松本先生の描く絶妙な表情が好きでした。コックピットの…終戦後の機体移送中に模擬戦を仕掛けてやはり勝てなかった、巡航状態でにターゲットスコープに重なった際に条件反射で撃墜してしまう、だいぶ時間が経って撃墜したパイロットが主催するハンテイングツアーに撃墜されたパイロットの息子が参加してる話の最後の方とか。死神はあなたとかも。
このヤマトの漫画版は僕も持っています。昭和54年1月10日発行の第50版❗️という奴。しかし内容はテレビアニメの超ダイジェストで、ガミラス本星での決戦ですらナレーションで済ませているほど。この内容はつまり西崎義展の作ったコンテンツに松本零士があんまり愛着を持っていなかったからだと思う。この昭和54年発行の古~い漫画本にすでに「企画・西崎義展」とクレジットされてる位だから松本零士がヤマトの著作権者を名乗るのは少し無理がありますね。
デスシャドーは、色々な作品に出るけど、なかなか前を見せてくれなかったそれはそうと好きな作品は、帰らざる時です小学生の時に読んでもう脳味噌がSFヌードになってしまって今に至る 戦場まんがシリーズ【低伸弾道12.7】ですM2重機のスクラップの下敷きになって亡くなる、戦争の生き残り…最後の、これは自衛隊でも使ってるんですよ、がなんとも切なくて哀しくて…今もM2は使われてるのも悲しい
男おいどん。当時の少年マガジンで「男おいどんのどこが面白いか」というアンケートやってました。残念ながらアンケート結果を見ていないんです。そこであらためて、男おいどんのどこがおもしろかったかを皆様に問いたいと思います。
男おいどんの最終回は衝撃的に切なかった。。 あと別漫画のような扱いだけど、地球脱出で紹介してた絵はワダチですよね。雑誌から書籍化までのタイムラグ? 岡田氏が言われてるように中期くらいまでかの作品は最高でした!999あたりからは詰まらなくなって徐々に読むのやめていきました。。
プラモのデスシャドウ号はパケにある通り、『わが青春のアルカディア』(映画)のやつや。デスシャドウ号はあちこちの作品に何隻も出ている。同一船のデザイン違いというより、同名の別船とみるべきやろうな。同一作品内で2号艦とか出てくるのもある。
ローティーンのころ読んだものが忘れられない。確かにそうですね。セクサロイドは書店で見つけて買って、ほかの松本漫画も探したなぁ。なぜか宇宙戦艦ヤマトは持っていないどころか読んでいない。大純情くんが好きでしたね。ミライザーバンも。そのころから並行宇宙とか出てきてやっぱりホラーだ。
後に戦場漫画シリーズと銘打たれた「スタンレーの魔女」で既にハーロックの名が"アルカディア号"と共に登場していると言う。松本漫画は太陽光の降り注ぐ空であっても大気に陰影が付き、その付け方が水木しげる氏の怪奇(妖怪)な挿絵や漫画に通じる「妖しさ」を醸していた様に感じましたね。今もその感覚は変わらない。
ワイの母親(ギリギリ戦前生まれ)が飲食店やってた頃店に置いてた雑誌で「男おいどん」読んでなんか印象に残ってたと言ってた訳分からん魅力が溢れる絵柄とストーリーはすごいと思う戦場マンガシリーズは一時揃えてたけどチョイ役で出ていたトチローのご先祖が好きだった
「四次元世界」「元祖大四畳半大物語」「聖凡人伝」「ガンフロンティア」「ミライザーバン」「クイーンエメラルダス」「無限海漂流記」などが好きな作品です。松本先生はやっぱり絵が美しい。エロシーンさんかでも、闇の中に浮かび上がる女性の表情や絡みなどいやらしくないのにエロい。よく出てくる好きなセリフ「男の中の男、女の中の女」。あと、松本先生からは「時間」という概念を教えていただきました。
セクサロイドのKindle版持ってるけど、いつのまにかKindleの販売終わっているんだなあ。内容に問題あったんだろうか。電子書籍はいつでも買えると思っていると消えてしまうから買えるうちに買っておかねばw
メーテル、エメラルダス、スターシァ、森雪、マイナー処で、シヌノラ、ユキ7号、早名礼子さん、ジュン姉さん。メインヒロインの松本美女達は優しすぎて、決して裏切らない。メーテルも鉄郎を裏切ったわけではなく、強大な敵を欺くための芝居だっただけ。(途中、何度も鉄郎を逃がそうとしたが、あまりに鉄郎が頑固で意地っ張りだったのだ・・・)。 裏切るのは、見た目だけの雑魚キャラ。だから途中あっけなく*んでしまうのが殆ど。(例外が「男おいどん」。精神的自叙伝なので、まあ現実はあんなものかと思っていた)「ダイバーゼロ」は古すぎたかな? 私の初松本零士作品だし、現在は入手不可? そういえば私もヤフオクで苦労してやっと手にいれた作品だったっけ・・・。
エスパー、オズマ、スーパー99読んでましたね、セクサロイドはドキドキしながら読んだり。男おいどんやワダチは結構身につまされて「ウンウン」同意したり、フーテンの寅さんに似ている所も面白いです。戦場シリーズは水木しげる氏の作品と比べるとロマンチックでは有るけど哀しさ悲惨さが出ていました。宇宙戦艦ヤマトはアニメでやるのを知ったのはてれびくん、当時アニメ誌は未だ無くて子供雑誌が一番情報が早かったです。サスガダンガードAに成ると悩む所です。
松本氏はすごいイケメンではないにしろ、不細工な部類ではないと思うが… 写真で見る氏は、独特なドクロ帽子を被ってはいるが、顔は平均的な造作に見える。本人の理想的男性像はハーロックで、そうなれない自分はブサ側だと思い込んでいたのだろうか…
ワダチの「おいどんは頑張りますけん」というセリフが好き!
松本先生の描く絶妙な表情が好きでした。コックピットの…終戦後の機体移送中に模擬戦を仕掛けてやはり勝てなかった、巡航状態でにターゲットスコープに重なった際に条件反射で撃墜してしまう、だいぶ時間が経って撃墜したパイロットが主催するハンテイングツアーに撃墜されたパイロットの息子が参加してる話の最後の方とか。死神はあなたとかも。
このヤマトの漫画版は僕も持っています。昭和54年1月10日発行の第50版❗️という奴。しかし内容はテレビアニメの超ダイジェストで、ガミラス本星での決戦ですらナレーションで済ませているほど。この内容はつまり西崎義展の作ったコンテンツに松本零士があんまり愛着を持っていなかったからだと思う。この昭和54年発行の古~い漫画本にすでに「企画・西崎義展」とクレジットされてる位だから松本零士がヤマトの著作権者を名乗るのは少し無理がありますね。
セクサロイド、男おいどん、インセクト等読みましたよ
「機械化人都市マシンナーズシテイー」も好きでした。
セクサロイドとワダチは好きだったな〜。宇宙船はドクロじゃない方のアルカディア号とマゾーン戦艦が好きでした。
あとセクサロイドはApple bookで読めます。未読の方は是非!!!
ヤマトも後ろから見ている画像は、ノズルが凄く大きいですよね
プラモにすると小さくて・・・
デスシャドーは、色々な作品に出るけど、なかなか前を見せてくれなかった
それはそうと好きな作品は、帰らざる時です
小学生の時に読んでもう脳味噌がSFヌードになってしまって今に至る
戦場まんがシリーズ【低伸弾道12.7】です
M2重機のスクラップの下敷きになって亡くなる、戦争の生き残り…
最後の、これは自衛隊でも使ってるんですよ、がなんとも切なくて哀しくて…
今もM2は使われてるのも悲しい
999のマンガは、かつてのマンガの一部が所々出てきますよね
ダイバー0とか漂流幹線000もいいぞ
「ワダチ」か。
うまかオデンどぱぴぷぺ。
いまだに覚えてるな。
いちばん気になっていた「潜水艦スーパー99」が省略されてしまいました。www。コレやっぱり少年サンデー連載の小澤さとる先生の「サブマリン707」に対抗して描かれたんでしょうかね?
うどんの食べ方と、サルマタケが印象に残ってます。
松本零士作品では、宇宙戦艦ヤマト/銀河鉄道999/宇宙海賊キャプテンハーロック/ザ・コクピットが好きですね。
男おいどん。
当時の少年マガジンで「男おいどんのどこが面白いか」というアンケートやってました。
残念ながらアンケート結果を見ていないんです。
そこであらためて、男おいどんのどこがおもしろかったかを皆様に問いたいと思います。
男おいどんの最終回は衝撃的に切なかった。。
あと別漫画のような扱いだけど、地球脱出で紹介してた絵はワダチですよね。雑誌から書籍化までのタイムラグ? 岡田氏が言われてるように中期くらいまでかの作品は最高でした!999あたりからは詰まらなくなって徐々に読むのやめていきました。。
日本宇宙少年団で連載されていた漫画も面白かったです。。。
「ワダチ」「大純情君」「ミライザーバン」当たりが好きです。あと「戦場マンガシリーズ」が好きですね。
あと西部劇物の『ガンフロンティア』、アマゾンで生活するターザンならぬ『サケザン』、小松左京原作の『模型の時代』も面白いよ。
ガンフロンティア、機械化人都市(マシンナーズ) 、パニックワールド、ミライザーバン、模型の時代も面白いから読んだ方がいいよ。知らんけど。
999の世代ですがスタンレーの魔女は聞いたことがあります。インドネシアでしたっけ?
ちょっとオトナなところで、SFじゃないけど「インセクト」がすごく心に残ってる。
プラモのデスシャドウ号はパケにある通り、『わが青春のアルカディア』(映画)のやつや。デスシャドウ号はあちこちの作品に何隻も出ている。同一船のデザイン違いというより、同名の別船とみるべきやろうな。同一作品内で2号艦とか出てくるのもある。
セクサロイドと帰らざる時の物語の電子書籍はebook japanにあります!
個人的に男おいどんとワダチが好きです。
ローティーンのころ読んだものが忘れられない。確かにそうですね。セクサロイドは書店で見つけて買って、ほかの松本漫画も探したなぁ。なぜか宇宙戦艦ヤマトは持っていないどころか読んでいない。大純情くんが好きでしたね。ミライザーバンも。そのころから並行宇宙とか出てきてやっぱりホラーだ。
そういえば松本先生が考えた最初のヤマトは美形揃いのガミラスに不細工な男だらけのヤマトが立ち向かうといったモノらしいですね。
変わった作品としては、「トラジマiのミーメ」があったな。
後に戦場漫画シリーズと銘打たれた「スタンレーの魔女」で既にハーロックの名が"アルカディア号"と共に登場していると言う。
松本漫画は太陽光の降り注ぐ空であっても大気に陰影が付き、その付け方が水木しげる氏の怪奇(妖怪)な挿絵や漫画に通じる「妖しさ」を醸していた様に感じましたね。今もその感覚は変わらない。
ガミラスとデスラーを産み出したのは誰だったんですか? あれと長髪美女がなければスタジオぬえのアステロイド戦艦ではゼロテスターと変わらなかったでしょうに。
ワイの母親(ギリギリ戦前生まれ)が飲食店やってた頃店に置いてた雑誌で「男おいどん」読んでなんか印象に残ってたと言ってた
訳分からん魅力が溢れる絵柄とストーリーはすごいと思う
戦場マンガシリーズは一時揃えてたけどチョイ役で出ていたトチローのご先祖が好きだった
大四畳半物語、セクサロイド、ハーロック記憶に残っているな。
「四次元世界」「元祖大四畳半大物語」「聖凡人伝」「ガンフロンティア」「ミライザーバン」「クイーンエメラルダス」「無限海漂流記」などが好きな作品です。松本先生はやっぱり絵が美しい。エロシーンさんかでも、闇の中に浮かび上がる女性の表情や絡みなどいやらしくないのにエロい。よく出てくる好きなセリフ「男の中の男、女の中の女」。あと、松本先生からは「時間」という概念を教えていただきました。
ワダチに出てきた最後の女性・・が素敵でした。 と、インキンタムシと言う言葉を知りました。
セクサロイドのKindle版持ってるけど、いつのまにかKindleの販売終わっているんだなあ。内容に問題あったんだろうか。電子書籍はいつでも買えると思っていると消えてしまうから買えるうちに買っておかねばw
松本SFって情緒的なのに何故か乾いた肌触りの独特なテイストが印象的。
「ワダチ」‥。激しく同意するしかない。
松本零士さんの作品知らないので 助かりました 岡田さんが選ぶ おすすめ作品なので 感謝です
メーテル、エメラルダス、スターシァ、森雪、マイナー処で、シヌノラ、ユキ7号、早名礼子さん、ジュン姉さん。メインヒロインの松本美女達は優しすぎて、決して裏切らない。メーテルも鉄郎を裏切ったわけではなく、強大な敵を欺くための芝居だっただけ。(途中、何度も鉄郎を逃がそうとしたが、あまりに鉄郎が頑固で意地っ張りだったのだ・・・)。
裏切るのは、見た目だけの雑魚キャラ。だから途中あっけなく*んでしまうのが殆ど。(例外が「男おいどん」。精神的自叙伝なので、まあ現実はあんなものかと思っていた)
「ダイバーゼロ」は古すぎたかな? 私の初松本零士作品だし、現在は入手不可? そういえば私もヤフオクで苦労してやっと手にいれた作品だったっけ・・・。
「男おいどん」のラスト、トリさんの目が哀しかった・・・・・からの、希望に満ちた「ワダチ」が大好きです
ワダチが最高傑作だと思う
小説のイラストですが、「ノースウエストスミス」が好きでしたね。
ハーロックの漫画は持っていた。しかし未完のままでしたね。
アニメ版も作って欲しいな。
でも井上真樹夫さんも亡くなられているし、続編の難易度は高い。
りんたろうさんの作った続編は微妙。
エスパー、オズマ、スーパー99読んでましたね、セクサロイドはドキドキしながら読んだり。
男おいどんやワダチは結構身につまされて「ウンウン」同意したり、
フーテンの寅さんに似ている所も面白いです。
戦場シリーズは水木しげる氏の作品と比べるとロマンチックでは有るけど哀しさ悲惨さが出ていました。
宇宙戦艦ヤマトはアニメでやるのを知ったのはてれびくん、
当時アニメ誌は未だ無くて子供雑誌が一番情報が早かったです。
サスガダンガードAに成ると悩む所です。
松本氏はすごいイケメンではないにしろ、不細工な部類ではないと思うが… 写真で見る氏は、独特なドクロ帽子を被ってはいるが、顔は平均的な造作に見える。
本人の理想的男性像はハーロックで、そうなれない自分はブサ側だと思い込んでいたのだろうか…
プラモデルで1方向からしか見ちゃいけないデフォルメヤマトがありましたねぇw