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マーレ編前までは毎日投稿頑張ります!!【目次】※おすすめ話は★つき00:28 進撃の巨人75話解説===00:43 複雑なので状況を解説03:06 ジークもエルヴィンも賢すぎる05:36 小ネタ(戦士長、四足歩行の巨人) 07:30 進撃の巨人76話解説===07:44 ★屍の上に立つエルヴィンがヤバい12:17 雷槍と再びの通過儀礼14:24 小ネタ(ライナーエレン2回戦) 15:26 進撃の巨人77話解説===15:56 ★グリシャのセリフの読み方が3度変わる17:11 104期生のライナーへの思い18:48 ★77話の回想の意味22:48 ★ライナーがベルトルトを信頼する25:30 小ネタ(ユミルの手紙) 26:27 進撃の巨人78話解説===26:50 ★ベルトルトが話し合いに応じた理由32:16 ゲスミンの精神攻撃33:42 ★エレンとアルミンのすれ違い36:37 ★作品テーマ「悪魔」の意味40:21 小ネタ(ミカサ、ハンジ)
たきさんのチャンネル登録してから面白すぎて過去動画をあさりまくっています!いつも楽しい考察と解説ありがとうございます。ところで、スルーしておけばいいものを、しょーもない指摘ですみませんが、15:56 グリシャのセリフの読み方が3度変わる →ジークのセリフですよ。そういえば何回か前の動画でも間違えてましたよね(笑) 頭では分かってても混乱することありますよね(笑)
ん~、このウォールマリア奪還作戦、今までで一番興奮しました!アクションあり、心理描写あり、色々色々色々詰まってますよね!ここだけで映画一本作れます!特にエルヴィンの心理描写秀逸ですよね!どんなにかあの「地下室の本」を見たかった事か、ひしひしと伝わってきます。巨人の事を知りたくて知りたくて堪らないハンジとも、どこか似ているところもありますよね。科学者的。学者肌。ゲーテって作家の『ファウスト』って作品で、ファウスト博士は生きたまま地獄を見学してみたくて、悪魔(ここで言う悪魔とはキリスト教上の悪魔の一人)と契約して、見せて貰う。その心理ですよね。科学者の探求心の強さ!でもエルヴィンは結果、団長としての任務の方を優先したので、ファウストより上かな?個より人類を優先している。 あとその「悪魔とは何か?」ってテーマも深いですよね。一応、新約聖書の黙示録の中では、数字の666が悪魔の象徴になってて、何と「666。それは人間自身である」とあるのを読んで、ゾクッとしました。マンガで言うと人を喰うタイプのマンガの元祖は「デビルマン」かと思いますがこれはキリスト教的。少し間を置いて「ベルセルク」。これは北欧神話的。そして『進撃の巨人』。どれも人の未熟さや残酷さを描いてますね、聖書もかな…。人が666ではね…。
今回もありがとうございます! エルヴィンの考えはほんとに凄いですよね…。何個か選択肢があったとして、どれを選べばどんな結末になるのかを考えるのは生きていく中ですごく難しいのを実感してるからこそエルヴィンは本当に賢いですよね…。
この巻ではベルトルトの覚醒が結構印象的でした。この人もライナーと同様、戦いがないところであればとてもいい人のまま世の中に貢献するような人生を歩んでいたんだろうなと思ってしまって、覚醒するまでには色々な苦しみや葛藤があったのだろうなと、切なくなりました。こうして考察をききながら振り返ると、登場人物の成長がよくわかりますね!ありがとうございます。あと、キャラが立たなかったから殺した・・と作者に言われたマルコがとってもとっても可哀想でした(^^;。
僕の一押しであるエルヴィンの死の解説動画までカウントダウンが始まりました。めちゃくちゃ楽しみです。やはり「おさらい」は必要ですね。見逃していたことに気づけます。進撃の巨人が完結した後も、こういう解説動画の需要はとても高くなると思います。
マーレ編前までは毎日投稿頑張ります!!
【目次】
※おすすめ話は★つき
00:28 進撃の巨人75話解説===
00:43 複雑なので状況を解説
03:06 ジークもエルヴィンも賢すぎる
05:36 小ネタ(戦士長、四足歩行の巨人)
07:30 進撃の巨人76話解説===
07:44 ★屍の上に立つエルヴィンがヤバい
12:17 雷槍と再びの通過儀礼
14:24 小ネタ(ライナーエレン2回戦)
15:26 進撃の巨人77話解説===
15:56 ★グリシャのセリフの読み方が3度変わる
17:11 104期生のライナーへの思い
18:48 ★77話の回想の意味
22:48 ★ライナーがベルトルトを信頼する
25:30 小ネタ(ユミルの手紙)
26:27 進撃の巨人78話解説===
26:50 ★ベルトルトが話し合いに応じた理由
32:16 ゲスミンの精神攻撃
33:42 ★エレンとアルミンのすれ違い
36:37 ★作品テーマ「悪魔」の意味
40:21 小ネタ(ミカサ、ハンジ)
(自分は勝手にそうだと思い込んでいたのですが、)リヴァイ”兵士長”とジーク”戦士長”っていうのは2人の因縁を際立たせる為の対比だと思いますか?
おもしれぇぇぇ。この動画3時間くらいでも見れる
たきさんのチャンネル登録してから面白すぎて過去動画をあさりまくっています!
いつも楽しい考察と解説ありがとうございます。
ところで、スルーしておけばいいものを、しょーもない指摘ですみませんが、
15:56 グリシャのセリフの読み方が3度変わる
→ジークのセリフですよ。
そういえば何回か前の動画でも間違えてましたよね(笑) 頭では分かってても混乱することありますよね(笑)
タキさんの深読みのおかげで初めて見始めたくらい新鮮に進撃を楽しめる
このとき、ピークちゃん怖いというか気持ち悪い感じやったから嫌いだった。
可愛く改善されていって安心した笑
今ふりかえってます
もっとこの動画が再生されて欲しい!
馬のところでベルトルト巨人化すれば一発じゃん
ベルトルトのミカサとの戦いぶりを見るに巨人、アッカーマンを抜いたら最強はベルトルト。
長いけどそれにあった考察力で見ていて面白い
ん~、このウォールマリア奪還作戦、今までで一番興奮しました!アクションあり、心理描写あり、色々色々色々詰まってますよね!ここだけで映画一本作れます!
特にエルヴィンの心理描写秀逸ですよね!どんなにかあの「地下室の本」を見たかった事か、ひしひしと伝わってきます。巨人の事を知りたくて知りたくて堪らないハンジとも、どこか似ているところもありますよね。科学者的。学者肌。
ゲーテって作家の『ファウスト』って作品で、ファウスト博士は生きたまま地獄を見学してみたくて、悪魔(ここで言う悪魔とはキリスト教上の悪魔の一人)と契約して、見せて貰う。その心理ですよね。科学者の探求心の強さ!
でもエルヴィンは結果、団長としての任務の方を優先したので、ファウストより上かな?個より人類を優先している。
あとその「悪魔とは何か?」ってテーマも深いですよね。一応、新約聖書の黙示録の中では、数字の666が悪魔の象徴になってて、何と「666。それは人間自身である」とあるのを読んで、ゾクッとしました。
マンガで言うと人を喰うタイプのマンガの元祖は「デビルマン」かと思いますがこれはキリスト教的。少し間を置いて「ベルセルク」。これは北欧神話的。そして『進撃の巨人』。どれも人の未熟さや残酷さを描いてますね、聖書もかな…。人が666ではね…。
敵側も作戦を立てて本気で勝ちに来ようとしてくるのが面白いですね!!
今回もありがとうございます!
エルヴィンの考えはほんとに凄いですよね…。
何個か選択肢があったとして、どれを選べばどんな結末になるのかを考えるのは生きていく中ですごく難しいのを実感してるからこそエルヴィンは本当に賢いですよね…。
この巻ではベルトルトの覚醒が結構印象的でした。この人もライナーと同様、戦いがないところであればとてもいい人のまま世の中に貢献するような人生を歩んでいたんだろうなと思ってしまって、覚醒するまでには色々な苦しみや葛藤があったのだろうなと、切なくなりました。こうして考察をききながら振り返ると、登場人物の成長がよくわかりますね!ありがとうございます。あと、キャラが立たなかったから殺した・・と作者に言われたマルコがとってもとっても可哀想でした(^^;。
この時タキさんはどのような作戦をたてますかね?笑笑
僕の一押しであるエルヴィンの死の解説動画までカウントダウンが始まりました。めちゃくちゃ楽しみです。
やはり「おさらい」は必要ですね。見逃していたことに気づけます。
進撃の巨人が完結した後も、こういう解説動画の需要はとても高くなると思います。
いつも詳しい説明ありがとうございます‼
毎回楽しみにしてます‼
最後までハンジについていたモブリットの行動で泣いてしまった、、
いや〜深い解説ありがとうございます!
マーレ編より前の話しはアニメで何度も追ったつもりだったけど、なにも見えてなかったです!タキ先生、素晴らしい!!
次の話が出るのっていつですか?