池袋暴走事故#飯塚幸三#プリウス 音楽:魔王魂 音楽 YouTubeライブラリより 音楽 Inshotアプリ 無料素材 タカユキ の欲しいモノリスト 買ってくれたらYouTubeで紹介すっ …

source

「池袋暴走事故 第5回公判 第2話 飯塚幸三見てろ!」への27件のフィードバック

  1. より:

    被告側の弁護人は本当に人間なんでしょうか・・しょうもない老害のプライドを守るために多額の金を積まれたとはいえ・・・

  2. より:

    車が100キロで暴走した時の、ショワが知りたい。

  3. より:

    私しか勝たん。腹減ったからウーバー使ってフレンチ頼んでたべますっ。車使えないし、コロナ怖いのでね。まだまだ平穏に生きたいので

  4. より:

    やはりプリウスはおかしい。これだけ踏み間違い起きてるのに踏み間違いが起きにくいオルガン式ではなく踏み間違いが起きやすい吊り下げ式アクセルペダルを使っている。踏み間違いだから俺たちは正しいという理屈にはならない。半だ付けが外れる可能性は常にある。加害者のプリウスに見つからないから起きないと言う根拠にはならない。センサー2系統が同時に壊れる事があり得ないなんてのは真っ赤な嘘だ。飯塚を問い詰めるなら踏み間違いを咎めるだけではなく踏み間違いが多いとしっていながらなぜ踏み間違いが比較的に起きにくいと言われるオルガン式を選ばなかったのかと追及すべきだ。

  5. より:

    この飯塚ジジイは事故当時、負傷者救援の第1優先行動をとらず携帯をいじってた。この時点で人間失格だ、霞が関の

    宦官ってこんな奴ばっかなんだろうな・・

  6. より:

    ホンダでハイブリッドカーの開発を15年以上かかわっていました。
    どんな不具合があっても加速する事はありえません。

  7. より:

    これで飯塚幸三の嘘がバレましたね。

  8. より:

    そのネチネチ君はかなりの曲者だと感じましたね。強烈なクセ球を投げて相手が怯んだ姿を裁判官に見せつけることで良くない印象を与えるというか。裏を返せば『ほぼ勝ち目の無い試合に勝利』しようとする戦術なのか。もし検察側の方がこのチャンネルを観ていらっしゃったら「ネチネチ君対策」をやらないと余裕で勝てる試合がとんでもない結果になるのは明白ではないかと。

  9. より:

    簡単な話し、爺さんと被害者との裁判ではなく、検察と弁護士との裁判てすよ、爺さんの弁護士は良く車の事を勉強している、検察は勉強してないて言う事、限りなく99%勝てる裁判なのに検察がだらしない、裁判官も爺さんより、公平さにかけると思いますね、この裁判は検察のやる気が問われる裁判ですよ、爺さんは高齢を理由に刑務所には入らないでしょう、このまま裁判を引き延ばしではね、天罰が下るのを待つしかないのか?本当に理不尽ですね、

  10. より:

    65キロ限界コーナーを、飯塚は60で曲がったんかよ…。おかしいのは車の構造ではなくて、[飯塚の""幸三""]だろ…。

  11. より:

    飯塚被告の家族と親族一族に永遠なる罪を与えたえ。

  12. より:

    人殺したって実感ないのかねー( ;´・ω・`)弁護士も偽証罪でしょ( ゚д゚)ポカーン

  13. より:

    弁護士は単に収監不可能年齢になるまで時間稼ぎしているだけですから細かい説明ははっきり言って無意味です。
    控訴しますし上告もします、時間が流れるのを待っているだけですよ。

  14. より:

    みんな飯塚さんたたきすぎ
    遺族も運が悪かったと思えばいいだけやろ
    それも人生の1つやろ

  15. より:

    詳しい詳細ありがとうございます

  16. より:

    傍聴席のどのマスコミよりも確実・正確・迅速な仕事をされていて頭が下がります。
    継続してチェックさせていただいております。
    いよいよ被告の運転操作ミスによる暴走を証明する材料が揃ってきた感じがします。
    あとは被告側の狙いと言われている時間稼ぎによる逃げ切りを阻止する事がなんとかできないかと切に願う。

  17. より:

    警察も色々調べていただいてるんだな。いったいいくら国民の税金がその鑑定に使われてんだろ。早く解決してくれ。

  18. より:

    本当に長い裁判ですね、弁護側が以前に電解コンデンサの経年劣化があると言っておりましたがその根拠はなんでしょうか?
    証人はハンダの剥がれなど無いと証言してますね。

  19. より:

    「検証により暴かれる飯塚幸三」しかと縛に付け‼️。

  20. より:

    自動車、機械に故障は無く、
    操作する人間側にミスや誤りがあることを
    いちばん認識しているはずの高名な技術者が
    過ちを認めず、無罪を言い張ることに悔しさと憤りを感じると、遺族が会見で語ってるました

  21. より:

    遺族の会見では、
    人は間違えることもあるのだから
    素直に認めて欲しいと話していました

    ブレーキを踏んで、どんどん加速していく
    経年劣化による故障があったとか主張すべき
    では無く、素直に非を認めて欲しいとのこと

  22. より:

    飯塚と検察を許さない、、
    犯人は飯塚、凶器はプリウスである。
    飯塚の言い分はこうだ。例えば、殺人犯が凶器は包丁です、でも包丁が勝手に相手を刺したのです。私は包丁を必死に抑えていました。検察は包丁が勝手に刺すことはないと調べて反論するが、勝手に刺しという嘘を追及しないからだ。

  23. より:

    警視庁の捜査員は、車には異常は無く、
    アクセルとブレーキの踏み間違いです
    と証言したと聞きました

  24. より:

    要するに単純な操作ミスです。いい加減ブレーキとアクセルを踏み間違えまましたと素直に言いなさい。

  25. より:

    高齢者は視力が悪いのか、左右を確認しないのか、一時停止が何なのかわからないのか「追突するだろ」というタイミングで出てくるのが多い。

    片側2車線で指示器不履行で割り込み、駐車場から道路への合流で追い越し車線に合流してきてブレーキを踏ませる。

    正直、満75歳で原則、返納にしてほしい。どうしても車が必要な場合、きちんと講習を受けたり、踏み間違い用のブレーキ装置などの安全装置装着を義務化して欲しい。

  26. より:

    10:21 ねちねち君も、あまりやり過ぎると、
    弁護士として、どうかなと思ったら、
    なんと、リーガルハイの古美門研介みたいにキレものらしいと聞いて、びっくりしました

コメントは受け付けていません。