ユミルの未練は男女の愛(138話時点考察) https://youtu.be/TTgPAJmZUSQ ⭐進撃139話の完全解説 https://youtu.be/VRJQ5LUfyiI … source
フリッツ王はクソ野郎ですし、ユミルちゃん可哀想だろと思ったのですが、「愛する気持ち」は他人の理解が及ぶところではないですから、純粋にユミルちゃんは1人の女の子としてフリッツが好きだったんだと思ってます。
DV男性に惹かれやすい女性の特徴が始祖ユミルには沢山ある ・我慢強く、「自分が我慢すれば、自分が変われば」と考える ・仕事で責任のあるポジションにいるなど、「自分がいなければこの人はダメだ」と感じ、責任感が強い ・「自分のせいだ」と罪悪感を感じることがある ・人に頼れず、一人で問題を解決しようとする ・他人の不幸や境遇に対し、過剰に「かわいそう」だと感じ、自分のことのように世話をしてしまう。 ・孤独になるのを極度に嫌う、依存性が強い ・言いたいことが言えず、自分に自信がない
曲にしろ、映画にしろ、漫画にしろ大体が今当たり前のようにあることを幸せに感じること、そして愛について問いてるよね。たくさんの異なる人達が導き出した答えが一致するっていうのはきっとそういうことなんだろうね。
やっとユミルがミカサを自分の写し身として見守った考えの人を見つけた…ユミルはフリッツ王に故郷焼かれてるけど愛してしまったが故に同じ虐殺を手伝う(フリッツ王の意思)エレンとフリッツ王は自分たちの住む世界の外の人間を虐殺するって意味で共通する場所があるミカサは壁の中で巨人に悩まされたけど愛してしまったエレンが外の人類に同じことをしようとしてるやっぱりミカサの愛の強さと特殊な境遇を見据えた上でミカサがエレンを止めるか、放置する(これはエレンを手伝うのと同義)かの決断を見てみて自分の出すべき答えを見つけたかったんじゃないかな…
ユミルは「従い続けること」が愛だと思ってた。↓ミカサの「エレンを終わらせる」行動を見て、従い続けることだけが愛ではないことを知る。↓過去、投げられた槍からフリッツ王を庇わない選択をする。↓巨人を継承する事実(ユミルは死なず、娘もユミルの脊椎液を摂取すること)が無くなったため、エレンの計画(巨人の力の根絶)成功 てことよね?
ユミルが道に最初に飛ばされた時の表情は「これでもまだ終われないのか……」という絶望の表情だと思っていたのだが、最終回の考察からユミルは終わろうと思えば終われたってことなのか、と思った。2000年後の君への君もずっと待ってた誰かもまさかミカサとは。いやエレンでもあるのか。最終回にして色々な解釈がまたひっくり返った。
ミカサがエレンを殺したこと=巨人の力がなくなるのか気になっていたんだけど、この考察が1番しっくりきた。ミカサが自分の手で愛する人を自ら殺したところを見てユミル自身もフリッツ王が人を殺すことに使っていた巨人という存在を自分で終わらせるという決断ができたんだろうな。
ジャンとミカサが結婚して子供もできたらしいというのも良かったと思います。それでミカサが安楽に老いて死んでいったということも。なんとなくシンジがレイやアスカでなくマリと一緒になったということの納得感に近い。
進撃から愛を学ぶとはな、
フリッツ王はクソ野郎ですし、ユミルちゃん可哀想だろと思ったのですが、「愛する気持ち」は他人の理解が及ぶところではないですから、純粋にユミルちゃんは1人の女の子としてフリッツが好きだったんだと思ってます。
舌を抜かれて話せないって言ってたけど巨人の修復力があれば舌なんてすぐ生えてくると思うんだけど…ユミルは自分の意思で言葉を発してないとしか考えられない…
巨人になれる能力持ったなら体を回復させる能力もあるのに舌は復活してないの?
ボケるとき恥ずかしがんなや
もっと自分に自信持てや
DV男性に惹かれやすい女性の特徴が始祖ユミルには沢山ある
・我慢強く、「自分が我慢すれば、自分が変われば」と考える
・仕事で責任のあるポジションにいるなど、
「自分がいなければこの人はダメだ」と感じ、責任感が強い
・「自分のせいだ」と罪悪感を感じることがある
・人に頼れず、一人で問題を解決しようとする
・他人の不幸や境遇に対し、過剰に「かわいそう」だと感じ、
自分のことのように世話をしてしまう。
・孤独になるのを極度に嫌う、依存性が強い
・言いたいことが言えず、自分に自信がない
曲にしろ、映画にしろ、漫画にしろ
大体が今当たり前のようにあることを幸せに感じること、そして愛について問いてるよね。
たくさんの異なる人達が導き出した答えが一致するっていうのはきっとそういうことなんだろうね。
コメ欄
王様を子種おじさんってゆってるの好き
エレンに後ろから抱きしめられたことにより、あんなキモいおっさんどうでもいいわ、となり槍は無事、王に命中したのでした。めでたし☺️
ユミルちゃん巨人化で傷治るから舌はあるんじゃない?
ユミルの愛情ってすごいむずくて2回読んだだけじゃ分かんなかったからこの動画見てスッキリしたぁ…
こう見るとやっぱ主人公が誰だか分かんないっすねww
いや、満足はしただろうけれど、仏には。。。これ以上の地獄はないだろうと信じたかった。されど、って、そうかもね。普通の地獄が生ぬるいというか。。。
やっとユミルがミカサを自分の写し身として見守った考えの人を見つけた…
ユミルはフリッツ王に故郷焼かれてるけど愛してしまったが故に同じ虐殺を手伝う(フリッツ王の意思)
エレンとフリッツ王は自分たちの住む世界の外の人間を虐殺するって意味で共通する場所がある
ミカサは壁の中で巨人に悩まされたけど愛してしまったエレンが外の人類に同じことをしようとしてる
やっぱりミカサの愛の強さと特殊な境遇を見据えた上でミカサがエレンを止めるか、放置する(これはエレンを手伝うのと同義)かの決断を見てみて自分の出すべき答えを見つけたかったんじゃないかな…
巨人の力を得た後は舌再生して話せたはず。
2000年前の君(ユミル)から始めた物語を2000年後の君(ユミル)へエレンが語るんかな…
愛というより、エレンとユミルの執着というかエゴで、世界が振り回される物語だと思った。
エレン、世紀の大虐殺をするのに、なぜか許されているような、、モヤる。
ユミルは「従い続けること」が愛だと思ってた。
↓
ミカサの「エレンを終わらせる」行動を見て、従い続けることだけが愛ではないことを知る。
↓
過去、投げられた槍からフリッツ王を庇わない選択をする。
↓
巨人を継承する事実(ユミルは死なず、娘もユミルの脊椎液を摂取すること)が無くなったため、エレンの計画(巨人の力の根絶)成功
てことよね?
エレンもミカサを大いに愛していたのにそれを表現できない状態だったのがつらい。突き放さなきゃいけないのは残酷ですね。
ユミルが道に最初に飛ばされた時の表情は「これでもまだ終われないのか……」という絶望の表情だと思っていたのだが、最終回の考察からユミルは終わろうと思えば終われたってことなのか、と思った。
2000年後の君への君もずっと待ってた誰かもまさかミカサとは。いやエレンでもあるのか。
最終回にして色々な解釈がまたひっくり返った。
進撃の巨人好きだし今日最終巻も買ってきて最後まで見て思った。
エヴァと重なる部分あるなって。
どっちも好きだからなんか嬉しかった
ミカサがエレンを殺したこと=巨人の力がなくなるのか気になっていたんだけど、この考察が1番しっくりきた。
ミカサが自分の手で愛する人を自ら殺したところを見てユミル自身もフリッツ王が人を殺すことに使っていた巨人という存在を自分で終わらせるという決断ができたんだろうな。
ともかくいろんな点で単行本の終わり方は連載よりもさらにすごい。これでも海外の人たちは不満なのかな。是非タキさんの解説を。
ジャンとミカサが結婚して子供もできたらしいというのも良かったと思います。それでミカサが安楽に老いて死んでいったということも。なんとなくシンジがレイやアスカでなくマリと一緒になったということの納得感に近い。