今更だけどレベリオ襲撃の時に生き残った民間人っていたんだろうか…フロック達は集中的に攻撃していたし途中でエルディアに帰ったとはいえ…マーレ側のエルディア人は結構死んだはずだけど、エレンの始祖放送の時はいっぱい人がいたしレベリオ襲撃の被害の規模が知りたい
アニメでも原作でも本当に分かりやすい考察いつもありがとうございます!!!たきさんのおかげでより一層進撃が大好きになりました!!たきさんの考察を見てからまた原作やアニメを見返すと面白さが倍増して見れて本当に楽しいです!!本当にありがとうございます!!
ものすごく些細な部分ですが…タイバー家の子どもたちがあまり躾けられてない感のある描写(漫画の方が顕著な気が)って、何か表してたりするのかなと気になってしまった。ヴィリーの外面の良さに反して家庭への無頓着さとか?それともただの諌山ギャグかガキンチョ観か…
いやほんと今回神回でしたね…前回前々回で、だいぶ原作よりカットされた感&作画荒い感ががあったけど、今回は全て完璧に思えました。ガビ達と、門兵のおじさん達や町の人たちとほのぼの感が、次回からの展開の惨さ倍増ですね…
ピークの四つん這い出て来て嬉しい。祭にピークとポルコも一緒にいてより楽しげになってて良かった。ジークの「楽しんできたかい?」の台詞で祭の後に演説があるって分かりやすかった。襲撃の為の飛行船はアズマビトが部品をパラディ島に送って組み立てたとかなのかな?
グリシャの父親が死別(楽園送り)で二度と息子に会えず、してやれなかった後悔してるのを聞いたエレンは未だ父親のエルディア復権の呪縛に縛られたジークと同じように後悔をしていた父のグリシャと記憶を通して合わせたのかな…とちょっと妄想してしまった
英雄ヘーロス像ってちょっと変わってませんか?マンガからは。18~19世紀のヨーロッパ騎兵から、よりアメリカの騎兵隊に近くなってる様な。テンガロンハット被ってるのか、カウボーイ的でもあるアニメ版。強く正しくカッコいい騎兵隊が野蛮なインディアン退治、みたいなイメージ。北アメリカで繰り広げられたネイティブアメリカンの苦難(=エルディア人のそれ)思いながら像へのヴィリーの賛辞を聞くと、皮肉増し増し。
今回の話はseason3part1と所々対比になっているような気がしました。 最後のガビが「何か変わりそうな気がする」って発言がすごく無邪気で幸せそうな顔するのが、まるでウォールマリア奪還作戦の前日のアルミンが「海を見に行こうよ」ってエレン達に言ってて、それを聞いてるリヴァイ と重なるなと思いました。ウォールマリア奪還作戦に向かうときに市民に応援されて希望を持って向かうのに、EDで絶望と不安を煽る感じが似ているなって。この先の展開を知っているからこそ、EDでの演出はここから地獄が始まるんだよっていう宣戦布告のようだなと思いました笑つまりはmappaからの宣戦布告。
ヴィリータイバーってやっぱキリストですよね、ジーザスクライストスーパースターとか、現代的解釈以降の。 昔のエルサレム、ローマ帝国とヘロデ王の二重支配の重圧、からの救世主待望→そしてキリスト出現。民衆の熱狂&過度の期待に苦悩する一青年。物語現在、ユダヤ人ゲットーを思わせるエルディア人居住区、マーレと実はタイバー家の二重支配、来るところまで来た状況に際して、手を震わせながら救世主を演じようとするタイバー家当事者自身は、超人ではない少し年喰った一青年。横顔チラリから物語参加は正対からで、マガトに自己紹介。金髪なんですけど長髪、無精ひげ を正面から、まんまキリスト像のパターン。なのがもう一人、三話ラスト、横顔カット重ねてからの真正面、負傷したエルディア兵から マーレ編では初登場エレン にチェンジ。 次回、舞台で世界中のVIPとエルディア居住者ら大勢のギャラリーを相手にするヴィリーと、その地下でライナーとファルコ、二人だけ、てか語り掛ける相手はライナー一人のエレン。二人の あたかもキリスト。は、破滅の主?でもエレンはギリギリまでネバる。毎度つくづく対比がスンゴイ物語。が動く、激烈に。一縷の望みを掛けてヴィリーの演説の結論を待つエレン、結局これかよ 聴衆熱狂 の絶望からの巨人化!
みんな細かいトコまで見てるねー!そうだね、一見カットされたと思われるシーンがあっても、意図があってわざと本当にカットした場合と、交通整理上スタッフ兵団があとに回した方がいいと判断して回してるだけの場合と、2つありそうですね。マンガの場合、静止画で描かれた絵を自分のペースで読める点に特徴があり、もし何だったら前のページにも戻って読み返せる。対してアニメは進む時間軸やペースが決まっていて、アニメのスピードに合わせて見る。視聴方法が違うから、機械的に原作マンガを全部その通りに並べていくだけだと、アニメならではの良さが消えてしまう場合もある。いずれにしろ、スタッフ兵団はしっかり考えて作ってると思う。 ちなみに次回#64、再来週みたいだね。自動録画に設定してて来週も録画と表示されたから正月休み抜きでやるのか(感心だな‼)と思ったら、よく見たら再放送だった。しかも#60~63の4話連続!危なく重複したやつ録るところだったぜ!NHKも、一言くらい言ってくれよな~(重複したのは録らないようにもセッティングできるけど。あんまその機能使ってないから、慣れてないんだよね‼)。 ではまた!
海のシーンから負傷兵になってマーレに潜入したエレンはその間いったい何があったのでしょうか?
解説して頂けると嬉しいです。
63話のおじさんがゾフィアに抱きつくシーンで、おばさんが「縁起が悪い」と言った際に目の前を黒猫が横切ってました。
黒猫が横切ると不吉・縁起が悪いと言われているので重ねているんでしょうね!
6:26
支払イナー
6:27
辛イナー
6:58 ここエレンとジークじゃなくて、コルトとジークじゃないの?
エレンのおじいちゃん、イェーガーさんはエレンの行動(お使い)·体調(ズル)に注意してましたが
どうしてその内容を知ることが出来たのでしょうか。
この回の戦鎚がこの中にいるってやつのシーンでおおってなった笑
へーロスが巨人の「アゴ」に槍を突き刺しているのに違和感を感じている人いますか?
この人が使ってるマインドマップみたいなやつなんていうソフト?
パラディ島上陸作戦の時のライナー、何が言いたいのかわからない感じでしたね。
ライナーはパラディ島を攻めたくないんだなあ。
今更だけどレベリオ襲撃の時に生き残った民間人っていたんだろうか…
フロック達は集中的に攻撃していたし途中でエルディアに帰ったとはいえ…
マーレ側のエルディア人は結構死んだはずだけど、エレンの始祖放送の時はいっぱい人がいたしレベリオ襲撃の被害の規模が知りたい
丁寧な地獄の下地作りってワードがツボでした笑
アニメでも原作でも本当に分かりやすい考察いつもありがとうございます!!!たきさんのおかげでより一層進撃が大好きになりました!!たきさんの考察を見てからまた原作やアニメを見返すと面白さが倍増して見れて本当に楽しいです!!本当にありがとうございます!!
よく考えると自分で脚を切るなんてエレン忍耐力強すぎじゃない
手を噛むのもそうだけど普通の人だとそんなことできない
「ヒィズル国=日本」ってことを単語と単語を組み合わせたような英語で海外のリアクターのコメ欄で説明してる奴がいて恥ずかしくてしょうがない
エンディングの入りとエンディングのガビの表情とセリフがよかった、
ものすごく些細な部分ですが…
タイバー家の子どもたちがあまり躾けられてない感のある描写(漫画の方が顕著な気が)って、何か表してたりするのかなと気になってしまった。
ヴィリーの外面の良さに反して家庭への無頓着さとか?
それともただの諌山ギャグかガキンチョ観か…
マーレ人の中にエルディア人を憎まない人もいる 4:56
支払イナー最高よかったです笑
正直ライナーここで金使いまくってよかったと思う笑
いやほんと今回神回でしたね…
前回前々回で、だいぶ原作よりカットされた感&作画荒い感ががあったけど、今回は全て完璧に思えました。
ガビ達と、門兵のおじさん達や町の人たちとほのぼの感が、次回からの展開の惨さ倍増ですね…
ピークの四つん這い出て来て嬉しい。祭にピークとポルコも一緒にいてより楽しげになってて良かった。ジークの「楽しんできたかい?」の台詞で祭の後に演説があるって分かりやすかった。襲撃の為の飛行船はアズマビトが部品をパラディ島に送って組み立てたとかなのかな?
エンディングでエレン梶裕貴なかったのびっくりした!
アニメ的に入れへんのってアリなんかな?
ブラウン家がこれだけ取り上げられてるのにいつになればモーゼス・ブラウンの伏線が回収されるのか。。
グリシャの父親が死別(楽園送り)で二度と息子に会えず、してやれなかった後悔してるのを聞いたエレンは未だ父親のエルディア復権の呪縛に縛られたジークと同じように後悔をしていた父のグリシャと記憶を通して合わせたのかな…とちょっと妄想してしまった
原作ほぼノーカット嬉しかった^ ^
アニオリがあるのは諫山先生が漫画に描けなかったとこをアニメで補ってるってなんか聞いた!!
タキさんの動画を英語翻訳したら海外でも人気出そうだよね
英雄ヘーロス像ってちょっと変わってませんか?マンガからは。
18~19世紀のヨーロッパ騎兵から、よりアメリカの騎兵隊に近くなってる様な。テンガロンハット被ってるのか、カウボーイ的でもあるアニメ版。
強く正しくカッコいい騎兵隊が野蛮なインディアン退治、みたいなイメージ。
北アメリカで繰り広げられたネイティブアメリカンの苦難(=エルディア人のそれ)思いながら像へのヴィリーの賛辞を聞くと、皮肉増し増し。
東洋の女性の人(名前はネタバレになるので)好き。
今回の話はseason3part1と所々対比になっているような気がしました。
最後のガビが「何か変わりそうな気がする」って発言がすごく無邪気で幸せそうな顔するのが、まるでウォールマリア奪還作戦の前日のアルミンが「海を見に行こうよ」ってエレン達に言ってて、それを聞いてるリヴァイ と重なるなと思いました。
ウォールマリア奪還作戦に向かうときに市民に応援されて希望を持って向かうのに、EDで絶望と不安を煽る感じが似ているなって。
この先の展開を知っているからこそ、EDでの演出はここから地獄が始まるんだよっていう宣戦布告のようだなと思いました笑
つまりはmappaからの宣戦布告。
しはライナー、つライナーwwライナーはホントに諌山先生とタキさんに愛されていますねwwアニメも考察を見てから再度みてみると2倍楽しめます♪
ヴィリータイバーってやっぱキリストですよね、ジーザスクライストスーパースターとか、現代的解釈以降の。
昔のエルサレム、ローマ帝国とヘロデ王の二重支配の重圧、からの救世主待望→そしてキリスト出現。民衆の熱狂&過度の期待に苦悩する一青年。
物語現在、ユダヤ人ゲットーを思わせるエルディア人居住区、マーレと実はタイバー家の二重支配、来るところまで来た状況に際して、
手を震わせながら救世主を演じようとするタイバー家当事者自身は、超人ではない少し年喰った一青年。
横顔チラリから物語参加は正対からで、マガトに自己紹介。金髪なんですけど長髪、無精ひげ を正面から、まんまキリスト像のパターン。
なのがもう一人、三話ラスト、横顔カット重ねてからの真正面、負傷したエルディア兵から マーレ編では初登場エレン にチェンジ。
次回、舞台で世界中のVIPとエルディア居住者ら大勢のギャラリーを相手にするヴィリーと、
その地下でライナーとファルコ、二人だけ、てか語り掛ける相手はライナー一人のエレン。
二人の あたかもキリスト。は、破滅の主?でもエレンはギリギリまでネバる。
毎度つくづく対比がスンゴイ物語。が動く、激烈に。一縷の望みを掛けてヴィリーの演説の結論を待つエレン、結局これかよ 聴衆熱狂 の絶望からの巨人化!
新ビジュアルで、エレンが走るモーションになっていて、目線がミカサしか同じ方向を向いている人がいない。 エレンが離れても思いを残すのはミカサだけ。ということですかね
ああやって祭りを楽しんでる間にあの飛行船が飛んでるかその準備をしてるって考えると怖い
グリシャの父が医師ではなく患者だったの初知りなんだが。というか原作読んでた時、「なんでこのおっさん1人で喋って発狂していったんだろう。物語に関係ある様には見えないしなぁ…。」って思う位気付かなかった。
みんな細かいトコまで見てるねー!
そうだね、一見カットされたと思われるシーンがあっても、意図があってわざと本当にカットした場合と、交通整理上スタッフ兵団があとに回した方がいいと判断して回してるだけの場合と、2つありそうですね。マンガの場合、静止画で描かれた絵を自分のペースで読める点に特徴があり、もし何だったら前のページにも戻って読み返せる。対してアニメは進む時間軸やペースが決まっていて、アニメのスピードに合わせて見る。視聴方法が違うから、機械的に原作マンガを全部その通りに並べていくだけだと、アニメならではの良さが消えてしまう場合もある。いずれにしろ、スタッフ兵団はしっかり考えて作ってると思う。
ちなみに次回#64、再来週みたいだね。自動録画に設定してて来週も録画と表示されたから正月休み抜きでやるのか(感心だな‼)と思ったら、よく見たら再放送だった。しかも#60~63の4話連続!危なく重複したやつ録るところだったぜ!NHKも、一言くらい言ってくれよな~(重複したのは録らないようにもセッティングできるけど。あんまその機能使ってないから、慣れてないんだよね‼)。
ではまた!
なんでエレンのおじいちゃんが赤色の腕章を着けているのは何か意味があるのでしょうか?
過去シーンのリフレイン
もっと出してほしい。
エレンのお母さんが食べられるシーンの音楽とか
特級地獄アニメーション制作会社MAPPA
ポルコのあくびがファミチキじゃなかった
MAPPA最高や
ファイナルシーズン何かしょぼく感じる
個人的には次回予告のエレンの目がすごいと思いました!
ピークちゃんの四足歩行出してくれたのはホントに嬉しい
カカシ先生来週◯◯じゃうのか。。