【鬼滅の刃考察】『鬼滅の刃』で履修する"真実の大正”〜炭治郎も見た発禁映画●●とは? / OTAKING explains "Demon Slayer" from the Taisho-era culture



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「【鬼滅の刃考察】『鬼滅の刃』で履修する"真実の大正”〜炭治郎も見た発禁映画●●とは? / OTAKING explains "Demon Slayer" from the Taisho-era culture」への19件のフィードバック

  1. より:

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    続きのメンバー限定動画はこちら(6/27まで)

    https://youtu.be/o6NfKDe8q30

    岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。

    https://youtu.be/hGCXH2PHfg4

  2. より:

    東の浅草 西の新開地。

  3. より:

    鬼滅の刃のキャラ BLEACHの死神達この時代に生きてますw

  4. より:

    結局炭治郎は何に驚いたんや

  5. より:

    この講談社の絵巻物の付録、実家にあるぞ!

  6. より:

    大正時代にタイタニックかぁ~。で、船と言えば気になって、スエズ運河を調べたら1859年着工とあった。で調べたら、その年 日本は安政の大獄って…江戸時代。4年前にペリーが来てた…。当時、世界はとんでもなく進歩していたのですね!大正時代には タイタニックに乗った日本人もいたのですから、日本のデモクラシーすこぶる進んでいったのですね!ロマンだなぁ❤️
    ところで、スエズ運河って大型(石油?)タンカーを通す目的もあったと聞きますが、一説にはクイーンエリザベス一世を通す目的とも聞きました。そこら辺とか石油、そんな頃から需要あったっけとか、岡田さんのお話が聞きたいでーす‼️

  7. より:

    なーんか別に差別用語でもないのに「土人」を発音するだけで、断りを入れなきゃいけないってもう窮屈ー…

  8. より:

    アントニーはローマ帝国初代皇帝オクタヴィアヌスに敗れた男。アントニウスはクレオパトラを抱きこんでエジプトを味方につけたが、それも効果なく敗れ去った

  9. より:

    奥三河。昭和20年代でも電気が来ていなかったよ。

  10. より:

    あーだから、アニメやドラマで船長が
    私は船と一緒に共に沈む!
    なんていっている描写があるのか。

    ただのカッコつけかと思ってた。

  11. より:

    炭治郎が行くのは浅草か。サクラ大戦は銀座だから近いかも。
    鬼滅と帝都物語とサクラ大戦が同じようにあるのか

  12. より:

    タイタニック号沈没と鬼滅の刃の時代設定が一緒と知って謎の鳥肌……

    関連薄いけど、銀河鉄道の夜で、ジョバンニが旅中タイタニック沈没事故で死亡した人達に会うので、銀河鉄道も鬼滅と時代設定一緒だと言う事に気付いて鳥肌……

    3作品とも好きな私には嬉しい気付きです。岡田さんありがとうございます✨

  13. より:

    日本にも影絵の文化があったんだね。

  14. より:

    すこぶる非常になんでも知ってるなぁ

  15. より:

    映画の帝都物語とか、セット大好き

  16. より:

    永井荷風が日記で炭の値段が高騰したとか手に入らないとか愚痴ってたから、日本が戦争に負けた前後は普通に炭も使われてたと思うの。

  17. より:

    2:23 結局炭治郎は明るい浅草にショックを受けていたのではなく、何にショック受けていたの?
    炭治郎のセリフで、「夜でもこんなに明るいのか」とは違うの?

  18. より:

    わたしのおばーちゃんは大正9年生まれでした。もう死んでしまいずいぶん立ちます。いまだによく思い出します。あまり昔の話をしてくれませんでした。大正は希望のある時代だったのでしょうか…

  19. より:

    電線の工事は自国でやる事がかなり大事だったと聞いております外国に任せると工事現場防衛の目的で軍を派遣されいつの間にか植民地化してしまうからです
    当然当時の日本にも外国から協力を求めて来たらしいですがキッパリと跳ね除け自国で電柱や電線を作ったらしいですこの時の日本政府はちゃんと働いていた素晴らしい

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