7月 72024年 【悲報】転売ヤーさん、メルカリやヤフオクで儲けまくったら家に税務署がやってきてしまい、調査員に嘘をつくもバレてしまうwww罰則により莫大な追徴課税金を払うことになってしまい完全終了へwwwwwww
要は、この民事訴訟は弁護士が美味しいだけの茶番なんだよ! 美化すんな。損害賠償請求額の1億7千万円は、自賠責保険の死亡保障の上限3000万円×2人部分も含まれていると思うが、亡くなった松永真菜さん 莉子 ちゃんの年齢を考えると、裁判どころか弁護士入れないでも受け取れる部分なのに、弁護士を入れて裁判をやって総額で1億7千万円が受け取れれば、その内の自賠責部分の6千万円にも成功報酬(10%程度)がかかってくるんだよ。●松永真菜さん 60万円(葬儀代)+350万円(本人慰謝料)+750万円(遺族慰謝料)+165万円×21.832(死亡逸失利益)=4762万円 は自賠責保険の上限3000万円を超える●松永莉子 ちゃん 60万円(葬儀代)+350万円(本人慰謝料)+750万円(遺族慰謝料)+165万円×16.369(死亡逸失利益)=3860万円 は自賠責保険の上限3000万円を超える 俺が弁護士なら1時間の相談料の11000円で自賠責保険の請求手続きを説明するな。俺の事故では不誠実な加害者だったので警察で事故証明をとって自分で自賠責保険の請求をやった。 損害賠償請求の民事訴訟は、示談交渉決裂などで裁判をやるしかない場合でなければ、裁判費用(印紙代や初納郵便切手)や弁護士費用は飯塚幸三さんには請求できないから松永拓也さんの負担になるんだよ。印紙代だけでも1億7千万円の請求の場合は53万円(控訴+79.5万円 上告+106万円)弁護士は示談交渉よりも着手金や裁判準備費用や裁判期日に出廷する日当(半日で3~5万円、1日で5~10万円程度が相場)×2人など実入りが多くなるがな。 ま~松永拓也さん本人が理解していないながらも納得していればいいんだろうが。 飯塚幸三さんが「請求棄却を求める」というのは、「被害者救済のため早期の和解による解決を希望する」と言っているんだから一方的に提訴されればそうなるのは当たり前。 飯塚さん側から示談の提示があったはずで、示談交渉してから合意できなければ裁判するのが普通で、示談交渉もなくいきなり裁判なんておかしいんだよ!
お涙頂戴に流される情弱思考停止の連中は、松永拓也の弁護士が言っていたことの支離滅裂さに気が付かないんだろうな~。https://www.youtube.com/watch?v=KfrU6c4v3pQ&t=224sいつ始まるか分からない刑事裁判を待っていられないので民事裁判で飯塚幸三さんに証言してもらうんだよな! 民事の提訴をしたのは刑事裁判の初公判の10月8日だが。1年半も待たないでもすぐにできたはず。それに高橋正人弁護士は、「刑事(裁判)が終わらないと記録が手に入らないんです。ということは民事では立証手段がないから困っちゃうわけです。だから毎回、刑事の裁判が終わるごとに記録を取り寄せて、それを民事に五月雨式に出しているような形でやっていますよ。」民事裁判で真実を明らかにするという口実がおかしいのは分かるだろ。 損害賠償請求に関しても、高橋正人弁護士は、「刑事の有罪判決の確定を条件に賠償金を支払えという条件付き支払い請求」と言っていたが、自動車損害賠償保険法では自動車運行者の責任として、運転の過失や車両の不具合に限らず賠償の義務が定められているので、刑事裁判の結果が操作ミスだろうが車両の不具合だろうが関係ない。判決確定が条件と言うことは、1審、控訴審、上告審の結果が出るまで松永さんには賠償金が払われないんだぞ。 ま~弁護士はノーリスクで困らないが。 さらに、記者のいつ民事訴訟を考えたのか?と言う質問に、高橋正人弁護士は、「刑事の裁判がなかなか始まらないと分かった時。そうしないと飯塚幸三さんが亡くなってしまうから。相続に関して損害賠償請求をしてもぜんぜん意味ないですから。」と言っていたが、普通に過失大のドライバーが亡くなる場合の事故もあるが、遺族が賠償の相続すんの? なんのための自動車損害賠償保険なの。
松永さんの特徴里菜さんと莉子ちゃんのことが大好きで、事故で失った傷が深い 飯塚幸三さんの特徴松永様の奥様とお嬢様を亡くしてしまったご心痛、ただランチに行って食事したかったのに、向かってる途中で悲劇が起きてしまった傷が深い 松永さんと飯塚幸三さんの2人の特徴を今一度、第3者の国民全員で見直すべきだ
要は、この民事訴訟は弁護士が美味しいだけの茶番なんだよ! 美化すんな。
損害賠償請求額の1億7千万円は、自賠責保険の死亡保障の上限3000万円×2人部分も含まれていると思うが、亡くなった松永真菜さん 莉子 ちゃんの年齢を考えると、裁判どころか弁護士入れないでも受け取れる部分なのに、弁護士を入れて裁判をやって総額で1億7千万円が受け取れれば、その内の自賠責部分の6千万円にも成功報酬(10%程度)がかかってくるんだよ。
●松永真菜さん 60万円(葬儀代)+350万円(本人慰謝料)+750万円(遺族慰謝料)+165万円×21.832(死亡逸失利益)=4762万円 は自賠責保険の上限3000万円を超える
●松永莉子 ちゃん 60万円(葬儀代)+350万円(本人慰謝料)+750万円(遺族慰謝料)+165万円×16.369(死亡逸失利益)=3860万円 は自賠責保険の上限3000万円を超える
俺が弁護士なら1時間の相談料の11000円で自賠責保険の請求手続きを説明するな。
俺の事故では不誠実な加害者だったので警察で事故証明をとって自分で自賠責保険の請求をやった。
損害賠償請求の民事訴訟は、示談交渉決裂などで裁判をやるしかない場合でなければ、裁判費用(印紙代や初納郵便切手)や弁護士費用は飯塚幸三さんには請求できないから松永拓也さんの負担になるんだよ。印紙代だけでも1億7千万円の請求の場合は53万円(控訴+79.5万円 上告+106万円)
弁護士は示談交渉よりも着手金や裁判準備費用や裁判期日に出廷する日当(半日で3~5万円、1日で5~10万円程度が相場)×2人など実入りが多くなるがな。
ま~松永拓也さん本人が理解していないながらも納得していればいいんだろうが。
飯塚幸三さんが「請求棄却を求める」というのは、「被害者救済のため早期の和解による解決を希望する」と言っているんだから一方的に提訴されればそうなるのは当たり前。
飯塚さん側から示談の提示があったはずで、示談交渉してから合意できなければ裁判するのが普通で、示談交渉もなくいきなり裁判なんておかしいんだよ!
お涙頂戴に流される情弱思考停止の連中は、松永拓也の弁護士が言っていたことの支離滅裂さに気が付かないんだろうな~。https://www.youtube.com/watch?v=KfrU6c4v3pQ&t=224s
いつ始まるか分からない刑事裁判を待っていられないので民事裁判で飯塚幸三さんに証言してもらうんだよな! 民事の提訴をしたのは刑事裁判の初公判の10月8日だが。1年半も待たないでもすぐにできたはず。
それに高橋正人弁護士は、「刑事(裁判)が終わらないと記録が手に入らないんです。ということは民事では立証手段がないから困っちゃうわけです。だから毎回、刑事の裁判が終わるごとに記録を取り寄せて、それを民事に五月雨式に出しているような形でやっていますよ。」
民事裁判で真実を明らかにするという口実がおかしいのは分かるだろ。
損害賠償請求に関しても、
高橋正人弁護士は、「刑事の有罪判決の確定を条件に賠償金を支払えという条件付き支払い請求」と言っていたが、自動車損害賠償保険法では自動車運行者の責任として、運転の過失や車両の不具合に限らず賠償の義務が定められているので、刑事裁判の結果が操作ミスだろうが車両の不具合だろうが関係ない。
判決確定が条件と言うことは、1審、控訴審、上告審の結果が出るまで松永さんには賠償金が払われないんだぞ。 ま~弁護士はノーリスクで困らないが。
さらに、記者のいつ民事訴訟を考えたのか?と言う質問に、高橋正人弁護士は、「刑事の裁判がなかなか始まらないと分かった時。そうしないと飯塚幸三さんが亡くなってしまうから。相続に関して損害賠償請求をしてもぜんぜん意味ないですから。」と言っていたが、普通に過失大のドライバーが亡くなる場合の事故もあるが、遺族が賠償の相続すんの? なんのための自動車損害賠償保険なの。
さんそん氏の心が動いちゃいましたね。上級国民に不当な扱いを受けているという状況こそが、国民を護る法律が権利を遂行する時です。
世論を盛り上げて、松永さんの無念を少しでも晴らすようにしたいですね。
プペルより。。ですか。。
松永さんの特徴
里菜さんと莉子ちゃんのことが大好きで、事故で失った傷が深い
飯塚幸三さんの特徴
松永様の奥様とお嬢様を亡くしてしまったご心痛、ただランチに行って食事したかったのに、向かってる途中で悲劇が起きてしまった傷が深い
松永さんと飯塚幸三さんの2人の特徴を今一度、第3者の国民全員で見直すべきだ
上級国民は出席していないのですか?飯塚側の弁護人の指名公表を!