ああ、まずカヲルのオリジナルがゲンドウのクローン説を否定という観点から、一時同化(接触)してお互いが干渉し合っていてそれが別れたと考えれば、二人の共通点の深掘りとして納得できますね。(個人的にクローン説推したいけど)ただ、エヴァの世界観は魂が科学的に証明されている世界なので、魂と肉体が別れている旧劇場版のカヲルがゲンドウと精神的な干渉できたのかは疑問があるかな? ループしているのが使徒であるタブリス(アダムのオリジナルの魂)ではなく、ゲンドウと融合していた肉体にゲンドウの魂の欠片を切っ掛けに新たなカヲルとして魂が形成されたとかなら解るけど。あと、動画見てちょっと過ぎったのが、アスカのぬいぐるみの中身が見た目ケンスケで中身シンジ説を思い出して、カヲルと話していたのは途中まで加持の姿をしたシンジの中の加持の意志を汲んだ、シンジだったとか無いかなって思いました。シンではシンジにとって加持という人物を思い起こさせるシーンが多々ありますし、加持ならこう言うだろうとかそう言う感じで会話をする中、最後は自分の中の加持はカヲルと一緒に農園へ歩いて行ったとか。読解力足りなくて変なこと言ってるかもしれませんが、すみません。orz
序、破、テレビ版でシンジの幸せ=「父さんに認められること、愛されること」だったから父親に寄せにいったってことじゃないですかね?クローン説だとカヲルくんに自我がないことなって悲しい。何回も繰り返してるならゲンドウの人生とか趣味くらいは把握出来ると思いますし。
カヲル君はユイと同等の、神に近しい存在故に生命の書に名を書き連ねる事が出来る。 広い宇宙のなかでシンジ君を見つけて惚れ込み円環の物語の中で何度もシンジ君を幸せにしようと試みた生物。記憶をリセット出来ない存在を消せない繰り返すしかないもの凄い孤独の絶望背負っていた。Qは希望の機体の初号機はヴンダーの主機となり、13号機に乗る物語だからQ全体がが絶望の物語だと思った。
7:12カオル君自らシンジ君に“君と同じ…運命を仕組まれた子供だ”と言っているのでコレは間違い。 12:09ゲンドウが手袋をはめている間、どのタイミングかはわからないけどアダムを手に移植したままピアノ弾いていたかもしれんね。ただ、旧作で既にカオル君は音楽が好き(歌はいいねとか)だったので、カオル君はもっと以前から円環の中にいたと思われる。
カヲルくんがシンジとピアノ連弾したり、カセットテープを一緒に聴いたり語らったりするのは、本来ならゲンドウがシンジとやりたかったこと、シンジがゲンドウとやりたかったことを、カヲルくんが代わりにやってくれてたんだろうなぁって思ってた。
個人的には、アニメ・旧劇の世界でゲンドウがアダムと融合したことでそれ以降の世界ではアダムである「渚カヲル」という要素と「碇ゲンドウ」という要素が結びついたんじゃないかなと思う。都合のいい解釈ではあるけど、だからこそループするエヴァ世界の終着点である新劇場版の世界ではその結びつきが色濃く反映されたんじゃないかなぁと。碇ゲンドウは本人も意識できない「存在」という概念段階でアダムである渚カヲルから影響を受けていて、新劇場版の渚カヲルは碇シンジの幸せを望み碇シンジの存在を強く想うが故にその父親である碇ゲンドウからの影響を強く受けているのではないかなぁ。ゲンドウがカヲルに似ているのではなくカヲルがゲンドウに似ているとシンジが判断したのも、ゲンドウ→カヲルよりカヲル→ゲンドウの寄り方が強かったから何じゃないかと思ってしまうのはあまりにも都合が良すぎるかな。
クローンだと思います。カヲルは魂が違うだけ、つまりレイと同じ類。加持リョウジがいう渚司令=碇司令。カヲルはゲンドウを見て真逆な行動していたのではないかと分かります。最後のレイとのカップリングもクローンと考えられます。棺は3つ目、カヲルはアニメ漫画で2回死んでます。何体もカヲルはアダムの魂、レイがリリスの魂、最後のカップリングはゲンドウとユイは最後幸せになったということを伝えたかったと思います。
レイとカヲルが付き合ったのはゲンドウとユイが救われたって演出なのは良いとして、 アダムとリリスのそれぞれ魂の意思はどこに行ったんだろう体がレイ カオルだとしても魂が別なら別人だと思ってるから一人に統一されるのはなんだかなと少し思ってしまった
あと、カオルがゲンドウのクローン説がもう一あるそれはゲンドウがユイと結婚していてユイのクローンがレイで、そして最終話でさよならすべてのエヴァンゲリオンの後の電車のシーンでそこでカオルとレイが一緒にいて結婚した前提にするとレイがユイのクローンでユイとゲンドウのクローンだと思われるカオルがはいればじょうけんが一致する。
何度目かの映画鑑賞プレゼントでイラスト集のような薄い本を貰いました。そこにカヲルくんとレイとシンジの大きなイラストがあります。あれを見るとこの考察は…うーん。ネタバレのようにもなってしまうので気になった方は探してみてくださいね。
私もただのメタファー的なやつかなって思ってたけど映画の来場特典冊子のあのページのあれをみちゃうともうカヲルはゲンドウを元にして作られたとしか思えないあと実験段階クローンのカヲル、試作クローンのレイ、プロトタイプのアスカってことも考えられる
ああ、まずカヲルのオリジナルがゲンドウのクローン説を否定という観点から、
一時同化(接触)してお互いが干渉し合っていてそれが別れたと考えれば、二人の共通点の深掘りとして納得できますね。(個人的にクローン説推したいけど)
ただ、エヴァの世界観は魂が科学的に証明されている世界なので、魂と肉体が別れている旧劇場版のカヲルがゲンドウと精神的な干渉できたのかは疑問があるかな?
ループしているのが使徒であるタブリス(アダムのオリジナルの魂)ではなく、ゲンドウと融合していた肉体にゲンドウの魂の欠片を切っ掛けに新たなカヲルとして魂が形成されたとかなら解るけど。
あと、動画見てちょっと過ぎったのが、アスカのぬいぐるみの中身が見た目ケンスケで中身シンジ説を思い出して、カヲルと話していたのは途中まで加持の姿をしたシンジの中の加持の意志を汲んだ、シンジだったとか無いかなって思いました。
シンではシンジにとって加持という人物を思い起こさせるシーンが多々ありますし、加持ならこう言うだろうとかそう言う感じで会話をする中、最後は自分の中の加持はカヲルと一緒に農園へ歩いて行ったとか。
読解力足りなくて変なこと言ってるかもしれませんが、すみません。orz
序、破、テレビ版でシンジの幸せ=「父さんに認められること、愛されること」だったから父親に寄せにいったってことじゃないですかね?クローン説だとカヲルくんに自我がないことなって悲しい。何回も繰り返してるならゲンドウの人生とか趣味くらいは把握出来ると思いますし。
ユイとレイ、カヲルとゲンドウ、シンジとユイ、シンジとレイ、シンジとゲンドウ、「2つの視認可能な物体間の角距離を測定するために用いられる道具」だから"六分儀ゲンドウ"なのでは。
カヲル君はユイと同等の、神に近しい存在故に
生命の書に名を書き連ねる事が出来る。
広い宇宙のなかでシンジ君を見つけて惚れ込み円環の物語の中で何度もシンジ君を幸せにしようと試みた生物。
記憶をリセット出来ない存在を消せない繰り返すしかないもの凄い孤独の絶望背負っていた。
Qは希望の機体の初号機はヴンダーの主機となり、13号機に乗る物語だからQ全体がが絶望の物語だと思った。
7:12カオル君自らシンジ君に“君と同じ…運命を仕組まれた子供だ”と言っているのでコレは間違い。
12:09ゲンドウが手袋をはめている間、どのタイミングかはわからないけどアダムを手に移植したままピアノ弾いていたかもしれんね。ただ、旧作で既にカオル君は音楽が好き(歌はいいねとか)だったので、カオル君はもっと以前から円環の中にいたと思われる。
カヲルは、ゼーレがゲンドウの趣味や好きなことを元に作ったのではないかと思ってました
動画投稿者=製作陣説
カヲルくんがシンジとピアノ連弾したり、カセットテープを一緒に聴いたり語らったりするのは、本来ならゲンドウがシンジとやりたかったこと、シンジがゲンドウとやりたかったことを、カヲルくんが代わりにやってくれてたんだろうなぁって思ってた。
カヲルくんは誰かのクローンではなく、アダムの魂を人間の卵子、或いは受精卵に宿したものだと思う。その提供者がユイさんなら…と考えると色々面白い。
今、シンエヴァ見て気づいたんだけど、ケンスケがアスカをビデオカメラで撮影するときに画面に出ていた、残り1時間22分って、アスカの補完までの時間を表していたんだな
ユイを愛したのがゲンドウ
シンジを愛したのがカヲル
個人的には、アニメ・旧劇の世界でゲンドウがアダムと融合したことでそれ以降の世界ではアダムである「渚カヲル」という要素と「碇ゲンドウ」という要素が結びついたんじゃないかなと思う。
都合のいい解釈ではあるけど、だからこそループするエヴァ世界の終着点である新劇場版の世界ではその結びつきが色濃く反映されたんじゃないかなぁと。
碇ゲンドウは本人も意識できない「存在」という概念段階でアダムである渚カヲルから影響を受けていて、新劇場版の渚カヲルは碇シンジの幸せを望み碇シンジの存在を強く想うが故にその父親である碇ゲンドウからの影響を強く受けているのではないかなぁ。
ゲンドウがカヲルに似ているのではなくカヲルがゲンドウに似ているとシンジが判断したのも、ゲンドウ→カヲルよりカヲル→ゲンドウの寄り方が強かったから何じゃないかと思ってしまうのはあまりにも都合が良すぎるかな。
クローンだと思います。
カヲルは魂が違うだけ、つまりレイと同じ類。加持リョウジがいう渚司令=碇司令。カヲルはゲンドウを見て真逆な行動していたのではないかと分かります。最後のレイとのカップリングもクローンと考えられます。棺は3つ目、カヲルはアニメ漫画で2回死んでます。何体もカヲルはアダムの魂、レイがリリスの魂、最後のカップリングはゲンドウとユイは最後幸せになったということを伝えたかったと思います。
僕は単純に絶望が現実、希望が理想だと思ってた。
カオルとレイが並んでたのに少し納得した
シンエヴァ公開した時に友達が「カヲルとゲンドウは繋がってる。だから最後の駅のシーンでレイとカヲルが一緒にいたんじゃない?」って考察してたときはビックリした
レイとカヲルが付き合ったのは
ゲンドウとユイが救われたって演出なのは良いとして、
アダムとリリスのそれぞれ魂の意思はどこに行ったんだろう
体がレイ カオルだとしても魂が別なら別人だと思ってるから一人に統一されるのはなんだかなと少し思ってしまった
あと、カオルがゲンドウのクローン説がもう一あるそれはゲンドウがユイと結婚していてユイのクローンがレイで、そして最終話でさよならすべてのエヴァンゲリオンの後の電車のシーンでそこでカオルとレイが一緒にいて結婚した前提にするとレイがユイのクローンでユイとゲンドウのクローンだと思われるカオルがはいればじょうけんが一致する。
もしかしたらアニメ版も一つの円環の物語で、カヲル君の棺の数から言えばアニメ版よりずーっと前から円環は始まってたんだと思ってしまった。
13号機のカヲルくんと同じポーズかっこよすぎる…
11:40ゲンドウの死に方カヲルと同じじゃないか。
何度目かの映画鑑賞プレゼントでイラスト集のような薄い本を貰いました。
そこにカヲルくんとレイとシンジの大きなイラストがあります。
あれを見るとこの考察は…うーん。
ネタバレのようにもなってしまうので気になった方は探してみてくださいね。
俺がシンジだったら【最低だ】をした時が1番の幸せ
how tf did i get here, it's only 12 pm wtf
再構成装置の話ってどこで明らかになったんですか?
対比やメタファーだろうね
私もただのメタファー的なやつかなって思ってたけど
映画の来場特典冊子のあのページのあれをみちゃうともうカヲルはゲンドウを元にして作られたとしか思えない
あと実験段階クローンのカヲル、試作クローンのレイ、プロトタイプのアスカってことも考えられる
単純に言葉通りに受け取ってて
ゲンドウ=カヲル=シンジ
だと思ってた
ゲンドウの独白のシーンの後悔とシンジの優しくして欲しいみたいな部分が合わさってカヲルなのかな?って思ってたからこの考察は目から鱗