【鬼滅の刃考察】鬼滅の炭治郎が驚いた世界〜『怪盗ジゴマと活動写真の時代』 岡田斗司夫ゼミ#391(2021.4.18) / OTAKING Seminar #391



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「【鬼滅の刃考察】鬼滅の炭治郎が驚いた世界〜『怪盗ジゴマと活動写真の時代』 岡田斗司夫ゼミ#391(2021.4.18) / OTAKING Seminar #391」への13件のフィードバック

  1. より:

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    続きのメンバー限定動画はこちら(6/27まで)

    https://youtu.be/o6NfKDe8q30

    岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。

    https://youtu.be/hGCXH2PHfg4

  2. より:

    実家は平成二桁に立退遭うまで明治時代の家だったので、昭和末期には薪風呂とガス給湯器のシャワー 竈門と電子レンジが同居して一部の部屋にはエアコンもあった
    冬も石油ストーブファンヒーターと火鉢も同居してたなぁ。

  3. より:

    結局のところ、炭次郎は浅草の何に驚いたんですか?

  4. より:

    ジブリでも宮崎以外の人はサツキやメイのように子供が純真に喜んでいる姿を描けない。
    ゲド戦記でもウサギやクモのように悪役ばかり目立っている。吾朗は暗い体質しか持ってないのだろうか。

  5. より:

    邦画でも大正時代の活動写真を描いた「カツベン」もありますので、そちらも資料になるかと思います。

  6. より:

    大学生の時に「頗る非常」って名前の映画サークルが学校にあったけど当時は名前の意味が分からなかった
    20年越しに疑問が解けましたわ

  7. より:

    巨大フジアキコ隊員はメフィラス星人ではなくてザラブ星人ですよ。

  8. より:

    「すこぶる」というのは、がんらい「少し」の意なのですが、意味がどんどん拡大して、「かなり」の意味にもなったようです。現代語の「ちょっと」とも、「ちょっとした」とすると、かなりの意味にもなるので、同じような例だと思います。

  9. より:

    ごめんなさい…m(__)m
    造詣…「ぞうけい」ですね!

  10. より:

    大正元年は、中華民国元年と同年、1912年です。1911(辛亥革命)の翌年です。今年2021は、中華民国110年です。

  11. より:

    「造詣」はゾウシではなく、ゾウケイと読みます。蛇足だと思いますが、ご指摘いたします。

  12. より:

    今アニメでしょはちょっと見てみたかった。知らんかったわ

  13. より:

    岡田さんの4タイプのやつを知る前、ずっと自分が注目型人間だと思ってみんなに好かれよう、場を調和させようと仕事してたけど何にもうまくいかなかった。
    転職して自ら孤立しガンガン自分のこだわりを押し通していったら何故か前より人との距離感が心地よくなった。信頼もされてきた。
    後に私は理想型だと知った。ただ注目型に憧れてただけだった。今の自然体な自分の方がみんなの役に立ててる感じがしてる、しあわせ。

    一切思考や行動がわからない人たちのことも、真に尊重できるようになりました。
    本当の意味で「みんなちがってみんないい」
    ありがとうございます。

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