまだ話し合ってない」のところも枝なのはちょっとね。WIT5話みたいに時間が足りなかっただけかも知らんがてか、調査兵団マーレ旅行編はいつ放送されるの?カットとかないよね?
Part2始まって以来、ずっとタキさんの配信を聴きながら見ていたのですが、昨日はたまたまそれが出来ずにリアタイしてました。急に枝が出てきてほんとによく分からなくて、いつもタキさんに助けられてたんだなと感じました、、期待しすぎてたのかもしれないし、私が理解力なくてちょっとよく分からなかったのでもう少しわかりやすいようにはして欲しかったかもしれません、、
毎週口癖のように「作画が・・・作画が・・・」って作画評論家湧くけどPart1からMAPPAに何を期待しているんだろうか。この作画クオリティに満足できないならイライラ我慢して進撃を見るのは諦めた方がいい。 まぁそれはそれとして流石の自分も今回の演出については不満を持たざるを得ないな。作画コストの削減か、MAPPAの意図した演出なんだろうけど木の枝を何カットも描くくらいならその時間と労力をキャラの作画に費やせたはず。せっかくの大事なシーンがこんな形で終わるとはなんとも勿体ない。でもライナーボコボコシーンは見れて良かった。
枝のシーンでそういえばライナーの「なんでマルコが食われてる」初出は2期『開口』の巨大樹の上だったなー、とか、 ジャンに蹴られたガビがお願いする姿が2期『叫び』の「何にもできないままだったよ母さん」のエレンそっくりだなー、とか過去の話を思い出しました
アニメーターさんや監督などアニメ制作に関われる方って、絵が上手くて才能を活かして作品に名前を残せる仕事をされてて本当に尊敬する。witの赤字はクオリティを重視した結果らしいし、会社として全作品に全力を注ぐのは無理だよね。カットが多くてもおかしくないのに原作1話をアニメ1話でやってくれるだけでファンは恵まれてるよ。
作画や演出に対する批判自体を批判してる人が多いけど、それは無意味なんじゃない?と思う。MAPPA側もある程度視聴者の意見を聞いて汲むはずなので、誹謗中傷はダメだけど意見を言うことが何がダメなんだろうか?建設的な「話し合い」まで止める必要はない。
枝描写について考えました。ハンジやマガトが話している時は森描写が続いています。しかし、イェレナの「サシャは本当に良い娘でしたから…」という場面で突然、枝の描写が出てきます。個人を語る時は枝、国や組織を語る時は森、のように描写を使い分けているように思いました。ライナーの語りの部分で枝の描写が12枚映し出されます。マルコだけでなく、壁が崩壊されたことで仲間が何人も亡くなりました。ライナーはそのことについても懺悔の心を持っている、と感じました。ユミルの民はマリア・ローゼ・シーナの3本の座標から枝分かれを続けて現在は個人である枝になっていて、そこから枝別れを続けるのか否かはまだわからない。枝別れを続ければ森はどんどん成長していく。マルコの「まだ話し合っていないじゃないか」のセリフの場面で森から空へ抜ける描写になり、森から抜けることを示唆している。と思いました。森、枝、座標、ユミルの民と関連づけて見るととても面白い演出だと思いました。
個人的にファイナルパート2の作画も演出も大好きだったんだけど今回は擁護できないほど酷かったな、、、特に「俺たちはまだ話し合ってない」の所で森を移すのはセンスがなさすぎる、、、、次回からの戦闘シーンを神作画にするために休憩しただけなら許すけど
7:09 鈴◯雅之・ブラウン
7:53 こいつら面構えが違うッッ
8:41 草ヴァーさん
39:24 スッキリして成仏!
41:51 ミカサは何処だ?(1話経過)
火を囲んでた時に、元帥殿が呑んでた酒とジャン呑んでた酒って同じやつかな?
皆様 “枝多い”手抜き感が半端ない‘’等々…私にとっていい演出でも言えるね 枝多い 分岐=意見の食い違い(分岐)或いは複雑な関係と心境…
この時点で 皆まだ森の中に強調するではないか
今回の会話はすごく大事なので
カット単純化と声優さんの最高の演技に注目させたいでもいえるかも…
「枝が多かったのは、彼らはまだ森から出られてないっていうのを表してる」ってどっかのコメント欄で読みました。
イェレナってなんでマルコの死の真相を知ってるんでしたっけ?
ちょっとアニメーションに期待しすぎたのかも
今回は期待しただけに残念
25タビ…ヤバいw
手抜き言われてるから見たけど、ホントだったわ。作画崩壊するよりはって判断かな。流石にあれを良い演出だと思って作っていないことを祈る。
地ならし発動以後の手抜き感がぱないのう。
マガト元帥も洗脳(?)教育で育ってきたんだなぁと。それが思考の下地にあるのがよく分かりました。
枝のシーンってリヴァイの目線だったとか、わんちゃんないかなw って現実逃避したくなるほど枝多くて集中できなかった。もう少しジャンの葛藤とか重めで描いてほしかったなー。
作画とかCGやら普段全然気にしないけど今回のは違和感ありすぎた。
会話に集中させる為なのもあるかもしれんけど流石に動かなさすぎじゃね?って思ったわ
最初にクレジットタイトル出てきたからエンディング省略回かと思ったら違った。あのクレジットタイトルなんだったの?
演出?作画?に関しては枝がいくらなんでも多すぎる。「俺らはまだ話し合ってない」のところも枝なのはちょっとね。WIT5話みたいに時間が足りなかっただけかも知らんが
てか、調査兵団マーレ旅行編はいつ放送されるの?カットとかないよね?
Part2始まって以来、ずっとタキさんの配信を聴きながら見ていたのですが、昨日はたまたまそれが出来ずにリアタイしてました。
急に枝が出てきてほんとによく分からなくて、
いつもタキさんに助けられてたんだなと感じました、、
期待しすぎてたのかもしれないし、私が理解力なくてちょっとよく分からなかったのでもう少しわかりやすいようにはして欲しかったかもしれません、、
とても細かい改変の指摘で恐縮ですが、マンガでは鍋をつるす丸太の足組が2本組で、それでは倒れちゃうだろうって思ってたのですが、アニメではしっかり3本組になっていました。
途中で木の枝がたくさん映るシーンあったじゃないですか。あの枝が私にはミケのイヤー!のシーンに見えたのですが気のせいでしょうか?本当にそれにしか見えない枝があるからぜひ探してください
毎週口癖のように「作画が・・・作画が・・・」って作画評論家湧くけどPart1からMAPPAに何を期待しているんだろうか。
この作画クオリティに満足できないならイライラ我慢して進撃を見るのは諦めた方がいい。
まぁそれはそれとして流石の自分も今回の演出については不満を持たざるを得ないな。
作画コストの削減か、MAPPAの意図した演出なんだろうけど木の枝を何カットも描くくらいならその時間と労力をキャラの作画に費やせたはず。
せっかくの大事なシーンがこんな形で終わるとはなんとも勿体ない。でもライナーボコボコシーンは見れて良かった。
枝のシーンでそういえばライナーの「なんでマルコが食われてる」初出は2期『開口』の巨大樹の上だったなー、とか、
ジャンに蹴られたガビがお願いする姿が2期『叫び』の「何にもできないままだったよ母さん」のエレンそっくりだなー、とか過去の話を思い出しました
枝回として語り継ごう
アニメーターさんや監督などアニメ制作に関われる方って、絵が上手くて才能を活かして作品に名前を残せる仕事をされてて本当に尊敬する。witの赤字はクオリティを重視した結果らしいし、会社として全作品に全力を注ぐのは無理だよね。カットが多くてもおかしくないのに原作1話をアニメ1話でやってくれるだけでファンは恵まれてるよ。
流石に今回はちょっと……
part1の悪夢が
こういう賛否両論あるような時に「文句あるなら自分でやってみろ」みたいなコメントする人いるけど、それはちょっと違うよね
作画や演出に対する批判自体を批判してる人が多いけど、それは無意味なんじゃない?と思う。MAPPA側もある程度視聴者の意見を聞いて汲むはずなので、誹謗中傷はダメだけど意見を言うことが何がダメなんだろうか?建設的な「話し合い」まで止める必要はない。
進撃をここまでアニメ化したからには、「最後は劇場で!」ってことにはならないでほしい…
やっぱ今回手抜き感が半端なかったマルコの遺言のシーンは流石に全員を映して欲しかった漫画の時はバチくそ鳥肌立ったのに、でもedで声優ジャンが1番上にきてたのはよかった
神谷さん(リヴァイの声優さん) うるせえな の一言のために録音スタジオ?行ったんだよね。
わお
素人っていうか、みんなにわかりやすい演出にしてくれないかな…
枝描写について考えました。
ハンジやマガトが話している時は森描写が続いています。しかし、イェレナの「サシャは本当に良い娘でしたから…」という場面で突然、枝の描写が出てきます。
個人を語る時は枝、国や組織を語る時は森、のように描写を使い分けているように思いました。ライナーの語りの部分で枝の描写が12枚映し出されます。マルコだけでなく、壁が崩壊されたことで仲間が何人も亡くなりました。ライナーはそのことについても懺悔の心を持っている、と感じました。
ユミルの民はマリア・ローゼ・シーナの3本の座標から枝分かれを続けて現在は個人である枝になっていて、そこから枝別れを続けるのか否かはまだわからない。枝別れを続ければ森はどんどん成長していく。
マルコの「まだ話し合っていないじゃないか」のセリフの場面で森から空へ抜ける描写になり、森から抜けることを示唆している。と思いました。
森、枝、座標、ユミルの民と関連づけて見るととても面白い演出だと思いました。
アニメスタジオがどこ、とか演出がどうの、とか主題歌が誰、とか全く知らないし気にならないが故にどの話も最大限に楽しめる自分は勝ち組なんでは?と思い始めた。
個人的にファイナルパート2の作画も演出も大好きだったんだけど今回は擁護できないほど酷かったな、、、特に「俺たちはまだ話し合ってない」の所で森を移すのはセンスがなさすぎる、、、、次回からの戦闘シーンを神作画にするために休憩しただけなら許すけど
仕事の関係でアニメ鑑賞会の配信をオンタイムで視聴できないのですが、タキさんンのトークや皆様のコメントを見たいので、もっと長い間アーカイブ残してくださると助かります!