本チャンネルでは 少年ジャンプにて超人気漫画として君臨し続ける 「HUNTER×HUNTER」のいくつもある未だ隠される真実 それを徹底 …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
ヒソカと旅団のラストはどうなるのか…
クロロを倒すのはヒソカとクラピカどっちだと思いますか？
共闘説は根拠が弱い
あのレベルEの作者だぜ？どちらともとれるように描いてほくそ笑んでるに違いない。
読者をガッカリさせることは休載っていう形でとっくに行ってるんだよなあ
操作系って、愛用品じゃないと威力とか発揮出来ないんじゃなかったっけ？
団長はシャルナークに携帯借りてるけど、能力を借りたとしてもシャルナークの携帯では能力を発揮出来ないのでは…
バトル前に『サシでやろう』って言葉を交わしてるから、１対１のバトルとしての解釈が成立する範囲内で共闘していたってのが俺の考えだわ
あの一連の作業を１人でこなしていたからクロロの凄さがわかるし、共闘していたんならシンプルに団長が情けなさすぎる。
ゼノ、シルバ相手でも余裕の対応していたからこれぐらい１人でやってても不自然に感じないんだよね
この議論の最大の難点は、「共闘の定義が人によって異なること」
能力を貸すのが共闘と捉えてる人もいるし、闘技場で実際にクロロと一緒に戦ってたのが共闘だと捉える人もいる。これはヒソカ目線でも能力貸しは共闘と捉えている可能性がある。
だから話が食い違うのかなと思います。
個人的には共闘は一緒に戦ってる方を指すものだと思いますが
単独説共闘説どっちにも取れるようにしてる冨樫先生すごすぎる
色々考察はあるけど「ヒソカとわざわざタイマンする目的がない」ってのが自分は一番な気がする。
船でも席を譲れないって言ってたヤクザに、ヒソカ情報との交換ならあっさり譲るあたり、無駄なこだわりとかなく合理的に勝つことに拘ってそうなんだけどなぁ‥そしてそこまでのキャラ設定を冨樫ならやりそう、という私見です。
共闘してたか、してないか。どっちが矛盾が生じないかというと、してない方。人形の数は刻印固定で観客席に用意していたで済む話だし、それ以外の共闘の根拠はこじつけに過ぎないからな。逆に共闘の場合、試合中コルトピが能力を使いまくるのにヒソカにバレない、試合後のシャルとの会話等の否定できない不自然な点が出てくる。
能力の説明が終わった後の、1番最初に使った能力が、実はブラックボイスでは無く、サンアンドムーンだったのだと思う。
ブラックボイスの前に栞を挟む描写があり、手も模様が丁度見えない角度になってる。
ムーン→ボイス→隠れる→一人目殺害→
即アンテナ抜いて両方解除→観客瞬殺→
スタンプ→隠れる
という流れじゃないかな。
どんな応用か どんな便利な力か
を解説しないと説得力がない
https://kingworld.hatenablog.com/entry/2017/07/08/090000
流石に文体そのまんますぎないすか
普通に共闘はしてなかったと思うなー。共闘説出すくらいなら使う能力を隠してたほうがしっくりくる。そもそも手の内を明かすこと自体不自然だし、単純にブラフだったのでは？
騙して共闘したのにヒソカを殺し損ねたあげく共闘仲間殺されてブチ切れじゃ旅団ダサ過ぎるでしょ…。
船で旅団集合した時のみんなの絶許な表情も台無しよ。
それに闘技場の段階で共闘を良しとしてたなら船の中でも最初から全員で動くなりチーム作るなりするでしょうに。
シンプルに嘘をつく、全くがっかりしないかな。嘘も駆け引きだし。
100安全に勝利するための共闘でもいいかなぁ相手が相手なわけで、＋団長には戦うことに何にもメリットがないから。 でもこういう見方ができるのもいいね。
たしかに共闘じゃなかったらヒソカださくなっちゃう
本誌では針が描き間違えられていたのも誤解を生んだ原因なのではないかなぁと思いますね（イルミの針っぽくね？みたいな）
単行本で修正されており、共闘派は空中分解していきました
5のシャルナーク以外、根拠微妙
この時点でマチはヒソカに少なからず情があったから積極的に参加してないってだけかもしらんし
観客を利用してる時点でタイマンと呼べない気はするw