池袋の暴走事故で妻と娘を失った松永拓也さんが裁判所で飯塚幸三被告に直接質問しました。事故直後、死亡事故を起こしたのに逮捕されないのは元通産省の官僚であっ …

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「コラム 6/22 飯塚被告 私の妻と娘の名前を言えますか?」への7件のフィードバック

  1. より:

    腐った上級国民、見下げましょう。見下げることで少しでも亡くなったお母さんとお嬢ちゃんにお悔やみを申し上げましょう。

  2. より:

    こんばんは。
    立派な経歴は過去の情報です。
    自己があっての他者がある、との考え方は、この年齢では理解不能なのではないか。
    その人物に果たして罪は償える?
    これが、このケースに対して、言わずもがなの絶望を感じてしまっている。

  3. より:

    ご遺族のお気持ちはいかばかりでありましょうか…。お悔やみ申し上げる事しかできません。
    昨年の暮れ、私の仕事先の職人さん、朝会社に出かけて、夕方帰る前に、一方的な交通事故で奥さんとお腹の赤ちゃんが亡くなった。という連絡が入りました。
    何の落ち度もない幸せな生活、家族を突然失う悲しみは、想像を絶します。気丈な彼は、1週間後に仕事に復帰しましたが、私にはかける言葉も見つかりませんでした。
    自分自身も毎日車に乗って出かけます。加害者になってしまう事のないように、安全運転を心がけます。
    長くなって申し訳ございません。

  4. より:

    罪を償ってほしい。
    学歴 肩書きと人間性は
    別ですね。
    刑務所に行ってほしい。

  5. より:

    結果が悪けりゃ人のせい、飯塚被告の生き様でしょう。

  6. より:

    この国の上の人には潔さがありません
    現行犯の交通事故に なぜ2年もかかるのか 通常1年以内でしょ
    90歳を待ってのことか なんなんだ 謎だらけの裁判
    控訴するに決まってる

  7. より:

    せめて飯塚被告の勲章を褫奪てできないんですかね? 
    あまりにも自分勝手な答弁です。

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