正直、衝撃でしたｗ この動画は広く色々なことを考えていこうという試みのもと作成しました。おそらく抵抗感を感じる人もいると思うので、気を …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
歌詞が過去形の言葉多いですよね。2番の最後の「こんなもの知りたくなかった」から荼毘っぽいなとおもいました。荼毘推しなので歌詞の意味で「はぁぁぉ！！！」てなりました。
確かにシャウトベイビーヤバ！！
ホークスっぽさもあるような…？
「憧れにはまだ遠くて」
「内緒にしていてね」
のあたり、
「いつから私こんなふうに我慢強くなれていたんだろう 子供の頃から泣き虫だってバカにされたのに」とか
この動画と全然関係ないけど自己犠牲のオールマイトとデク、貪欲なエンデヴァーと爆豪の性格が似てるけど才能マンと努力家ってのが逆転してるところが良いよね
考察系で、過去に戻るってめちゃくちゃ出てくるけど、アメコミ好きなあの先生はそれしなさそう
(関係なくてごめんなさい！)
確かに、荼毘だと置き換えると結構納得行く歌詞
しかも最後の焦げた写真が轟燈矢ならますます
そうにしか聴けなくなっちまった
個人的に緑黄色社会だったらMela!のが合ってる気がする
もしこの曲が荼毘のことをモチーフにしていたら、曲の終盤で『あの時ああすればよかった』『悪いことしてるようで自分が情けなかった』『まだ信じていたかった』って歌詞があるから荼毘は自分がしてきたヴィランとしての行動を後悔してたとかないかな…。
曲の最後にも『それでもあいつがくれたもの何も無かったわけじゃない』『変わりたい』って歌詞があるし、轟家との再会をきっかけにエンデヴァー達とぶつかることで荼毘の心のわだかまりが消えて本来自分がなりたかった姿(エンデヴァーみたいなヒーロー)を思い出して味方にまわる、、みたいな展開きたら激アツ！笑
これ、ちょっと思ったことがあるんですが、
エンディング後半らへんで
"毎日の不安をかき消すほど胸を焦がす"
という歌詞のシーンで
かっちゃん オールマイト デクが映るんですが、
デクとかっちゃんは幼少期、中学時代、UA高校入ってすぐの描写があります。
後ろでマッチョポーズをしてるオールマイトが現役のときは、2人が描いてたビジョンが真逆だったので、デクとかっちゃんは別々の方向を向いてますが、
オールマイトが引退したであろうトゥルーフォーム(ガイコツ姿)の時の描写では
2人ともが同じ方向を向くようになっていて、平和の象徴が引退した今、同じビジョンを浮かべ出したんだろうな…と思わせる描写でトリハダがたちました！
制作スタッフの心意気が素敵です。
(日本語下手ですみません(＞＜)伝わりましたか(＞＜)？)
ずっとかっちゃんとデクの複雑な関係を描いてる歌詞だと思ってたからこれは衝撃…！
でもよく考えたら幼馴染とエンデヴァー親子は重なる部分が多いし、どっちで考えても違和感ないのが面白い〜
ヒロアカの中で荼毘、轟家の関係ってほんとワクワクして面白い。
たしかにshout Babyは荼毘目線説高い！
｢歌い手さんってストーリー知ってるのかな？｣とコメントあるけど
前にTBSドラマ｢MIU404｣で主演の綾野剛さんと星野源さん、主題歌担当の米津玄師さんが、インタビューを受けてるのをテレビで見て、そこで米津さんが｢”感電”作る上で、1話と2話の脚本貰ってそこから作った｣と言ってたました。
なので”shout Baby”作る上で緑黄色社会さんもストーリー知ってて作ってる可能性はかなりあるのではないかと…
(個人的に堀越先生が歌詞を書いたんじゃね？とか思っちゃいました。)
(ヒロアカに関係ない上に、ドラマとアニメを比べちゃってごめんなさい)
結構前から1部で言われてたよね、燃えた写真で荼毘の匂わせみたいなのしてたしまじであると思う
エンデヴァーといつまで経っても届かないNo. 1(オールマイト)のことかと思ってたりしたけど、燈矢って考えたらばっちりすぎて鳥肌、、、
エンディング曲見返したけど、ショートの入学式の写真とかが載っている時の下に燃えてかけている写真がある。そこにもしかしたら荼毘の写真があるのかも。。。
ここまできて以前より強く思うのが
根幹的にこの世界の職業としての名称にヒーローって付けたのがわりかし謎な価値観。
Mela!って曲も誰かに沿ってそう
Shout baby＝焦凍ベイビー
って意味で名前を付けたのかも
まだ子供だった頃の焦凍orまだエンデヴァーを恨んでた頃の焦凍
緑黄色社会の作詞・作曲は意図的に作った訳ではないと思うけど、色んな方向に捉えることが出来るって言うのは面白いと思う。
勿論、ちゃんと作品の事を考えて作詞作曲しましたよ、って曲もあると思うけどね。